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2032年12月03日

「TOPプロ」認定を受けたことがあるWebライターです

HowardsendのWebライターである私、アサオカミツヒサは、クラウドワークス様からTOPプロに認定されてことがあります。

クラウドワークス様はTOPプロを「最も仕事実績のある100人」と定めています。


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https://crowdworks.jp/lp/procrowdworker/top-class


その1人に選ばれたことはWebライターとしてとても名誉なことです。
ライター部門のTOPプロは40人ほどしかいません。

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TOPプロに選ばれると、クラウドワークス様から次のようなメールが届きます。

<TOPプロ認定を知らせる、クラウドワークス様からのメール>
Howardsend様
いつもクラウドワークスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
クラウドワークス事務局です。
おめでとうございます!
「プロクラウドワーカー」の定期認定審査をおこなった結果、Howardsend様は2021年4月度審査におきましても 、「TOPプロクラウドワーカー」に継続認定されましたことをお知らせいたします。
前回の認定結果 TOPプロクラウドワーカー
今回の認定結果 TOPプロクラウドワーカー
今後も、クラウドワークスにて更なるご活躍をお祈りしております!


・・・・・引用終わり・・・・・

ご存じのとおり、Webライターには資格がありません。
そのためこの業界には、しっかりした記事が書けるWebライターと、そうでないWebライターが存在します。

クラウドワークス様ほどの企業様からTOPプロ認定を受けたことは「記事の品質を保証された」といってもよいはず。
それで私は「Howardsendはしっかりした記事が書けるライティング事務所です」ということができます。

Howardsendは、SEO対策を施して、エビデンスを明記した、確かな記事を企業様、医療機関様に提供いたします。


アサオカミツヒサ
office Howardsend




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2032年12月02日

御社は「専属パートタイム・ライターが欲しい」と思ったことはありませんか

すべての企業は必ず文章を必要とします。
しかし、すべての企業が書き手を雇用しているわけではありません。
そして、書き手が欲しいと思っている企業でも、365日いつもプロが書く文章を必要としているわけではありません。

そこでHowardsendが、企業の専属のパートタイムの書き手(ライター)になります。

文章は必ず必要だが、いつも必要なわけではない

企業にはこのような文章ニーズがあるはずです。

「公式サイトに掲載する記事を増やしたい」
「商品の説明文をもっとわかりやすくしたい」
「企業理念を美しい文章で書きたい」

こうした高度な文章を書くには、プロ級の腕前を持つ書き手が必要になりますが、社内に書き手がいなければどうすればよいのか。

プロの書き手を雇用してもよいのですが、文章ニーズは断続的に発生します。
公式サイトをリニューアルしたときや、新商品を開発したときや、経営者が交代したときなどに急に、大量かつ上質な文章が必要になります。
しかし、いつもプロの文章が必要になるわけではありません。

プロの書き手は自前で抱えるのではなく、外注するのが合理的

だから、企業がプロの書き手を自前で抱えるのは不合理であり、文章ニーズが発生したときに外注するのが合理的です。
しかし、自社のことを知らないライターに文章を依頼することには抵抗があるはず。

秘密保持契約を結ぶから安心して情報提供できる

そこでHowardsendは、専属パートタイム書き手、というサービスを始めました。
企業とHowardsendが業務委託契約と秘密保持契約を締結し、Howardsendのライターが、企業が求める文章を書きます。
記事の質は、ライターに提供する情報の質と量に左右されます。
良質な情報を大量にライターに提供すれば、よい記事になります。
秘密保持契約を結んでいるので、Howardsendのライターに情報を提供しても安心です。

ちなみにHowardsendにはライターが私1人しかいません。
すなわち私が企業が求める文章を書きます。

費用は書いた分だけ、リサーチにはコストが発生しない

費用は、書いた分だけ発生します。
企業はHowardsendに「今度この分野の記事を依頼するから、今からリサーチしておいて」と指示することができます。
リサーチ料は無料。
新商品の資料をHowardsendに提供し「この商品に関する記事を発注するから、よく読んでおいて」と指示することもできます。
この段階で商品のリサーチに着手しますが、もちろん、記事の執筆が始まるまで費用は発生しません。

つながっていることが大切

プロのライターと「つながり」を維持して専属にしながらも、必要なときだけ記事の作成を依頼できるので、専属パートタイム書き手というわけです。

お問い合わせは、howardsendアットマークch.em-net.ne.jp、または、チャットワーク(IDはHowardsend)までお願いいたします。




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一人前のWeb記事編集者になる講座

クライアントに記事がつまらないといわれたことはありませんか


office Howardsendは、Web記事編集者になるための講座を開設しました
対象となるのは、SEO対策はそこそこできているWeb記事編集者です。
そして、「どうしてもいつも似た記事しかつくることができない」と悩んでいる方です。
「本物の記事を作成したい」「Webライターに的確な指示を出したい」と思っている方に受講をおすすめします。

「一人前のWeb記事編集者になる講座」の概要は以下のとおり


1対1で指導いたします。

  • 料金:1カ月コース、税込10,000円(前払い)
  • 内容1:Zoomで1回45分の講義を2回
  • 内容2:1カ月間、何回でもチャットワークで質問できます
  • 内容3:読者ファーストの本物の記事をWebライターと一緒につくっていく方法を指導します
  • 内容4:検索ファーストのSEO記事と異なる点を詳しく解説します
  • 受講者が得られるもの1:本物の記事をつくるスキル
  • 受講者が得られるもの2:ここで得られるものはここでしか得られないものです
  • 講師:office Howardsend代表、アサオカミツヒサ


SEOだけで書いた記事に、クライアントは不満を持っている


もちろんSEO対策はWeb記事作成において最も重要な要素です。
しかし今や、Web記事にSEOが施されていることは当たり前のことになり、2番目に重要なことでしか差別化できなくなりました。
Web記事で2番目に重要なことは、本物であることです。

多くのクライアントは、SEO「のみの」記事に不満を抱いています。
なぜならSEO「のみの」記事の多くは情報が薄く、内容が陳腐で、読んでいて退屈だからです。
それはSEO「のみの」記事が機械的につくられているからです。

だからクライアントは今、面白いエピソード、役に立つ情報、新しい視点を盛り込んだ記事を求めています。
Web記事編集者がそういった本物の記事をつくるには、ライターに任せているだけでは駄目です。
Web記事編集者は、ライターを指導できる力を持ちましょう。
その力を持って初めて一人前のWeb記事編集者になることができます。

講師の紹介


私、アサオカはクラウドワークス様からPRO認定を受けています。
https://crowdworks.jp/public/employees/754862
なおPPO認定の上位ポジションのTOPプロの経験もあります。
https://fanblogs.jp/officehowardsend/archive/756/0

申し込み、お問合せ、無料相談は以下のメールまで。

howardsendあっとまーくch.em-net.ne.jp
office Howardsend
アサオカミツヒサ

2032年12月01日

ただただ文章を書く事務所です〜ご挨拶に代えて

よい文章で説明したいはずです

多くの企業様や医療機関様が、よい文章で説明しなければならないものを、しかも大量に抱えています。
Howardsendは「よい文章で説明したい」という要望にお応えするライティング事務所です。

Howardsendは、サイトに掲載する記事を書きます。
企業様や医療機関様から「こういう文章が欲しい」といっていただければ、そのような文章を書きます。

3つのタイプの文章を書きます

Howardsendが書く文章は次の3種類です。

●「よい文章で説明したい」という要望に応える文章

●クライアント様の売上増に寄与する文章

●読者に新しい情報を提供できる文章

ビジネスや医療など幅広い分野のことを記事にします

商品やサービスを解説する記事や、広告記事、企業理念や経営者の想いなどを書きます。
Howardsendの執筆ジャンルは多種多様で、これまでAI、人事、労働法、補助金、マーケティング、コンピュータ・システム、新型コロナ、金融、決済、不動産、株式投資、EC、時事などについて書いてきました。

また医療記事も得意にしていて、病気や治療や医療制度の解説記事のほか、エッセイを書きたい医師のお手伝いをしたこともあります。

私1人で書いています

Howardsendは個人事務所で、書き手は代表のアサオカミツヒサしかおりません。
これからも人を雇う予定はなく、1人で書いていきます。
つまりHowardsendが提供する文章のクオリティは、上がることはあっても落ちることはありません。

「こんな文章を書いて欲しい」といっていただければ、そのとおりに書きます

企業様や病院様、クリニック様などが「こんな文章が欲しい」と思ったら、ぜひご一報ください。
ご相談いただければ、すぐに「こんな記事はいかがですか」と提案させていただきます。
連絡は下記のメアドにお願いいたします。
howardsendアットマークch.em-net.ne.jp

アサオカミツヒサ
office Howardsend




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2032年11月01日

Howardsendの文章の実力

Howardsendがどの程度の文章を書くことができるのか、について紹介いたします。

文章を書くプロのための訓練を受けています

Howardsendのただ1人のライターであるアサオカミツヒサは、かつて大手マスコミに在籍し、そこで取材と記事の執筆をしていました。
私がヒラの執筆者のころはまだパワハラ全盛でしたので、取材と執筆についてはかなり厳しく指導されました。
今では許されない指導法ですが、しかしその厳しさのおかげで私は今「取材と執筆に関してはプロの訓練を受けている」と言うことができます。

●何を書かなければならないか
●どこを調べないとならないか
●どのように書いたらよいか

プロの訓練を受けたことで、この3つのことを知っています。

エビデンスのある記事を平易に書きます

企業様や医療機関様は、読みやすい記事と確かな記事を必要にしているはずです。
Howardsendはエビデンス(科学的、医学的根拠)のある記事しか書きません。
エビデンスは、省庁や地方自治体が公開しているデータ、日本経済新聞や共同通信、ロイターなど信頼できるマスコミの記事、教授や研究者や専門家らの論文になります。

そして平易な言葉を用います。
平易さの目安は、高校1年生が難しい知識や複雑な概念を簡単に理解できるレベルとしています。

医療記事を書けること、について

Howardsendは医療記事を書くことができます。
医療記事とは、病気が発生する仕組みや、治療方法、予防法、医療制度などを解説する記事のことです。
医療記事を書くことができるライターは少ないはずです。
なぜならライターにとって医療記事を書くことはリスクがあるからです。
医療記事では間違ったことを書くことは許されません。それを読んで自分の健康維持の参考にする人がいるからです。医療記事は健康と命にかかわる文章です。
しかも、医療記事を、誰でも簡単に理解できるぐらい平易な文章で書くことは困難を究めます。
医療記事を書くには医学の知識だけでは足りず、化学や生物学の知識も必要になります。

ではなぜHowardsendは医療記事を書くことができているのか。
それは私が病院の広報をしたことがあるからです。
私は医師の要請を受け、病気や治療法の解説記事を書き、それを病院の広報紙に掲載していました。
私が書いた文章は、医師にチェックしてもらいました。
このとき医療記事を書くスキルを身につけることができました。
このスキルを持っているライターは多くはありません。

なんでも書ける時代だからなんでも書きます

省庁や専門家などが重要情報を次々とネット上に公開するようになったおかげで、誰もが世の中のあらゆる知にアクセスできるようになりました。
そして知にアクセスできれば、それを文章にすることは難しくありません。
それでHowardsendは、あらゆるテーマの記事を書くことができています。
Howardsendがこれまでに書いた記事のテーマの一部は以下のとおりです。

AI、人事、労働法、補助金、マーケティング、コンピュータ・システム、新型コロナ、金融、決済、不動産、株式投資、EC、時事、病気、治療、医療制度など

なんでも書くことができるので、なんでも書いています。
このように紹介すると「専門はないのか」「節操がない」と感じるかもしれませんが、そうではありません。
Howardsendの専門は「エビデンスがあるテーマを書くこと」です。
そして現代は、誰でもあらゆるテーマや事象や出来事のエビデンスに簡単に触れることができます。
だからHowardsendはなんでも書くことができるわけです。

クライアント様から褒められています

Howardsendはこれまで多くの企業様や医療機関様に記事を提供してきました。
そしてそのなかの多くの方から、お褒めの言葉をいただいております。
その言葉は以下のとおりです。
https://fanblogs.jp/officehowardsend/archive/1103/0

全国で40人以下、クラウドワークス様からTOPプロ・ライター認定(2022年10月4日現在*1)

Howardsendは、フリーランスに仕事を紹介する国内最大のサイト、クラウドワークス様から、TOPプロのライターとして認定していただいております(*2)。
クラウドワークス様は、優れた実績をあげているフリーランスをプロと認定し、プロのなかからTOPプロを認定しています。
ライター部門のTOPプロは、全国で40人前後しかいません。

*1:2022年10月5日に「TOPプロ」評価から「プロ」評価に変わりました
*2:https://crowdworks.jp/lp/procrowdworker/top-class




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2032年10月01日

最強のネット記事を目指して〜Howardsendの存在意義

Howardsendは、今世の中で最も必要とされていて、最も読まれている記事であるネット記事を書く事務所です。
ここでいうネット記事とは、次の2つの特徴を持っている文章のことです。

●ネット記事の根源は広告である
●ネット記事はネットに載っている

例えば日本経済新聞も記事をネット上で公開していますが、それは広告ではないので、ここではネット記事とはいいません。日本経済新聞や共同通信などの記事は、ネットで公開されてもマスコミ記事のままです。

また、専門家や研究者、役所や研究所などが書いた記事は、これもネットで公開されても専門記事のままです。

広告記事のクオリティはネット記事で格段に向上した

ネット記事はマスコミ記事より劣るのか。
「劣るだろう」と考える人は少なくないでしょう。
しかしHowardsendは、マスコミ記事を超えるネット記事を書くことは可能である、と考えます。

ネット記事は劣ると考えている人は、ネット記事が広告向けであることを問題視していると思います。
広告記事は広告主である企業のために書かれたものであり、世の中の事実を世間の人に伝えるために書かれたものではないので劣る、と。
その認識は正しくありません。
ネット記事のクオリティは今、格段に向上しています。
その証拠に、退屈で中身が薄いマスコミ記事が依然として多くあるのに、ためになって楽しくて知りたかった情報が盛り込まれているネット記事は驚異的に増殖しています。
マスコミ記事の進化のスピードがとても遅いので、ネット記事が猛追しています。
広告記事はネット記事によってクオリティが上がりました。
過去の広告記事と今のネット記事はまったくの別物と考えたほうがよいでしょう。

それぞれの記事の長所と短所

ネット記事、マスコミ記事、専門記事の長所と短所を比較してみましょう。

■ネット記事
●長所:読みやすい、情報が細かい、楽しい、専門性が高い、すべての人を対象にしている、アクセスが容易、無料
●短所:広告である、利益に誘導されやすい、正誤不明、エビデンスが弱いものが多い

■マスコミ記事
●長所:取材の訓練を受けた人が書いている、専門性が高い、正しいと推定できる、エビデンスが確かであると推定できる
●短所:読みにくい、読者が限定的、有料、アクセスが難しい、あまり面白くない

■専門記事(専門家が書く記事、役所が公開する記事)
●長所:正しい、専門性が高い、エビデンスが確か、無料
●短所:難しい、つまらない

これらの長所、短所はもちろん例外もあります。ここで紹介したのは原則的な長所と短所です。

さて、ネット記事が世間の人に支持されているのは、読みやすくて、情報が細かくて、楽しくて、専門性が高くて、すべての人を読者にしていて、アクセスが容易で無料だからです。
ネット記事は、マスコミ記事と専門記事の決定的な欠点をすべて補っています。文章において、読みにくかったりつまらなかったりすることは致命傷です。なぜなら文章は、読まれなくなった瞬間にその役割を終えるからです。
だからネット記事は、新しい価値を持つ文章として認知されることに成功したのです。

しかしネット記事の欠点のうち、正誤不明とエビデンスの脆弱さは致命的です。
マスコミ記事や専門記事を書いている人からすると、ネット記事のその欠点は、記事の体(てい)をなしていないと感じるでしょう。
なぜなら記事には、誰かに読ませて事実を伝える文章という前提があり、正誤不明とエビデンスの脆弱さはその前提を崩します。
例えば、多くの人が知識の泉として利用しているウィキペディアの誤情報の多さは、マスコミ記事や専門記事を書いている人たちをあきれさせています。
ウィキペディアの文章は広告記事ではありませんが、しかしネット記事の一部を考えてよいでしょう。

しかしHowardsendは、ネット記事のその欠点は補えると考えていて、そして、欠点を補ったネット記事は最強であると思っています。

ネット記事の欠点は無料の専門記事で簡単に補える

ネット記事のうち、専門記事をベースにしたものは最強であると考えます。
専門家や役所は、専門性が高くエビデンスがはっきりした記事を無料で公開しています。
これらの記事は一級品の情報で、マスコミ記事を書いている人も参考にするほどです。

そして専門記事は今、マスコミ記事の執筆者も、ネット記事の執筆者も、同じレベルでアクセスすることができます。
つまりマスコミ記事とネット記事で、情報源のレベルの格差は格段に減っています。
ネットがなかった時代、そして専門家や役所が貴重な情報をネットに公開しなかった時代は、専門情報はマスコミが持つ取材というシャベルでしか掘り起こすことができませんでした。
しかし今は、新聞記者でも高校生でも簡単に専門記事にアクセスできるようになりました。

つまり今は、記事のクオリティは、複数の情報を統合する能力や複雑で難解な情報を易しく解説する能力によって決まるようになりました。
これは解説記事だけに起きている現象ではありません。
例えば最近のマスコミの事件報道や事故報道は、その多くをツイッターやユーチューブに頼っています。
ツイッターやユーチューブに書かれてある文章をネット記事と考えると、ネット記事は速報性でもマスコミ記事をはるかに凌駕しています。

Howardsendのようなネット記事の執筆者は、マスコミ記事の筆者と遜色な情報源を手に入れているといえます。
それで「Howardsendの記事にはエビデンスがあります」と言えるわけです。



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2032年09月01日

クライアント様からのお褒めの言葉

文章屋にとって「読みやすい」と言われることほど嬉しいことはありません。
ビジネス文章を書いている者にとって「書いてもらった記事の反響が大きかった」と言われることほど嬉しいことはありません。

Howardsendはこれまでに、多くのクライアント様からお褒めの言葉をいただきました。
その一部を紹介いたします。



.お褒めの言葉はこちら

2030年04月04日

「オゾン」を使った新型コロナ対策を「オゾンプラス」で学ぶ

新型コロナウイルス(以下、コロナ)対策として、高い殺菌効果を持つ気体「オゾン」が注目されています。
日本の複数の医科大学が、オゾンにコロナを殺菌する効果があることを実験で証明しました。
コロナ対策においてオゾンは、アルコール、次亜塩素酸ナトリウムに次ぐ第3の武器になったといえます。

●本記は下記の「続き」に掲載しております




.続き

2030年02月24日

Howardsendの作品

Howardsendの作品は以下のとおりです。

●健康サポート薬局(m3.com)様向け、薬事関連記事
「健康サポート薬局とは?背景や役割、なるための条件とは何かを徹底解説!」
https://pharmacist.m3.com/lp/support


●TOKYO@14区(株式会社住建ハウジング)様向け、不動産投資関連記事
「今どきの海外不動産投資とは。進め方や注意点を解説します」
https://www.juken-net.com/main/5572/
「住宅投資(マンション投資)とは。はじめる前にこれを理解しよう」
https://www.juken-net.com/main/5606/
「分散投資とは。始める前に知っておくべきことと注意点」
https://www.juken-net.com/main/5627/


●FINDERS様向け、世界のトレンド記事
自撮り写真の顔の半分だけイラストにする「#ToonMe」チャレンジが、世界中のイラストレーターの間に一大ブームに
https://finders.me/articles.php?id=1643


●エクイップマガジン様向け、測定コラム
https://www.ekuippmagazine.com/blog/4d0d56b49b3


●日刊バイクブロス様向け、バイクコラム
http://news.bikebros.co.jp/daily/11-20180530-1/


●Trail World様向け、登山コラム
http://trailworld.jp/gear-wear/shoes/hikers_asaoka_kutuerabi/


こちら以外にも無記名でさまざまなサイトに記事を販売しております。
契約の関係で社名は公表できませんが、著名な証券会社様や地方銀行様、大手IT企業様の公式サイトにも、動向調査記事や専門用語の解説記事を書かせてもらっています。




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2030年02月04日

過去の短文PR

ブログタイトルの直下にある【短文PR】に、これまで掲載したものを紹介します。

●優れた文章は力 (2019年前半まで)

●凄いのは説明、事実より (2019年後半〜2020年1月)

●必ず文章で説明できる (2020年1月〜1月下旬)

●言葉は短いほどよい (2020年1月下旬から2月23日)

●よくみせるには文章 (2020年2月24日から5月12日)

●よい文章を探します (2020年5月12日から10月1日)

●ビジネス文章は磨ける (2020年10月2日から2021年2月12日)

●品位は文章で周知できる (2021年2月12日から3月27日)

●それ文章で説明できます (2021年3月28日から4月16日)

●文章は情報を盛る唯一の器 (2021年4月16日から現在)



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プロフィール
さんの画像

アサオカミツヒサ:Webライター、ライティング事務所office Howardsend代表。北海道大学法学部を卒業後、鉄鋼メーカー、マスコミ、病院広報などを経て2017年独立。取材した分野は、地方政治、地方経済、過疎化、ワーキングプアなど。現在の執筆領域はIoT、AI、産業一般、人事制度、金融、最新抗がん剤、生活習慣病治療など。趣味はクルマとバイクと登山。北海道札幌市在住。 釧路に長くいました。
プロフィール
ご連絡はこちらです。
howardsend(アットマーク)ch.em-net.ne.jp