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2020年10月23日

日本ブランドを使ってビジネスするアジア「株式会社メイソウ」

正直言って、日本人のあなたが
海外で活躍するには


・海外の文化に自分が近づくか
・日本の文化を全面に出して、売りにする



だと思います



でも、海外では日本の文化の勘違いがすごい

自分たちの知ってる日本じゃない「海外から見た日本のイメージ」を
ホントの日本の文化だと思ている人が多い。

マジで多い




みんな日本もどき文化しか知らない、特に欧米
別に悪いことだとは思わないけど、



エセ日本文化が認知されてる背景に
他のアジアの方が自分の経営に注目してもらうために日本文化を利用する傾向がある



特に、飲食店は「日本料理」を掲げて

韓国人や中国人が経営してる場合が多い

別に、日本の文化を尊敬して、忠実に再現して
経営してるなら問題ないが、
そうじゃない場合が多い



適当に日本っぽくして、販売してる。
日本っぽくしてれば売れると思ってる気がする



海外で食べる寿司もラーメンも日本人以外が経営してるところは、
味が何一つ日本食じゃない(自分の経験上の話です)




まあ、何が言いたいかって
それだけ日本文化は、偽物であっても
受けがいいということ、




だったらそれを利用して、自分が本物でかつ世界に受け入れられる日本を使って
経営するほうがいい




例えば、ユニクロとか無印良品とか丸亀、一風堂もそう。


品質の高い日本ブランドが世界的に流行りやすい


でも、それが今、ピンチになってる

それは、中国も品質を重視し始めたから

中国も日本も世界から見れば似たようなものどうし。。



だから、ちゅごくが品質を高めた商品を販売し始めたら、もう
日本ブランドを利用されたら、勝ち目がないわけです。




すでに「メイソウ」という中国の会社はアメリカで上場し始めました。日本ぶらんどを使って。。。




んーーーーー、あまり納得できないし、
日本が訴えないかぎり、どんどん経営を拡大させます



まとめ
・日本そろそろやばい
・中国がきてる
・日本ブランドの生存戦略はすでに時代遅れ

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さくぱん
19歳(2020時点)で、実家暮らし。 東京生まれで、裕福な家庭に育った。祖父は会長で(元社長)両親とも学歴の高い公務員だった。弟も国立の偏差値70を超える頭のいい学校に通い、めちゃくちゃ恵まれている。 だがしかし、そこには大きな欠陥があった。それは私だ。 中・高校受験すべてで失敗し、滑り止めとして受かった高校は途中はやめて海外へ 日本に戻ってきたものの、英語は中途半端で大学受験もうまくいかず(自分から放棄した)、中卒の私は肩書もなくバイトを掛け持ちし、狭い思いをして実家にいるのだ。 そんな私が、実家から抜け出し金持ちになるまでの過程を葛藤や苦悩や喜びを分かち合いながら見ていくというブログです。
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