2014年11月14日
ガルフカップ バーレーン代表
バーレーンは代表は、紹介した通りマハムード"リンゴ"が足の状態が良くないのですが、登録リストには入り
ました。しかし初戦は出場無し。ジェイシー・ジョーンは結局本人の希望もあり休んで療養に努めるということで
欠場。メンバー的にも日本と良く対戦していた時代と様変わりしてしまっているので、軽い選手紹介
としてか書かせてもらいました↓
バーレーン代表
名前 生年月日 身長/体重 所属クラブ
GK
サイード・M.ジャーファル 1985.8.25 179/76 アル・ムハッラーク
対日本戦のキーパーは殆ど、この人。
アシュラフ・アル・サバイー 1991.7.5 アル・マナマ
イラン系
アリー・サイード 1979.8.24 176/74 イースト・リッファ
2004アジアカップ日本戦のキーパー。その後国内で猛烈に批判を浴びる
DF
フッセイン アリー・バーバー 1982.2.11 184/78 アルクウェイト(クウェート)
イラン人の奥さん(アイーシャ)と学生結婚をしている。アテネ五輪日本戦の主将。
ムハンマード フセイン・バハザード 1980.7.18 181/77 アル・ナスル (サウジアラビア)
かつて代表で相棒を務めたFアブドゥラジズに『バーレーン製ミサイル』と称された左足を持つ。
A・カリド・ハザー 1990.7.19 187/80 イースト・リッファ
代表では不動の地位を確保するも、1部リーグ在籍歴は無に等しく、2部3部が主戦場。
ファイサル ハサン アリー 1983.8.12 175/69 アッリッファ
大きな数字の背番号が好みと発言しており、プロキャリアで1桁の番号を付けたことがない。
ワリード・ハヤム 1988.11.4 181/79 アル・ムハッラーク
ムハッラーク生まれで、ユース時代からアル・ムハッラーク一筋。足元も強くMFも可能
イブラヒム・アルーバイドリ 1986.3.6 アル・ブサイティーン
アブバカル・アダム 1988.1.1 アル・ムハッラーク
ナイジェリアからの帰化選手。
ムハンマド・マハルーフィー 1981.7.24 アッリッファ
MFもできる遅咲きのSB。30歳の時に初召集され、以後レギュラーとして活躍。
MF
マハムード "リンゴ" 1984.11.22 174/69 アル・ムハッラーク
呼び名の"リンゴ"は日本語ではありません(笑)左利きでFKのスペシャリスト。最近は怪我続き
アリ・アル・サーフィー 1984.4.6 178/76 アル・クーバル(サウジアラビア)
中盤の底にどっしり構えており、ほとんど上がってくることは無い。
サイード・ズィーヤ 1992.7.17 176/69 アル・ムハッラーク
10代の頃から代表レギュラーとして活躍。国内で最も移籍金の高い選手の一人。
"ワハブ" マルード 1989.7.21 179/69 アル・ヒッド
元FW。ピッチ外ではオシャレ好きとしても知られている。
アブドゥッラ アブドゥ・ウマル 1988.3.27 171/64 アッリッファ
2009年の日本戦で代表デビュー。華奢だがスピードがあるアフリカ系選手で昔はアブディという名前
ラシド・アル・フーティー 1989.12.24 172/70 アル・ブサイティーン
2011年のイラン戦で開始わずか39秒でレッドカードを受け、世界記録保持者となる。
サイード・アハマド・ジャッファル 1991.3.4 アッリッファ
いわゆるサプライズ選出の1人。この選手も元FW。アマ時代には空港で働いていた。
FW
ムハンマド・アラーラウィー 1989.10.13 185/80 アル・ナジュマ
2012年までは代表のエースだったが、運動量の少なさと怪我が重なりハドソン時代には選外も経験。
イスマイル・アブドゥラティフ 1986.9.11 182/74 サルミヤ(クウェート)
ほぼ全ての湾岸諸国でプレー経験があるCF。最近の日本戦には全て出場も見せ場無し。
アブドゥッラ・ユースフ 1993.6.12 イースト・リッファ
非常に早熟な選手で、17歳のころにはクラブでもレギュラー。中盤でのプレーも可能。
アハマド・カッタール 1988.10.6 カラーリ
代表選手ながらキャリアの殆どを二部で過ごしている。代表では途中出場が多い。
ました。しかし初戦は出場無し。ジェイシー・ジョーンは結局本人の希望もあり休んで療養に努めるということで
欠場。メンバー的にも日本と良く対戦していた時代と様変わりしてしまっているので、軽い選手紹介
としてか書かせてもらいました↓
バーレーン代表
名前 生年月日 身長/体重 所属クラブ
GK
サイード・M.ジャーファル 1985.8.25 179/76 アル・ムハッラーク
対日本戦のキーパーは殆ど、この人。
アシュラフ・アル・サバイー 1991.7.5 アル・マナマ
イラン系
アリー・サイード 1979.8.24 176/74 イースト・リッファ
2004アジアカップ日本戦のキーパー。その後国内で猛烈に批判を浴びる
DF
フッセイン アリー・バーバー 1982.2.11 184/78 アルクウェイト(クウェート)
イラン人の奥さん(アイーシャ)と学生結婚をしている。アテネ五輪日本戦の主将。
ムハンマード フセイン・バハザード 1980.7.18 181/77 アル・ナスル (サウジアラビア)
かつて代表で相棒を務めたFアブドゥラジズに『バーレーン製ミサイル』と称された左足を持つ。
A・カリド・ハザー 1990.7.19 187/80 イースト・リッファ
代表では不動の地位を確保するも、1部リーグ在籍歴は無に等しく、2部3部が主戦場。
ファイサル ハサン アリー 1983.8.12 175/69 アッリッファ
大きな数字の背番号が好みと発言しており、プロキャリアで1桁の番号を付けたことがない。
ワリード・ハヤム 1988.11.4 181/79 アル・ムハッラーク
ムハッラーク生まれで、ユース時代からアル・ムハッラーク一筋。足元も強くMFも可能
イブラヒム・アルーバイドリ 1986.3.6 アル・ブサイティーン
アブバカル・アダム 1988.1.1 アル・ムハッラーク
ナイジェリアからの帰化選手。
ムハンマド・マハルーフィー 1981.7.24 アッリッファ
MFもできる遅咲きのSB。30歳の時に初召集され、以後レギュラーとして活躍。
MF
マハムード "リンゴ" 1984.11.22 174/69 アル・ムハッラーク
呼び名の"リンゴ"は日本語ではありません(笑)左利きでFKのスペシャリスト。最近は怪我続き
アリ・アル・サーフィー 1984.4.6 178/76 アル・クーバル(サウジアラビア)
中盤の底にどっしり構えており、ほとんど上がってくることは無い。
サイード・ズィーヤ 1992.7.17 176/69 アル・ムハッラーク
10代の頃から代表レギュラーとして活躍。国内で最も移籍金の高い選手の一人。
"ワハブ" マルード 1989.7.21 179/69 アル・ヒッド
元FW。ピッチ外ではオシャレ好きとしても知られている。
アブドゥッラ アブドゥ・ウマル 1988.3.27 171/64 アッリッファ
2009年の日本戦で代表デビュー。華奢だがスピードがあるアフリカ系選手で昔はアブディという名前
ラシド・アル・フーティー 1989.12.24 172/70 アル・ブサイティーン
2011年のイラン戦で開始わずか39秒でレッドカードを受け、世界記録保持者となる。
サイード・アハマド・ジャッファル 1991.3.4 アッリッファ
いわゆるサプライズ選出の1人。この選手も元FW。アマ時代には空港で働いていた。
FW
ムハンマド・アラーラウィー 1989.10.13 185/80 アル・ナジュマ
2012年までは代表のエースだったが、運動量の少なさと怪我が重なりハドソン時代には選外も経験。
イスマイル・アブドゥラティフ 1986.9.11 182/74 サルミヤ(クウェート)
ほぼ全ての湾岸諸国でプレー経験があるCF。最近の日本戦には全て出場も見せ場無し。
アブドゥッラ・ユースフ 1993.6.12 イースト・リッファ
非常に早熟な選手で、17歳のころにはクラブでもレギュラー。中盤でのプレーも可能。
アハマド・カッタール 1988.10.6 カラーリ
代表選手ながらキャリアの殆どを二部で過ごしている。代表では途中出場が多い。
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