2015年10月25日
乾燥から守る、冬場のスキンケア
これからどんどん寒くなっていきますと、どうしてもお肌がかさつきがちになってきます。
身体もそうですが、やはり外から見えている顔はやはり誰しもが一番気にかけてお手入れするところだと思います。
冬場のスキンケアで一番大事なのが、やはり洗顔で汚れを落とすことですね。化粧をクレンジング剤やメイク落としで落としただけでは、汚れは落ちていません。洗顔料を用いて洗顔もしましょう。
次に大事なのが、化粧水による保湿です。お肌が乾燥すると、「肌荒れ」「しわ」「たるみ」などにつながります。洗顔後に化粧水でたっぷりと水分補給をして、肌の潤いを保ちましょう。
水分補給後は、乳液やクリームで水分を肌に閉じ込めておく必要があります。通常は皮脂膜により水分蒸発が守られるのですが、加齢により次第に機能が低下します。そのため、クリームや乳液は皮脂膜の役割を果たしてくれるので、冬こそ必要になります。
さらに潤いのある肌を保つためには、美容液での栄養補給も効果的です。いつまでも若々しい肌を保つためにも、寒い冬場のお手入れが必須なのです。お肌も心も瑞々しく保っていたいですね。
これから迎える深まる秋・冬は、肌荒れしないように、いつも心がけて手入れをしていかねば
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