2018年06月05日
Rytmikの使い方 メロディを編集する
Rytmikの使い方 メロディを編集する
デフォルト素材を編集します。
@テンポを変える。
A編集画面を開く。
「CLIP EDITOR」ボタンを押下。
Rytmikで用意されているメロディをいじると元のメロディがどうなっているかを把握しないと編集後との違いが分かりにくいです。
今回は0から編集をしたいと思います。
B編集パーツの灰色をダブルクリックします。
C楽器をダブルクリックします。
D拍手の音「PERC2」を選択してOKボタン押下
よっつのタブ、全部の楽器を拍手の音にしてしまいましょう。
Eピッチ(一定時間内に繰り返す回数)を変えましょう。
オクターブ(音の高低)を変えましょう
よっつのタブそれぞれにピッチとオクターブを変えることが出来ます。
高い拍手の音、低い音の拍手の音を作ります。
Fテンポはこの画面からも変更できます。
G音にエフェクトを変えるにはこのへんをいじってください。
ノイズをかけたり出来ます。
H音階をいじりたいときはFXボタンを押下。
ピアノロールから選ぶもよし、バーを伸ばして高低を設定するもよし。
この作業で80%の編集が出来ます。
お疲れ様でした。
デフォルト素材を編集します。
@テンポを変える。
A編集画面を開く。
「CLIP EDITOR」ボタンを押下。
Rytmikで用意されているメロディをいじると元のメロディがどうなっているかを把握しないと編集後との違いが分かりにくいです。
今回は0から編集をしたいと思います。
B編集パーツの灰色をダブルクリックします。
C楽器をダブルクリックします。
D拍手の音「PERC2」を選択してOKボタン押下
よっつのタブ、全部の楽器を拍手の音にしてしまいましょう。
Eピッチ(一定時間内に繰り返す回数)を変えましょう。
オクターブ(音の高低)を変えましょう
よっつのタブそれぞれにピッチとオクターブを変えることが出来ます。
高い拍手の音、低い音の拍手の音を作ります。
Fテンポはこの画面からも変更できます。
G音にエフェクトを変えるにはこのへんをいじってください。
ノイズをかけたり出来ます。
H音階をいじりたいときはFXボタンを押下。
ピアノロールから選ぶもよし、バーを伸ばして高低を設定するもよし。
この作業で80%の編集が出来ます。
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