ペトロニウスの何やかんや

営業しないでねって言っても営業しているパチンコ屋さんがあるという。

カウンセラーとして心理学も専門としているペトロニウスとしては、複雑な心境。

「パチンコ依存症」というのは、病気だ。

病気だから、自分では「やめよう」「やばい」と思っていても、辞めることができない。

妻や子が泣いて懇願して「もうやらない」といっても必ずやってしまう。

生活費がなくなっても、借金してでも、やってしまう。

麻薬覚醒剤中毒とこの点では同じなのだ。

だから、パチンコ依存症の人々へのケアをしない状態で、すべてのパチンコ屋が営業を辞めると、パチンご異存症患者が暴力的犯罪に走る可能性があることは否定出来ない。

だから、少数でもパチンコ屋が開いているのは、ペトロニウスとしては理解できる。

しかし、これが良い状態であるとは言えない。

コロナ離婚だけではなく、コロナDVなども増えているのではないだろうか？

パチンコ依存症の疑いがある場合には、かならず医師の診察診断を受けて欲しい。

やってはダメと思ってもやってしまう。パチンコが出来ないとイライラして、何も手が付かない。

パチンコ依存症の人々へのケアを心理カウンセラーとして政府にお願いする。

最近、私の周りに諦めムードが広がっている。こんな時だから、前向きにがんばろう！

https://petronius1234.jimdofree.com/

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　　　　　　　　ペトロニウスのホームページもみてね。

おしまい。
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