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2016年09月18日

こち亀最終回、麻生太郎財務相も「残念」



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[iモード]「週刊少年ジャンプ」と単行本が発売[iモード]
40年連載が続いた秋本治さん(63)の人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」最終回を収めた「週刊少年ジャンプ」と単行本の第200巻が17日に発売され、東京都内各地はファンでにぎわいました。
葛飾区亀有5の「TSUTAYA(ツタヤ)亀有店」では午前10時の開店と同時に客が詰めかけました。JR亀有駅(同区)は「こち亀」で埋め尽くされました。駅構内の床や壁、階段などが単行本200巻分の表紙や背表紙、キャラクターたちが登場する広告などで飾られました。ファンたちは幕引きを惜しみながらも、個性豊かな作品世界に浸りました。

「こち亀」は型破りな警察官の両津勘吉が主人公のギャグ漫画で、1976年9月から一度も休まず連載。最終回ではこれまで登場した名物キャラクターが勢ぞろいしました。単行本の累計発行部数は1億5000万部を超え、最も発行巻数が多い単一漫画シリーズとしてギネス認定されました。

[iモード]麻生財務相も残念がる[iモード]
麻生太郎財務相は13日の閣議後記者会見で、約40年にわたる連載終了が発表された人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(こち亀)について「ああいうキャラがたっている漫画はなかなか面白いと思っていたからとても残念」と話し、終了を惜しみました。漫画通の麻生氏は「こち亀」の愛読者としても知られます。
麻生氏は会見で、「ネタ切れかな、と思わないでもないが」としつつも、「他の漫画でネタ切れしているような感じで続いている漫画もあるので、200巻で締め切るのは残念」と話しました。

麻生氏は以前、自身のブログで「『こち亀』を読んで笑えないと『体調が悪いのかな…』と週1回の体調チェックのよう。毎週楽しみ」と記していました。首相時代の2008年には亀有商店街を訪れ、主人公の少年時代をモチーフにした銅像の除幕式に出席しました。



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