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2016年04月23日

目立つ宮城県、おとなしい?仙台市・・地震支援

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http://www.pref.miyagi.jp/uploaded/image/101700.jpg

熊本県を中心に続く一連の地震対応で、会議を報道機関にフルオープンし、見える形で情報発信している宮城県に対し、仙台市は「必要な支援をしているのに目立たない」という声が上がっています。

「PRのうまい村井宮城県知事に対し、目立つことが嫌いで実を取る奥山恵美子仙台市長というタイプの違い」(仙台市幹部)によるものですが、市議会からは「発信不足」との指摘も出ています。

県は熊本地震の発生後、幹部職員を集めた連絡会議を計4回開催。
報道機関にすべて公開し、50人以上の職員の派遣などを決めました。県は5年前の東日本大震災でも会議をフルオープンにし、存在感を全国に示しました。県危機対策課は「メディアを通じ、支援内容だけでなく、知事の考えや思いも知ってほしい」と語ります。

一方、仙台市は、これまでに100人以上にのぼる職員の派遣を決めたほか、アレルギー対応の粉ミルクを送るなど東日本大震災の経験を生かし、「県内でも最大級の支援を行っている」(市危機管理課)といいます。

ただ、21日に開かれた市議会常任委員会では、市議から「せっかくノウハウを生かした支援をしているのに、発信が足りない」と指摘される場面がありました。
市はこうした指摘も踏まえ、今後現地へ派遣される予定の職員計約90人を集めた出発式を25日に開き、市長が訓示する場面を設ける予定です。市幹部は「市民への説明責任を果たすためにも、一定程度、市長が露出する場面を作りたい」と話しています。

そんなに気にすることも無いのでしょうが、せっかくならば知られるほうがよいのかな?
仙台市はアピールがうまく出来ますでしょうか?



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