2016年05月06日
くまモン、3週間ぶりに活動再開
熊本県菊池の天然水【浸みわたる水素水】
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http://amd.c.yimg.jp/im_siggIgWao9AX22RKqsFTGKmh0A---x400-y333-q90/amd/20160505-00050040-yom-000-5-view.jpg
熊本地震は発生から3週間がたちましが、今も1万8000人以上が避難生活を強いられています。
こうした中、地震発生を受けて活動を自粛していた熊本県の人気ゆるキャラ「くまモン」が「こどもの日」の5日、保育園や避難所を訪れ、笑顔で迎えられました
震度7の地震に2度見舞われた熊本県益城町では5日、被災者が書き込んだメッセージが入ったこいのぼりが揚げられた。
「頑張り過ぎないように頑張ろう!」
「苦しい時期だけど、一緒に乗り越えましょう!」
5月5日は端午の節句でもあり、菖蒲(しょうぶ)湯に入る風習があります。
熊本県山鹿市の温泉では、湯船いっぱいにショウブの束が浮かべられ、子どもたちがショウブを頭に巻いてはしゃいでいました。
さらにこの日は、被災地の子どもたちを元気づけようと、うれしいサプライズがありました。
西原村の保育園に熊本県のPRキャラクター「くまモン」が現れたのです。
熊本地震が発生して以降、被災者の心情を最優先するとして、あらゆる活動を自粛してきた「くまモン」。しかし、その安否を気遣い復帰を心待ちにする声に押されて、5月5日のこの日に約3週間ぶりに活動を再開することになりました。
この日は保育園や避難所など4か所を訪問した「くまモン」。今後も被災者を元気づけたり、ボランティアに感謝を伝えたりするため、避難所などを訪れることにしています。
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熊本地震は発生から3週間がたちましが、今も1万8000人以上が避難生活を強いられています。
こうした中、地震発生を受けて活動を自粛していた熊本県の人気ゆるキャラ「くまモン」が「こどもの日」の5日、保育園や避難所を訪れ、笑顔で迎えられました
震度7の地震に2度見舞われた熊本県益城町では5日、被災者が書き込んだメッセージが入ったこいのぼりが揚げられた。
「頑張り過ぎないように頑張ろう!」
「苦しい時期だけど、一緒に乗り越えましょう!」
5月5日は端午の節句でもあり、菖蒲(しょうぶ)湯に入る風習があります。
熊本県山鹿市の温泉では、湯船いっぱいにショウブの束が浮かべられ、子どもたちがショウブを頭に巻いてはしゃいでいました。
さらにこの日は、被災地の子どもたちを元気づけようと、うれしいサプライズがありました。
西原村の保育園に熊本県のPRキャラクター「くまモン」が現れたのです。
熊本地震が発生して以降、被災者の心情を最優先するとして、あらゆる活動を自粛してきた「くまモン」。しかし、その安否を気遣い復帰を心待ちにする声に押されて、5月5日のこの日に約3週間ぶりに活動を再開することになりました。
この日は保育園や避難所など4か所を訪問した「くまモン」。今後も被災者を元気づけたり、ボランティアに感謝を伝えたりするため、避難所などを訪れることにしています。
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タグ:くまモン 再開
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