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2016年02月14日

顔面マッサージのしすぎはかえって顔のたるみを進行させる

注意したいのは、顔面マッサージです。

テレビや雑誌では、顔面マッサージの特集記事を見かけることがあります。

「顔面マッサージで、顔のたるみを解消。アンチエイジング。顔色アップ!」


たしかに顔面マッサージをすれば、血行をよくしたり、肌の新陳代謝を促したりなど、若返りに効果があります。

しかし、私はそうした特集記事を見て「誤解しやすいな」と不安を感じることがあります。

「特集」という名前がついているためでしょうか。

強いアピールが感じられるため、すればするほど効果があるように感じます。

多くの人が「マッサージをすればするほど、効果も高くなるだろう」と思い込むはずです。

ここが注意です。

そうした特集記事では、大切なことが抜け落ちています。

「適度なマッサージ」という注意書きです。

マッサージに美肌効果があるのは事実ですが、適度な範囲だから言えることです。

マッサージは、やりすぎると逆効果です。

ゴムを想像しましょう。

ゴムを使わなければ、繊維が固くなって弾力を失います。

だからとはいえ、ゴムを無理に何度も伸ばしていると、だんだんたるんできますよね。

顔面も同じです。

まったく動かさないのもいけませんが、動かしすぎるのもよくないのです。

真皮には、弾力繊維である「コラーゲン」や「エラスチン」という組織があります。

皮膚を無理に伸ばしたり動かしたりしていると、そうした弾力繊維が破壊されるため、たるみの原因になってしまうのです。

コラーゲンが破壊されると、新しく生まれるまで、2年から6年もかかります。

ある程度の年齢であれば、なおさら繊維が弱っていますから、あまり無理な力を与えるのはおすすめしません。

もちろんあらゆるマッサージを否定するわけではありません。

マッサージをするのなら「適度の範囲を心がけること」です。

何事も、適度が一番です。

マッサージのブームに乗るのはいいのですが、無理な顔面マッサージをしすぎないように注意しましょう。


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眠くて目をこすると茶色のくまができる

「睡眠不足が続くと、目の下のくまが取れなくなる」


そんな逸話を聞いたことはありませんか。

睡眠不足になると、目の下に青色のくまができますが、できたとしても一時的です。

「取れなくなるなんて、嘘だろう」


単なる脅しに思えますが、あながち嘘ではありません。

医学的にも、ありえる話なのです。

どういうメカニズムなのでしょうか。

問題は「寝不足」そのものより「手の動き」にあります。

たとえば、寝不足のときを思い出しましょう。

「眠いなあ」


眠いとき、どうしますか。

おそらく寝不足は目が重いので、目に手を当てて、こすろうとするのではないでしょうか。

目をこすると、目の周りの血流が増加するので、眠気が緩和されやすくなるのです。

目の下の血液循環がよくなれば、多少は目の下の青色のくまも緩和されることでしょう。

しかし、この何気ない癖がよくないのです。

目の下の皮膚は、薄いのが特徴です。

睡眠不足が続くと、自然と目をこする回数も増えます。

その結果、目の下をこすることで、メラニン色素が増えてしまい、しみになってしまうのです。

これを「摩擦黒皮症」といいます。

きついパンティーをはいていると、腰回りに消えない跡ができる現象と同じです。

強い力で圧迫によって、しみになるのです。



さて、目の下にしみができると、大変です。

しみですから、たとえ寝不足が解消されなくても、消えなくなります。

茶色のくまが、常に目の下にある状態になってしまうのです。

これが「睡眠不足が続くと、目の下のくまが取れなくなる」といわれる理由です。

まず大切なことは、目の下をこすらないことです。

眠くて目をこすりたくなりますが、ぐっと我慢です。

目の下をこすらないためにも、睡眠不足は避けるようにしましょう。

どうしても目をこすりたくなったら、温かいお湯で顔を洗うのが一番です。

温かい温度によって顔全体の血流量が増えるため、眠気が取れて、顔色もよくなるのです。

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ノーメイクや薄化粧の人でも最低限の紫外線対策はするべき

「できるだけ肌に負担はかけたくないから、メイクもできるだけ薄くしている」


あまり肌に負担をかけたくないので、普段から薄化粧の人がいます。

中にはノーメイクの人もいます。

肌のことを大切にしようと思う女性ほど、薄化粧を好むことが多いようです。

肌への負担が軽ければ、肌も喜ぶことでしょう。

肌のことを考えている、素晴らしい姿勢です。

しかし、メイクを薄くするのはいいのですが、見落としがちな点があります。

メイクを薄くすることは、紫外線に対して無防備になることです。

完全に外出しないのなら、いいのです。

たとえ無防備でも、日光に当たらないのなら、問題はありません。

しかし、多少でも外出するのなら、薄化粧とはいえ、紫外線対策は必要です。

薄化粧で無防備のまま紫外線に当たると、肌のダメージを受けやすくなります。

肌への負担が軽くなるであろうと思ってした行為が、かえって、肌を傷める結果になりかねないのです。

近年では、オゾン層の破壊によって、以前より紫外線量が増えています。

ノーメイクでも薄化粧でもいいのですが、最低限の紫外線対策だけは必要です。

日傘を差すだけでもいいのです。

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荒れた唇には蜂蜜とラップを使ったパック

唇は、皮膚が薄い部分です。

皮脂腺もありません。

体の中で、最もデリケートな部分です。

油断するとすぐ乾燥して、ぼろぼろに荒れます。

乾燥の季節には、唇がかさついたり皮がめくれたりします。

唇が荒れてまず思い浮かべるのは、リップクリームではないでしょうか。

もちろんリップクリームでもいいのですが、あくまで保湿に使うものです。

すでに荒れてしまった唇に本当に必要なのは、回復を促したり痛みを和らげたりする集中ケアです。

それが「唇パック」です。

パックといえば、顔にするものという印象がありますが、顔だけとは限りません。

唇にも、パックができます。

用意するのは「蜂蜜」と「食品包装用の薄いフィルム」だけです。

まず、蜂蜜をたっぷり唇につけましょう。

その上からラップで覆い、10分くらい、そのままにしておきましょう。

蜂蜜は、天然の保湿クリームです。

蜂蜜には、肌荒れを整えるビタミンB群やナイアシンが含まれているため、荒れた唇の回復によく効くのです。

蜂蜜の甘い味わいがあるおかげで、唇からの出血があっても、痛みが和らぎます。

もちろん、蜂蜜が甘いからと言って、なめてはいけません。

10分後にラップを剥がせば、唇がふっくらしています。

不思議なことに、ひび割れの痛みが和らいでいることに気づくことでしょう。

顔にパックをするタイミングで、一緒にすると、時間も手間も有効に使えます。

荒れた唇対策の知恵として、ぜひ参考にしてみましょう。

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無駄毛の上手な除毛手順

除毛は、安全かみそりを肌に滑らせるだけでも、可能です。

しかし、それでは肌を傷めやすくなったり、そり残しができたりなどの不安もあります。

より安全に、より確実に、より美しく処理するための手順があります。

以下のステップを参考にして、きれいな除毛の方法をマスターしましょう。




(ステップ1)
まずお風呂場で体をきれいに肌を洗う


いきなり除毛を始めると、体についている汚れが毛穴に入り、炎症になることがあります。

除毛をする前は、まず肌をきれいにしておくことが大切です。

浴室で体をきれいに洗った直後に、除毛しましょう。




(ステップ2)
除毛クリームをつけてから除毛をする


無駄毛の処理のベストタイミングは、入浴中か入浴後です。

体をきれいに洗った後、皮膚を保護して滑りをよくするため、除毛クリームをつけます。

除毛クリームがなければ、乳液や石鹸でも代用ができます。

滑らせるときは、力を入れすぎず、優しく滑らせるようにしましょう。

安全かみそりを毛が生えている方向とは逆に向けて滑らせると、弱い力で処理がしやすくなります。




(ステップ3)
冷たいタオルで冷やす


除毛後の毛穴は、雑菌が毛穴に入りやすくなっている状態です。

除毛が終われば、冷たい水に浸したタオルで、除毛した部分を覆って毛穴を冷やしましょう。

冷やすことで、毛穴がきゅっと引き締まります。

毛穴に雑菌が入るのを防いだり、肌の炎症を沈めたりする効果があるのです。




(ステップ4)
保湿クリームを塗る


忘れてならないのは、最後の保湿クリームです。

除毛した部分は、乾燥しやすくなっています。

お風呂から上がれば、毛を剃った部分を中心に、保湿クリームによるスキンケアをしましょう。

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