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2016年05月17日

舛添都知事の定例会見は通常の3倍の長さ

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http://www.sankei.com/images/news/160423/prm1604230024-p1.jpg

「反省したい」「今後はないようにしたい」。正月の家族旅行や飲食に政治資金を利用した疑惑が浮上していた東京都の舛添知事
13日の定例記者会見で、一部に私的な支出があったことを認め、何度も謝罪の言葉を繰り返しました。自らの責任については、「全力をあげて都民のために働く」と述べ、知事を続ける意思を強調しました。
この日の記者会見は、報道陣からの質問が途切れず、普段の3倍以上の約1時間45分に及びました。質問は主に、2013年1月と14年1月に千葉県内のホテルに支出した計約37万円に集中しました。

資金管理団体の政治資金収支報告書に「会議費」として記載した点について、家族3人分の宿泊費が含まれていることを認め、返金することとしましたが、「都知事選や参院選への対応を決める重要な会議を宿泊した部屋で開いたので、政治活動という認識だった」と釈明しました。

この説明に、報道陣からは「庶民感覚とのズレ」や「政治家としての資質」を問う質問が相次ぎ、舛添知事は「その点は真摯に受け止める。今後は絶対にないようにする」と繰り返しました。
ホテルで行ったという「会議」の出席者や人数に関しては「政治的な機微に関わる」「相手のプライバシーに関わる」などとして最後まで明らかにせず、「説明責任を果たしたか」との質問には「できる限りの説明は果たした」と述べました。

果たして都民の感情はいかがでしょうか?(ちなみに私は全く納得していません怒)



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