島根の釣り＆タックル紹介

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宍道湖西岸部でもシーバスが釣れ始めました。

宍道湖潜水道路で小型が釣れています。


ヒットルアーはメバル用の小型ミノー

シーバスの数が少ないので移動しながら広く探っての釣果です。

５月の後半には数、型とも狙えるようになりそうです。


釣りの様子です。


宍道湖潜水道路でお勧めのランディングツールはこちら

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ソルトルアーフィッシングポイントの紹介です。

今回は島根県出雲市釜浦町にある【釜浦漁港】



【十六島漁港】から山を越え、北側に位置する場所にある小さな漁港です。

駐車スペースが非常に大きく、車でのアクセスが容易です。
磯場にも降りられるので夏場は家族で磯遊びも出来ます。

釣りは駐車スペースの東側に突き出た堤防から

釣れる魚種は
アジ・チヌ・メジナ(グレ)・スズキ・アオリイカ・
ワカナ(ブリの幼魚)・カンパチ・ヒラマサ・サワラ・
メバル・カサゴなど

根の荒い場所なので根掛かりに注意が必要ですが、
秋〜春の荒れた日には大型の回遊魚やスズキが狙えます。

また、テキサスリグなどの根掛かりの少ない仕掛けで
根周りを探ると大型の根魚も。


タックルはヘビーなものがお勧めです。

堤防の先端は足場が高いため魚の取り込みには
ランディングネットが必要です。

お勧めは６ｍ程度
↓ダイワ(Daiwa) インプレッサ　玉の柄６０



【十六島漁港】付近からの案内動画です

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