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2016年04月09日

男子選手ほとんど賭博関与・・NTT東日本バドミントン部



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http://www.sankei.com/images/news/160408/prm1604080007-p3.jpg

実業団の強豪、NTT東日本バドミントン部は、田児賢一選手をはじめ男子部員のほとんどが違法賭博を行っていたことを受けて、今後、男子については、部を存続させるかどうかも含めて、厳しい決断を迫られることになりました。

[iモード]全日本を27回制した強豪[iモード]
NTT東日本バドミントン部は昭和30年の創部で、男子は過去に全日本実業団選手権で27回優勝している強豪です。世界ランキング2位の桃田賢斗選手や、ロンドンオリンピック代表の田児選手など、男女合わせて16人が所属しています。

今回、田児選手と桃田選手の違法カジノ店での賭博が発覚し、内部調査で、現役とOB合わせて6人の男子部員も賭博を行っており、男子部員のほとんどが関与していた実態が浮かび上がりました。
女子部員の賭博への関与はないとしています。


NTT東日本の社内規程によりますと、関与していた部員の処分については、「注意」から最も厳しい「解雇」まであり、処分によっては部の活動が大きく制限されます。
さらに8日の会見で、NTT東日本総務人事部の榊原明部長は、バドミントン部の今後の活動について、「重要な事態なので、これまでと同じ活動は難しい」という認識を示しています。

NTT東日本では、週明けまでに調査を終えたうえで判断したいとしていますが、男子については、部を存続させるかどうかも含めて、厳しい決断を迫られることになります。

2選手のみならず男子がみな絡んでいたとは・・この処分は相当重いのでは?と思われます。



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