2019年10月14日
OS10.15(Catarina)で音声編集アプリ Audacityが起動できなくなった
macOSが 10.15 Catalinaにメジャーバージョンアップした。
おっさんも、タイムマシンで強制的にバックアップしてからOS10.15にバージョンアップした。
おっさんのMAC MINIは(Late2012)なのだが、バージョンアップには1時間以上かかったと思う。
バージョンアップ後、警告らしきものが出た!
どうやら、一部のファイル、フォルダが、移動されたようだ。
今回は、iTune、写真アプリの見直しがありiphoneのバックアップや同期の方法も変わったようだ。
何やら、今までのバージョンアップより怪しげな感じが?!
インストールしたアプリの一覧を見ると、Audacityのアイコンに白い進入禁止マークがでているではないか! アプリの起動ができない。 Audacityとは 音声編集ができる、無料のアプリだ。MACやWindows,Linuxにも対応している。 最新バージョンは2.3.2だ。 |
アプリが対応するまで待つしかないか
公式ページには
MACOS 10.15(Catalina)dose notupport Audacity 2.3.2October 10, 2019
とのアナウンスがある。
Audacity 公式ページ
色々と、英語で書かれている。おっさんの場合のAudacityを使うのは、カセットデープ、レコードのデジタル化に使用するだけで、差し迫ってはいないので、気長にアプリの側の対応を待つ事にした。
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