2016年11月22日
PuppyLinuxのインストール 2016/11/22
MH20/CのRemixOSを削除した。速さ的にメリットを感じなかったから。
次に、PuppyLinuxの導入を考えた。PuppyLinuxは、小型で速いと定評のLinuxディストリビューションだ。
ネットをブラウズする
メールする
動画を見る
ちょっと文書を作成する
この様な用途ならPuppyLinuxで十分かもしれない。
Puppyは、Windows環境に入れて、デュアルブートすることも、ISOをUSBメモリに入れて、USBブートから起動することもできる。
今回は、ISOから起動USBメモリを作成して、PuppyLinuxを起動することにした。
まず、下記からPuppyLinuxのISOファイルをダウンロードする。
http://openlab.jp/puppylinux/download/puppy-5.7.1JP/
つぎに、UNetbootinをダウンロードして、実行する。
http://unetbootin.github.io/
フォーマットしたUSBメモリにISOを組み込む。
これで完成だ。
システム起動時に、BIOSメニューでUSBからの起動を選択すれば、PuppyLinuxが起動する。
今日はここまで、
おしまい。
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次に、PuppyLinuxの導入を考えた。PuppyLinuxは、小型で速いと定評のLinuxディストリビューションだ。
ネットをブラウズする
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動画を見る
ちょっと文書を作成する
この様な用途ならPuppyLinuxで十分かもしれない。
Puppyは、Windows環境に入れて、デュアルブートすることも、ISOをUSBメモリに入れて、USBブートから起動することもできる。
今回は、ISOから起動USBメモリを作成して、PuppyLinuxを起動することにした。
まず、下記からPuppyLinuxのISOファイルをダウンロードする。
http://openlab.jp/puppylinux/download/puppy-5.7.1JP/
つぎに、UNetbootinをダウンロードして、実行する。
http://unetbootin.github.io/
フォーマットしたUSBメモリにISOを組み込む。
これで完成だ。
システム起動時に、BIOSメニューでUSBからの起動を選択すれば、PuppyLinuxが起動する。
今日はここまで、
おしまい。
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