小国のブログ

僕の使っている格安スマフォの格安ＳＩＭ（DTI・serversmansim）はツタヤのトーンモバイルに移行となった。
契約がDTIから自動的にTONEに移行されていて、この僕が使っているserversmanSIMは今では宣伝もされてない。
ＤＴＩでは別途新コースで営業しています。
ＴＯＮＥで検索すると月額1000円使い放題のサポート充実のプラン1つ。

もともと、３０年くらいドコモの携帯を使用してるのだけど、長く使ったからといってもたいしてサービスがいいわけでもないしユーザーへの感謝の雰囲気もまあ、あまり感じられない。
で、パケ放題とか結構な金額を毎月払っていたわけですが、格安SIMが登場してすぐに飛びついたわけです。
方法としては、
�@電話番号と携帯のアドレスをそのままにするためにドコモの携帯は最低限のプランにして維持。・・・１０００円台
�Aスマフォは、速度は遅いけど格安プランで使い放題。たまにプリペイド速度アップ・・・ＳＭＳ付き600円位（アップ分半年で200円）
�B動画とか高速でたくさん使いたいときは駅やカフェで「ワイヤレスゲート」「wii300」または無料wifiや自宅wifi

現在の料金は以下2台合計毎月合計多く見ても3000円行きません。
内訳は
�@格安SIMのスマフォ（SMSオプション付）ＳＭＳ結構出して、基本料無料の０５０番号フュージョンIPフォンスマート入れて合計1000円。デザリングもし放題で半年に1度予備用に速度リミット解除用の200メガ買ってる。
割り切って格安ＳＩＭのスマフォだけにすれば1000円！
�Aドコモのガラケイバリューssプラン2000円弱（ほとんど使ってない）
ざっくりですが・・・
結局、現在格安スマフォ格安SIMのほうで慣れてしまって月額基本料無料のfusionIPphonesmartというIP電話をつけてほぼ１台で賄ってしまっています。
格安simの格安プランで速度は計測すると300Kくらい出てるので動画見なければ問題ありません。家のネットがダイヤルアップで64ｋとか、ＩＳＤＮで128ｋとかで速いと感動してた時代を生きてきたことをことを考えると・・・
ただ10月に、ほんの気持ちですが、以前より通信速度がのろい時があると感じたのはＴＯＮＥへの移行の一時的なものかそれともＴＯＮＥでお客が増えて通信量が増えてるせいなのかわかりません。

デメリットというか悩みというか悩ましいのは長年契約しているドコモの携帯ですが実はほとんど使っていなくて
なくてもいい状態。だけどたかが携帯のアドレス・電話番号といえど３０年近く使っているのを解約するのに忍びないということで・・・・メインに使ってる格安ＳＩＭスマフォの倍・持ち歩き通信費用の3分の2うをろくに使っていないガラ携が占めてる現実に、、、もったいないのと持ち歩くのにじゃまなだけ・・・


で、格安スマフォの格安SIMですが、DTIのＳＩＭでしたが今月からＴＵＴＡＹＡと提携してＴＯＮＥになりました。
新しく契約する人には、少し違うプランですが最初から必要なものはだいたいついてくるようです。

１か月１０００円プラス通話料で合計平均１７００円位とのこと。（通話やSMSに使用しなければ１０００円だけ）
初心者の方にもわかりやすい仕組みで、僕はスマフォは自分で秋葉原やヤフオクに買いに行きましたけど
簡単なスマフォがTONE（TSUTAYA）のお店や下記掲載のＴＯＮＥネットショップでも買えるそうです。
2017/6/4追記：当時の機種m14が格安で売っています。https://fanblogs.jp/oguni/archive/82/0
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よく読んだら、新品の専用スマフォは希望すれば別途毎月１０００円２年・２４回払いでついてくるそうです。