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2020年11月08日

商品を売るときの戦略

商品を売るときの戦略


・何に使うかを書く
・中身が振っても出てこないパッケージ
・きれいなとこに置く
・並びがシンプル
・売る側の視点を消す




詳しく知りたい人は↓



何に使うかを書くのは、お客さんが商品を買った時のポジティブな未来を想像できるからです。
例えば、イチゴを買うとき
「おいしいイチゴ」とか「あまずっぱい」とか「高級」とか
おいしくないイチゴうるやついねえよって思ちゃうじゃないですか。


お客さんの知りたい情報じゃないんですよ。





例えば、
ケーキ用イチゴ」とか「生クリームに合うイチゴ」だと
このイチゴを食べている未来をポジティブに想像できる。




こっちの方が、買ってくれる人が多い。





中身が出てこないパッケージは、
最近エコバックで買い物をする人が増えた。
お気に入りのエコバックで来る人も多い、なので
そのエコバックが汚れるような包装をしてるのはNG





例えば、こぼれやすいプリンを買った人がいて、どれだけおいしくても
エコバック内で散乱してたら絶望だし、もう二度と買わないようにしよと
思ってしまう。(実体験w)







フタとか容器、包装はちょっと高くてもしっかりしてた方がいい。




これと、似てるところですが、
商品のブランド(どれだけの価値なのか)を図るのは、商品を買う前だと難しい。

だけど、その周りのデザインとかキレイに整頓されてたりとか、
それだけで、付加価値が上がる。(容器も高級だと、高く感じる)






このように、売る側は、売るときになると
徹底的に、買う側のサイドに視点を置く






一刻も早くたくさん売りたいのはわかるが
その気持ちを抑えて、
買う側の気持ちに立つ





まとめ
・自分がこれ絶対欲しい!かう!って思えるものを売る
・徹底的に買う側の視点
・買う目的を表示する
タグ:商品
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さくぱん
19歳(2020時点)で、実家暮らし。 東京生まれで、裕福な家庭に育った。祖父は会長で(元社長)両親とも学歴の高い公務員だった。弟も国立の偏差値70を超える頭のいい学校に通い、めちゃくちゃ恵まれている。 だがしかし、そこには大きな欠陥があった。それは私だ。 中・高校受験すべてで失敗し、滑り止めとして受かった高校は途中はやめて海外へ 日本に戻ってきたものの、英語は中途半端で大学受験もうまくいかず(自分から放棄した)、中卒の私は肩書もなくバイトを掛け持ちし、狭い思いをして実家にいるのだ。 そんな私が、実家から抜け出し金持ちになるまでの過程を葛藤や苦悩や喜びを分かち合いながら見ていくというブログです。
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