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2017年07月07日
オレンジデイズ
私が好きなドラマの一つでDVDまで買ったドラマ【オレンジデイズ】
●主演
柴咲コウ
妻夫木聡
白石美帆
瑛太
●どこにでもいそうな大学4年生(妻夫木聡)と、病気で4年前に聴覚を失ったことにより心の扉を閉じてしまった女の子(柴咲コウ)のラブ・ストーリーを軸に展開される、大学の卒業を1年後に控えた仲間5人の若者の青春ドラマ
・泣ける ☆☆★★★
・笑える ☆☆☆★★
・やる気が出る ☆☆☆★★
こんな大学生活送ってみたいなぁと思いながら13年前リアルタイムで見てました。
脚本家は有名な北川悦子さん。
主人公の女の子が耳が聞こえなくて心を閉ざしてしまったところに、妻夫木聡さん演じる同級生の男の子によって少しずつ心を開いていくドラマなんですが…
すごく、切なくてでも大学生らしい色んな悩みを乗り越えながら楽しい大学生活を送っているのを見て、大学ってこんなに楽しいんだぁと思ってました。
出演者が豪華なのも見どころです。
しかも、みんな手話がすごく分かりやすい。
主題歌のMr.Childrenの『sign』がすごく良くて何度も聞きました。
色んな人にオススメしていたんですが、会社の先輩にDVDを貸したら、すごくハマってしばらく返してもらえませんでした。
その先輩、柴咲コウさん演じる主人公の女の子がキャラがすごくかわいい!と大絶賛していました。
ツンデレの代表です!!!
●主演
柴咲コウ
妻夫木聡
白石美帆
瑛太
●どこにでもいそうな大学4年生(妻夫木聡)と、病気で4年前に聴覚を失ったことにより心の扉を閉じてしまった女の子(柴咲コウ)のラブ・ストーリーを軸に展開される、大学の卒業を1年後に控えた仲間5人の若者の青春ドラマ
・泣ける ☆☆★★★
・笑える ☆☆☆★★
・やる気が出る ☆☆☆★★
こんな大学生活送ってみたいなぁと思いながら13年前リアルタイムで見てました。
脚本家は有名な北川悦子さん。
主人公の女の子が耳が聞こえなくて心を閉ざしてしまったところに、妻夫木聡さん演じる同級生の男の子によって少しずつ心を開いていくドラマなんですが…
すごく、切なくてでも大学生らしい色んな悩みを乗り越えながら楽しい大学生活を送っているのを見て、大学ってこんなに楽しいんだぁと思ってました。
出演者が豪華なのも見どころです。
しかも、みんな手話がすごく分かりやすい。
主題歌のMr.Childrenの『sign』がすごく良くて何度も聞きました。
色んな人にオススメしていたんですが、会社の先輩にDVDを貸したら、すごくハマってしばらく返してもらえませんでした。
その先輩、柴咲コウさん演じる主人公の女の子がキャラがすごくかわいい!と大絶賛していました。
ツンデレの代表です!!!
2017年07月03日
天皇の料理番
私の中でトップ3に入るくらいの大好きなドラマ!
【天皇の料理番】
●主演
佐藤健
黒木華
●宮内省大膳職司厨長(料理長)を務めた秋山徳蔵の青年期から主厨長になるまでのテレビドラマ
・泣ける ★★★★★
・笑える ★★★★★
・やる気が出る ★★★★★
星の数もオール5!!!
何回繰り返して見たことか…もうセリフも言えちゃったりするくらい大好きなドラマです。
感動するし、プッて笑えて、更に頑張ろうって思えるドラマ。
あんなに、好きな事をひたむきに頑張れるって、とっても幸せな事なんだなぁって事がひしひしと伝わってくるようなドラマです。
前編での佐藤健さん演じる主人公はほんとにどうしようもなくて、自由奔放で若干自分と重なってしまうところもあって…
本当の話だし、タイトルから見ても結末は分かっているのに、この人がどうやって天皇の料理番にまでなれたんだろうって、次の回がすごく気になるドラマでした。
基本的に料理物のドラマや映画が好きなんですが、料理を作るシーンは毎回見入ってしまうような動きと美味しさが表現されていました。
主人公が本当に芯のある人で、大体の人が言いたくても言えない事…(上司とか先輩に)ってのを堂々と主張してしまうんですが、実際の話だったりもして、若干ヒヤヒヤしながらも見守ってしまう。そんな人でした。
でも、自分が夢中になれる料理に出会ってからの追求心がすごすぎて、ドラマなのにめちゃくちゃ応援している自分がいました。
好きな事に夢中になれるって言うのは結局は周りの人たちの助けがあるからで、それをちゃんと分かっているから愛されるんだなぁって、またまた自分に置き換えながらいつも見ています(何回も繰り返して見ているので…)
そう!このドラマって周りの支える人達全員がすごくすごく愛があって、特に黒木華さんの演じている奥さんや鈴木亮平さんの演じているお兄さんは、ドラマを放送している時もネットで「良いっ!!」と話題になっていました!
優しさって強いって事だなって実感させられます。
そして、客観的に、どんなことでも一生懸命やっている姿って言うのは、すごく魅力的でいろんな人達が手を差し伸べたくなるのも分かるなぁとも思い、結局は周りの人たちもすごく優しいけれど、主人公のキャラやひたむきさで、こうなるんだな…と。
結局は自分次第なんだなぁと思います。
私も今の仕事頑張らなくちゃ!といつも思わせてくれるドラマです。
【天皇の料理番】
●主演
佐藤健
黒木華
●宮内省大膳職司厨長(料理長)を務めた秋山徳蔵の青年期から主厨長になるまでのテレビドラマ
・泣ける ★★★★★
・笑える ★★★★★
・やる気が出る ★★★★★
星の数もオール5!!!
何回繰り返して見たことか…もうセリフも言えちゃったりするくらい大好きなドラマです。
感動するし、プッて笑えて、更に頑張ろうって思えるドラマ。
あんなに、好きな事をひたむきに頑張れるって、とっても幸せな事なんだなぁって事がひしひしと伝わってくるようなドラマです。
前編での佐藤健さん演じる主人公はほんとにどうしようもなくて、自由奔放で若干自分と重なってしまうところもあって…
本当の話だし、タイトルから見ても結末は分かっているのに、この人がどうやって天皇の料理番にまでなれたんだろうって、次の回がすごく気になるドラマでした。
基本的に料理物のドラマや映画が好きなんですが、料理を作るシーンは毎回見入ってしまうような動きと美味しさが表現されていました。
主人公が本当に芯のある人で、大体の人が言いたくても言えない事…(上司とか先輩に)ってのを堂々と主張してしまうんですが、実際の話だったりもして、若干ヒヤヒヤしながらも見守ってしまう。そんな人でした。
でも、自分が夢中になれる料理に出会ってからの追求心がすごすぎて、ドラマなのにめちゃくちゃ応援している自分がいました。
好きな事に夢中になれるって言うのは結局は周りの人たちの助けがあるからで、それをちゃんと分かっているから愛されるんだなぁって、またまた自分に置き換えながらいつも見ています(何回も繰り返して見ているので…)
そう!このドラマって周りの支える人達全員がすごくすごく愛があって、特に黒木華さんの演じている奥さんや鈴木亮平さんの演じているお兄さんは、ドラマを放送している時もネットで「良いっ!!」と話題になっていました!
優しさって強いって事だなって実感させられます。
そして、客観的に、どんなことでも一生懸命やっている姿って言うのは、すごく魅力的でいろんな人達が手を差し伸べたくなるのも分かるなぁとも思い、結局は周りの人たちもすごく優しいけれど、主人公のキャラやひたむきさで、こうなるんだな…と。
結局は自分次第なんだなぁと思います。
私も今の仕事頑張らなくちゃ!といつも思わせてくれるドラマです。
2017年07月02日
SP
やっと見ました。。。
【SP】
●主演
岡田准一
堤真一
●警視庁警備部警護第四係機動警護班に所属する、特殊な能力を備えたSP(セキュリティポリス)がテロリストと戦う姿を描いたテレビドラマ。
・泣ける ☆☆☆☆★
・笑える ☆☆☆☆★
・やる気が出る ☆★★★★
ずーっと気にはなっていたけど、体力が必要な感じがしていて遠のいていたのですが、とうとう見ちゃいました!!!
まず、一言で言うと、そんなに体力はいらなかったです。
たまーにハラハラするシーンもあったけど、主人公のキャラ的に安心して見ること出来ました。
なぜ、重い腰を上げて見る気になったかと言うと、この前までテレビでやっていた【CRISIS】がめちゃくちゃ面白くて…
そしたら脚本家の金城一紀さんが【SP】の脚本家でもある事を知って(それでなくても当時はかなり話題になっていたドラマだったので気にはなったいましたけど…)よし、見よう!と思いレンタルしてきました。
なんて言うか、ちょっと現実でもあり得そうな展開に(こんな人達が自分では知らないだけで居るのかも的な)いつものごとくのめり込んで見ていた私は怖くなりまくりましたが、本当に主人公のようなSPが居たら、めちゃくちゃ助かるなぁと思いました。
アクションシーンは【CRISIS】と比べると頭を使ったやっつけ方が多かったので、そう言う意味でもガン見出来るシーンばっかりで一気に結末まで見れました。
金城一紀さん特有の「えーっ!!マジかよ…」的な展開でしたが、それが面白い!
スッキリした結末では無いけれど、モヤモヤする訳ではなくて、自分の信念を持つことについて考えさせられました。
ちなみに、SPってかなり凄くないとなれないみたいですね。
そりゃあそうなんですけど、危害を加えてこようとされても、捕まえる!と言うより、自分が盾になる!と言う感じらしい。。。
それを出来るって、ある意味強い信念だなぁと感じました。
私の場合、いつもドラマとか見ると感情移入してしまって、主人公のキャラになりたい!とすーぐ思ってしまうんですが、さすがにSPにはなれないなぁって珍しくそんな気持ちで見てました。
でもでも、自分がなんでこの仕事してるんだろうなぁとかナイーブな気持ちになった時に見たので、自分に喝を入れられたような週末でした!
【SP】
●主演
岡田准一
堤真一
●警視庁警備部警護第四係機動警護班に所属する、特殊な能力を備えたSP(セキュリティポリス)がテロリストと戦う姿を描いたテレビドラマ。
・泣ける ☆☆☆☆★
・笑える ☆☆☆☆★
・やる気が出る ☆★★★★
ずーっと気にはなっていたけど、体力が必要な感じがしていて遠のいていたのですが、とうとう見ちゃいました!!!
まず、一言で言うと、そんなに体力はいらなかったです。
たまーにハラハラするシーンもあったけど、主人公のキャラ的に安心して見ること出来ました。
なぜ、重い腰を上げて見る気になったかと言うと、この前までテレビでやっていた【CRISIS】がめちゃくちゃ面白くて…
そしたら脚本家の金城一紀さんが【SP】の脚本家でもある事を知って(それでなくても当時はかなり話題になっていたドラマだったので気にはなったいましたけど…)よし、見よう!と思いレンタルしてきました。
なんて言うか、ちょっと現実でもあり得そうな展開に(こんな人達が自分では知らないだけで居るのかも的な)いつものごとくのめり込んで見ていた私は怖くなりまくりましたが、本当に主人公のようなSPが居たら、めちゃくちゃ助かるなぁと思いました。
アクションシーンは【CRISIS】と比べると頭を使ったやっつけ方が多かったので、そう言う意味でもガン見出来るシーンばっかりで一気に結末まで見れました。
金城一紀さん特有の「えーっ!!マジかよ…」的な展開でしたが、それが面白い!
スッキリした結末では無いけれど、モヤモヤする訳ではなくて、自分の信念を持つことについて考えさせられました。
ちなみに、SPってかなり凄くないとなれないみたいですね。
そりゃあそうなんですけど、危害を加えてこようとされても、捕まえる!と言うより、自分が盾になる!と言う感じらしい。。。
それを出来るって、ある意味強い信念だなぁと感じました。
私の場合、いつもドラマとか見ると感情移入してしまって、主人公のキャラになりたい!とすーぐ思ってしまうんですが、さすがにSPにはなれないなぁって珍しくそんな気持ちで見てました。
でもでも、自分がなんでこの仕事してるんだろうなぁとかナイーブな気持ちになった時に見たので、自分に喝を入れられたような週末でした!