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2017年04月22日
大型犬を飼うと言うことは@〜理想と現実〜
大型犬を飼うということは、体だけでなく全てにおいて大きいと知っておくこと( *´艸`)
体が大きい分、存在感も大きいのは言うまでもなく…
癒される気持ちも大きい(*´ω`*)
しかし、現実は良いことばかりではなく、
破壊力も大きい!!(゜ロ゜ノ)ノ
寝る前の落ち着く行動の床堀φ(..)
力が強いのですぐにフローリングはボロボロになります!!
何度も何度も補修
こっちは床を守るのに必死です( ´Д`)=3
そして、値段も安くケージを作るのに便利なラティス…
枠しか残りません(笑)
結果値段の高いステンレスの柵になります( ノД`)…
おばあちゃん犬のために用意したスロープの滑り止めも…
あっという間にボロボロに…!Σ( ̄□ ̄;)
犯人はというと…
隠れてこちらを見てます(笑)
それでも、やっぱり可愛い娘達(*´ω`*)
毎日毎日絶大な効果で癒されてます( *´艸`)
体が大きい分、存在感も大きいのは言うまでもなく…
癒される気持ちも大きい(*´ω`*)
しかし、現実は良いことばかりではなく、
破壊力も大きい!!(゜ロ゜ノ)ノ
寝る前の落ち着く行動の床堀φ(..)
力が強いのですぐにフローリングはボロボロになります!!
何度も何度も補修
こっちは床を守るのに必死です( ´Д`)=3
そして、値段も安くケージを作るのに便利なラティス…
枠しか残りません(笑)
結果値段の高いステンレスの柵になります( ノД`)…
おばあちゃん犬のために用意したスロープの滑り止めも…
あっという間にボロボロに…!Σ( ̄□ ̄;)
犯人はというと…
隠れてこちらを見てます(笑)
それでも、やっぱり可愛い娘達(*´ω`*)
毎日毎日絶大な効果で癒されてます( *´艸`)
2017年04月21日
順番待ち☆
傷痕も大切な思い出☆
小学2年生の頃、飼っていた愛犬に噛まれて12針を縫う傷を負った。
子供のときから犬を飼っていて、散歩担当だった私はいつも通り、犬を連れて散歩に出かけたが、その時ちょうど運悪くノーリードで散歩をしている人に出くわしてしまい、当然相手は自分の犬のとっさの行動を制御することが出来ず、こっちに向かってきました
私は必死にリードを引き寄せ、相手の犬から逃げるように走ったが、逃げ切れるはずもなくすぐにうちの犬とケンカが始まりました。
しかし、興奮した犬の口が当たり12針を縫うほどの傷を腕に負った。
たった一度当たっただけなのに、それほどまでに犬の力はスゴいんだと知ると同時に、幼いながらに、『うちの犬は向かってくる相手の犬から私を守ろうとしてくれた。たまたま口が当たっただけ』と思い、恐怖心は全くなかった
その後も、犬に対しての愛情は変わらず、むしろそれだけの力があるのに、その姿を私たちに見せない事がとても愛しくさえ思える
その子は私が18歳になった頃に老衰でお星さまになりましたが、今でも残った傷痕がその子との幸せな日々をよみがえらせてくれるので、今となっては良い思い出の傷痕です
ノーリードは本当に危険なので、愛犬のためにも過信せず必ず付けてくださいね