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2004年07月04日

ガンボクエゴノキ

040704_050.jpg  世界に1本のみ大籠にある珍木。名前は、昭和20年に京都大学の小泉源一教授によって名づけられ、枝が屈曲しゴツゴツとした膨らみをもっている。  現在の木は、ひこばえで、元の木は枯れてしまう2年ほど前にいっぱいの花を咲かせたんだという。ひこばえの2本を挿し木をしてみたものの1本は育たなかったそうだ。ただ、おがら沢でもらっていって、接木をしたのが育っているかもとのことらしい。  むすめが、大学のプレゼンのために取材に行ってきた。芸術的ではあるのかな。写真は、枯れた枝をもらってきたもの。
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