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2022年05月20日

NSX Upgrade 手順

NSX のアップグレードの準備
アップグレードバンドルをサポートページよりダウンロードしておく。
ローカル保存で問題なし。





※ アップグレード中に NSX Data Center for vSphere の機能が影響を受けるので、原則アップデート中は、機能を停止しておく事を推奨します。しかし、ネットワーク周りの疎通が切れたり、セッションが失われるということはないです。
※ダウングレードできませんので、戻すときは一度削除して、バックアップから戻すしかありません。なので、必ずバックアップを作成してから作業を開始してください。
※前提として、現在はNSXはサポートが終了しております。今後は、新製品のNSX-Tを使用しましょう。





NSX Manager のアップグレード手順
1.NSX Manager 仮想アプライアンスにログインします。
  任意のブラウザより、仮想アプライアンスのIPアドレスでアクセスし、ログインする。

2.[アップグレード (Upgrade)] をクリックします。

3.[バンドルのアップロード (Upload Bundle)] をクリックし、[ファイルの選択] をクリックします。
  VMware-NSX-Manager-upgrade-bundle-releaseNumber-NSXbuildNumber.tar.gzファイルを
  選択します。[続行] をクリックしてアップロードを開始します。
  アップロードのステータスがブラウザ ウィンドウに表示されます。

4.[アップグレード] ダイアログ ボックスで、SSH を有効にするかどうかを選択し
  VMware のカスタマー エクスペリエンス向上プログラム (CEIP) に参加するかどうかを選択します。
  [アップグレード (Upgrade)] をクリックしてアップグレードを開始します。

アップグレード完了後、サービスやステータスに異常がないか確認。




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