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2016年09月02日

吉田沙保里が現役続行!東京五輪目指す・・

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リオデジャネイロ五輪レスリング女子53キロ級銀メダルの吉田沙保里(33)=フリー=が1日、大阪・箕面観光ホテルで行われた「イキザマJAPAN リオSP(仮)」(10日後4・00、カンテレ)の収録後に取材に応じ、現役続行の意思を示した。2020年の次回五輪は東京開催。「出られるものなら出たい。東京以外なら引退と言っている」と明言。選手兼コーチとして東京五輪への道を模索する見通しです。

 去就に注目が集まる吉田の表情は晴れやかでした。五輪4連覇を逃し、落ち込んでいた姿は過去の話。カンテレの番組収録後、引退表明の可能性に「ないです」と明言すると、37歳で迎える東京五輪への強い思いを口にしました。

 「東京というのが引っかかって…。東京以外なら引退と言っています。こんな機会はない。出れるものなら出たい」

 リオ五輪終了直後は「引退も頭にある」と発言していましたが、時間の経過とともに気持ちに変化。「周りの方から『東京までやってほしい』といった言葉をたくさんもらって。そう言っていただけるなら、がんばりたいなと」。あえて「引退」という区切りをつけず、東京五輪を大目標に見据えました。

 すでに至学館大時代からの恩師である日本協会・栄和人強化本部長から打診されている「選手兼コーチ」としての母校や日本女子代表の指導者にも前向き。「全然、ありだなと思います」。
自身の今後の試合出場は「この1、2年は出ないかもしれない。代表になれれば、という考え方もある」としながら、「練習をやりながらじゃないと(第一線に)戻れない」とキッパリ。年内は多忙でトレーニング再開の時期は未定ですが、長期のブランクは避け、体を動かし始める見通し。

 「格闘家なので(リオ五輪の決勝で負けた相手と)もう一回やってみたいというのはある。負けず嫌いなんで」

 闘争本能は薄れていません。レスリング女子の第一人者は、後身の育成との二足のわらじを履き、焦らず自国開催の祭典への道を探ります。



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