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2016年04月08日

バドミントン2選手賭博に潮田玲子が怒る



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バドミントン元日本代表でキャスターの潮田玲子氏(32)が7日、自身のブログを更新しました。
リオデジャネイロ五輪で有力なメダル候補と期待されていた桃田賢斗選手(21)と12年ロンドン五輪代表の田児賢一選手(26)=ともにNTT東日本=が、違法性が疑われる国内のカジノ店に出入りしていたことにブログで言及しました。
[iモード]違法カジノ店でバカラ賭博[iモード]
事の発端はバドミントン男子シングルスのエース・桃田賢斗選手(21)と12年ロンドン五輪代表の田児(たご)賢一選手(26=ともにNTT東日本)が東京・錦糸町の違法カジノ店でバカラ賭博をしていたことが7日発覚。
桃田選手はリオデジャネイロ五輪代表を確実にしていたが、日本バドミントン協会は日本オリンピック委員会(JOC)に代表として推薦しない方針を明かし、夢舞台への道は閉ざされました。
渦中の2人は8日、都内で会見する予定です。

[iモード]怒りとともにバド界の今後を懸念[iモード]
潮田氏は
「最近は良いニュースばかりの日本バドミントン界でしたが、まさかこんなニュースが飛び込んでくるとは…。いろいろな方から問い合わせや連絡を頂きましたが、本当にショックすぎて言葉にならないというのが素直な感想です」
と残念がりました。
「少なからず2選手の考えの甘さや代表としての責任のなさが招いた事態で、決してあってはならないこと、そして何よりも憤りを感じます」と怒りを示し
「これを機に今一度代表選手としての自覚や責任など改めて見直さなくてはならない時だと思いますし、スポーツマンシップとは何か、何のために戦っていくのか、ジュニア世代にもしっかりと教育していくことが大切だと思います」
と持論を展開しました。



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