2016年11月25日
MH20/CとPuppyLinux 2016/11/25
昨日の記事で、PuppyLinuxにメールソフトThunderbirdのポータブル版を入れたことを書いた。結局、サーバ上の全メールをダウンロードするのは大変なので、Windows10で使っているnpopかnpopqを使いたいと考えていた。
調べてみたら、PuppyLinux上でWINEをつかってnpopqがつかえるとのこと。
http://shin20070212.seesaa.net/category/2681818-1.html ・・・これを参照
でも、WINEだけでも相当な容量になるだろうから、Thunderbirdのポータブル版の方がサイズが小さいだろう。そして、Thunderbirdなら、設定でメールのヘッダのみを表示することができるから、それで十分だと判断した。
ただし、サーバからメールを削除するのなら、Windows10のBeckyのようなリモートメールボックスが利用できる、シルフィードの方が便利だ。しかし、私はそれをWindows10で実行するし、Thunderbirdでも設定を工夫するなどすれば、メールダウンロードでサーバ上のメールを消せるし、webメールで消せばよい、とも言えるのだ。
おしまい。
ps.おわび:あかのひげき は明日続きをかきます。
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調べてみたら、PuppyLinux上でWINEをつかってnpopqがつかえるとのこと。
http://shin20070212.seesaa.net/category/2681818-1.html ・・・これを参照
でも、WINEだけでも相当な容量になるだろうから、Thunderbirdのポータブル版の方がサイズが小さいだろう。そして、Thunderbirdなら、設定でメールのヘッダのみを表示することができるから、それで十分だと判断した。
ただし、サーバからメールを削除するのなら、Windows10のBeckyのようなリモートメールボックスが利用できる、シルフィードの方が便利だ。しかし、私はそれをWindows10で実行するし、Thunderbirdでも設定を工夫するなどすれば、メールダウンロードでサーバ上のメールを消せるし、webメールで消せばよい、とも言えるのだ。
おしまい。
ps.おわび:あかのひげき は明日続きをかきます。
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