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2016年08月04日

「さんまのまんま」が終了へ

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タレント、明石家さんま(61)が司会を務めるフジテレビ系トーク番組「さんまのまんま」(日曜後1・0)が9月いっぱいでレギュラー放送を終了することが3日、分かりました。制作するカンテレは、昨年4月からの放送30周年という節目を無事に終えて「一つの区切り」とし、さんまにとって最長寿冠番組が31年6カ月でピリオドを打つことになりました。10月以降はスペシャル番組として年に2回の放送を予定しています。

 絶妙な話術でお茶の間にスターの素顔を届けてきた長寿トーク番組が、歴史に幕・・「さんまのまんま」が、9月25日放送分でレギュラー放送を終了することになりました。

 さんまの自宅に見立てたセットに、ゲストがインターホンを鳴らして訪問。お土産をもってきたゲストを、さんまが飲み物でもてなし、台本のない自由なトークを繰り広げます。ゲストの魅力や本音を引き出すお笑い怪獣の話術が人気でした。

 番組は1985年4月、初回ゲストにタレント、榊原郁恵(57)を迎えて産声を上げました。制作するカンテレのおひざ元、関西地区ではゴールデンタイムで平均視聴率20%(ビデオリサーチ調べ)を超える人気番組となり、87年1月12日放送分(ゲストは秋吉久美子)で番組最高の31・8%を記録しました。
タイムリーなゲストも次々と登場。元妻の女優、大竹しのぶ(59)と初共演したのもこの番組で、結婚前の86年2月にさんまの持ちギャグ「パーでんねん」を大竹にやらせ、話題になりました。

 曜日は何度か変遷しましたが、関西では午後7時台で放送。2009年4月から現在の土曜の昼に移行。関東地区では09年9月まで深夜枠で放送していたが、同10月から日曜午後1時台に移行。関西の放送翌日に同じ映像が流されました。

 放送回数は1442回(3日現在)。ゲストはのべ2000人以上。数多くの冠番組を持つさんまにとって最長寿の番組です。

 カンテレはサンケイスポーツの取材に「30年を一区切りと考え、調整した結果です。さんまさんと相談の上、レギュラー終了を決定しました」と説明する。ただ、10月以降はスペシャル番組として継続。年2回を予定しており、今秋に「さんまのまんまスペシャル」が放送されます。



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