2016年06月11日
不倫のファンキー加藤、映画PRに始球式、厚生省広報誌の表紙にも・・
想い出ギフトに生まれた年のワイン
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http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20080402/53370_200804020342388001207145867c.jpg
著名人に不倫スキャンダルの嵐が吹き荒れています。今回はアーティストのファンキー加藤さんで、相手の女性は妊娠もしているといいます。超人気グループ、FUNKY MONKEY BABYSの元ボーカルで「人生の応援歌」が持ち味の加藤さんの不倫は、意外なところにおもわぬ余波をもたらしています。
「週刊女性」がアンタッチャブル・柴田の元妻とのW不倫を報じる
元FUNKY MONKEY BABYSのファンキー加藤さん(37)には元マネジャーの妻との間に長男(1)がいるが、6月7日発売の「週刊女性」が、1年半前に酒席でお笑いコンビ、アンタッチャブルの柴田英嗣さん(40)の元妻・Aさんと出会って不倫関係になり、Aさんが加藤の子供を6月に出産予定であると報道。柴田夫妻は2015年5月に離婚し、Aさんが柴田さんとの間にもうけた2人の子供を引き取ったと伝えました。
6月7日に東京都内で会見したファンキー加藤さんは、「記事に書かれていることはすべて事実。現在、相手の女性との間に子供を授かっている。また、認知もさせていただいている」と、緊張した面持ちで話しました。
W不倫までの経緯については「僕の方から声をかけた」と告白。柴田さんとは酒を飲む友人だったが、Aさんが既婚者で子供がいることも、柴田さんの妻だったことも知らなかったといい、柴田夫妻が離婚後、3人で話し合ったといいます。
プロ野球の始球式で「申し訳ありません」
加藤さんは6月7日、会見後に大阪に移動し、11日公開の初主演映画「サブイボマスク」のPRのため、プロ野球の試合で始球式を務めました。本来は、役柄と同じマスクをかぶる予定だったが、素顔で投球。投球後は、「この度はお騒がせしてしまい、申し訳ありません」と球場の野球ファンに謝罪。
町おこしミニライブで言葉に詰まり…
加藤さんは6月8日、映画の関連イベントとして開催された奈良県の吉野山ふるさとセンターで「町おこしミニライブ」に出演。ライブの冒頭に謝罪し、計7曲を熱唱しましたが、最後に映画のスタッフ・共演者・吉野町関係者らへ感謝の思いを伝えるうち、言葉に詰まる場面もありました。
そんな渦中に厚労省が「間の悪い」起用
W不倫が発覚したファンキー加藤さんは、6月公開の初主演映画「サブイボマスク」のキャラクターが描かれた、白のTシャツ姿で、6月1日発売の厚生労働省の広報誌「厚生労働」6月号の表紙を飾っています。
同号のインタビューで加藤さんは、映画「サブイボマスク」のことを中心に、「理想の男性像」や「世代やハンディキャップを超えて、お互いに手と手を取り合って生活していける社会」などを熱く語っています。厚労省は起用理由について、加藤さんが、地域おこし、商店街の再興などをテーマにした映画「サブイボマスク」に主演していることを挙げ、「厚労行政の雇用の促成にテーマがあうので起用した」と話しています。なんとも間の悪いというか・・
ウェディングソングとしても人気のファンモン
ファンキー加藤さんが所属していたFUNKY MONKEY BABYS(ファンモン)は、真っすぐな気持ちや、一途な愛を歌った曲が多く、ウェディングソングとしても人気です。
しかし、ネガティブな話題のアーティスト楽曲は控える業界…
ブライダル業界側でも、アーティストにネガティブな話題が出た場合、楽曲を使用しないように配慮しているという。
新郎新婦からファンモン曲の差し替えを依頼?…「音楽差し替えろじゃねーよwwww 」
加藤さんのW不倫報道を受け、2ちゃんねるには、「音楽差し替えろじゃねーよwwww そもそも6月で糞忙しいのにww それにしてもまあファンキーなんちゃらを使う新婚さん多いことww」といった、ブライダル業者と見られる人の書き込みが多く見られます。
《ファンキー加藤》
歌手。1978年12月18日生まれ、東京都出身。2006年1月、FUNKY MONKEY BABYS(ファンキー・モンキー・ベイビーズ=ファンモン)のボーカルとしてシングル「そのまんま東へ」でデビュー。ヒット曲「あとひとつ」は13年のプロ野球・日本シリーズで、楽天・田中将大(現ヤンキース)の日本ラスト登板時にスタンドのファンが大合唱した。13年のグループ解散後はソロとして活動を開始。
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著名人に不倫スキャンダルの嵐が吹き荒れています。今回はアーティストのファンキー加藤さんで、相手の女性は妊娠もしているといいます。超人気グループ、FUNKY MONKEY BABYSの元ボーカルで「人生の応援歌」が持ち味の加藤さんの不倫は、意外なところにおもわぬ余波をもたらしています。
「週刊女性」がアンタッチャブル・柴田の元妻とのW不倫を報じる
元FUNKY MONKEY BABYSのファンキー加藤さん(37)には元マネジャーの妻との間に長男(1)がいるが、6月7日発売の「週刊女性」が、1年半前に酒席でお笑いコンビ、アンタッチャブルの柴田英嗣さん(40)の元妻・Aさんと出会って不倫関係になり、Aさんが加藤の子供を6月に出産予定であると報道。柴田夫妻は2015年5月に離婚し、Aさんが柴田さんとの間にもうけた2人の子供を引き取ったと伝えました。
6月7日に東京都内で会見したファンキー加藤さんは、「記事に書かれていることはすべて事実。現在、相手の女性との間に子供を授かっている。また、認知もさせていただいている」と、緊張した面持ちで話しました。
W不倫までの経緯については「僕の方から声をかけた」と告白。柴田さんとは酒を飲む友人だったが、Aさんが既婚者で子供がいることも、柴田さんの妻だったことも知らなかったといい、柴田夫妻が離婚後、3人で話し合ったといいます。
プロ野球の始球式で「申し訳ありません」
加藤さんは6月7日、会見後に大阪に移動し、11日公開の初主演映画「サブイボマスク」のPRのため、プロ野球の試合で始球式を務めました。本来は、役柄と同じマスクをかぶる予定だったが、素顔で投球。投球後は、「この度はお騒がせしてしまい、申し訳ありません」と球場の野球ファンに謝罪。
町おこしミニライブで言葉に詰まり…
加藤さんは6月8日、映画の関連イベントとして開催された奈良県の吉野山ふるさとセンターで「町おこしミニライブ」に出演。ライブの冒頭に謝罪し、計7曲を熱唱しましたが、最後に映画のスタッフ・共演者・吉野町関係者らへ感謝の思いを伝えるうち、言葉に詰まる場面もありました。
そんな渦中に厚労省が「間の悪い」起用
W不倫が発覚したファンキー加藤さんは、6月公開の初主演映画「サブイボマスク」のキャラクターが描かれた、白のTシャツ姿で、6月1日発売の厚生労働省の広報誌「厚生労働」6月号の表紙を飾っています。
同号のインタビューで加藤さんは、映画「サブイボマスク」のことを中心に、「理想の男性像」や「世代やハンディキャップを超えて、お互いに手と手を取り合って生活していける社会」などを熱く語っています。厚労省は起用理由について、加藤さんが、地域おこし、商店街の再興などをテーマにした映画「サブイボマスク」に主演していることを挙げ、「厚労行政の雇用の促成にテーマがあうので起用した」と話しています。なんとも間の悪いというか・・
ウェディングソングとしても人気のファンモン
ファンキー加藤さんが所属していたFUNKY MONKEY BABYS(ファンモン)は、真っすぐな気持ちや、一途な愛を歌った曲が多く、ウェディングソングとしても人気です。
しかし、ネガティブな話題のアーティスト楽曲は控える業界…
ブライダル業界側でも、アーティストにネガティブな話題が出た場合、楽曲を使用しないように配慮しているという。
新郎新婦からファンモン曲の差し替えを依頼?…「音楽差し替えろじゃねーよwwww 」
加藤さんのW不倫報道を受け、2ちゃんねるには、「音楽差し替えろじゃねーよwwww そもそも6月で糞忙しいのにww それにしてもまあファンキーなんちゃらを使う新婚さん多いことww」といった、ブライダル業者と見られる人の書き込みが多く見られます。
《ファンキー加藤》
歌手。1978年12月18日生まれ、東京都出身。2006年1月、FUNKY MONKEY BABYS(ファンキー・モンキー・ベイビーズ=ファンモン)のボーカルとしてシングル「そのまんま東へ」でデビュー。ヒット曲「あとひとつ」は13年のプロ野球・日本シリーズで、楽天・田中将大(現ヤンキース)の日本ラスト登板時にスタンドのファンが大合唱した。13年のグループ解散後はソロとして活動を開始。
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タグ:ファンキー加藤 不倫
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