大籠アーカイブ

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どっかのニュースで、登山していたグループが、クロスズメバチに襲われたが、たいしたことはなかったとあったが、夏は蜂に本当に注意である。クロスズメバチだったから、よかったものの、これが、オオスズメバチだったら、大変なことである。痛さも半端じゃないし、死人だって出る可能性大だ。 本来、クロスズメバチは、あまり凶暴性はなく、襲われたのは、集団で歩いていたから、うるさくて、多分巣で休んでいた蜂の気持ちを逆なでしたのかもしれない。 あと、けっこう凶暴なのは、アシナガバチだ。家の軒下にも、巣を造ったりしているから、見つけたら、早めに駆除したほうがいい。 なわけだが、散歩していて、ふと、地面を見たら、クモを運ぼうとしている蜂を見つけた。クモを攻撃して、地面におとしたのかどうかはわからない。蜂の名前は、わからないが、見た感じ、あまり凶暴そうではなかったので、しばし観察していた。 どうやら、クモが重すぎて、運べない様子であった。ちょっと、いたずらで、クモをつついてみたら、蜂は飛んで行ってから戻ってきて、少し威嚇するような感じになったのだが、攻撃はしてこなかった。で、また、クモに寄っていったのだが、結局、運べないとあきらめたようだった。

玄関近くに蝉の抜け殻を発見。 こんなところにも・・・と、蝉の生命力を感じた。 朝から雨で、Ｋスタでの楽天・オリックス戦は、今日も中止だろうか。 １１時から法事なので、これからシャワーを浴びてから、行こうと思う。

　羽が少々傷ついていた。

　羽が少々傷ついていた。

家の前の川のそばにて