新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2024年09月12日
スリランカ27日目から28日目。コロンボ。
20248月27日から28日の話。
コロンボ
スリランカ最大の街。調べれば情報は沢山出てくるのでそちらを参照してください…と言えるくらいあまり困る事がなかった。動物園や展望タワーに行きたかったが外国人価格が馬鹿らしいのでやめた。基本やる事や見どころがないところという印象。
ガルフェイスグリーンがオススメ。
国立博物館1500Rsは見応えがあるが日中照明がなく見づらかった。
ヒッカドゥワから鉄道1000Rs(ファーストクラス)で移動。
以下日記
スリランカ27日目。
ヒッカドゥワの朝7時、基本無人の宿なのでキードロップして離れた。他に宿泊客はおらず独り占め…とも思ったが誰もいないとそれはそれで怖いものだった。簡単なので近くのチェーン店のP&Sでコーヒーとドーナツを食べ列車を待つ…がどうせ遅れる…と思っていたら5分程度の遅れで列車は来た。初のファーストクラスは噂通りエアコンがきつくて寒い。写真の為に他の車両に行こうとしたが他のクラスから来れない様に閉鎖されていたしスリランカの列車なのに出入り口のドアが閉められていた。
10時前にコロンボフォート駅に到着。もう一個手前で停まって欲しかったが急行なのでそうも行かない。チェックインまで時間があるのでとりあえずショッピングモールでKFCの現地メニューを食べた。ビリヤニチキンもこれで食べ納めだ。ショッピングモール内は日本と同じブランドが日本より高い値段で販売していた。
タクシーにて独立広場、そこから歩いて国立博物館に来たが、暑い。疲れたのでカフェでバニラシェイクと水。博物館はちゃんと見ると3時間掛かるらしい。一旦休みたい。…ので今日のところは博物館はやめて宿へチェックイン。宿内は寒い。まぁいつもの事。
何をしようか?何もないな。残りのお金を使い切るか戻すか悩む。どうやら外国人は空港で戻せる様だ。
とりあえず空港行きのバスのバス停を確認。そして最後になる可能性もあるので夕焼けを観にガルフェイスグリーンへ。感情的な気分を持ったがまぁいいや。そばのショッピングモールで夕飯。これまた最後になるかも知れないのでスリランカカリーを食べた。美味い。明日でスリランカは最終日。飛行機が深夜発だし残り15000Rsあるし、どうしたものか考えないと。宿のロビーではこれからスリランカを回るであろう青年が地球歩き方を読み込んでいる。羨ましい。
スリランカ28日目。スリランカ最終日。
朝の散歩。コロンボ内はGooglemapの情報がそこそこあっているので楽。とりあえず近くのモスクとその周辺を散歩。宿のそばで朝食。暑い。日本はもっと暑いらしい。
宿をチェックアウトし宿に荷物を置かせて貰えたので夜までコロンボを散策。まずは国立博物館。2つの博物館のセット券を購入したがチケットを1枚だけしか渡されず。そういうものかと思ったが案の定2つ目は見られず。まぁ片方は子どもとかが見る様な自然博物館だから良いけども。300Rs損。口コミ見ると同様の事があった様子あり。スリランカそんなん多いなー。
続いてシーママラカヤ寺院。スリランカの有名建築家デザインらしい。
続いてガンガラマヤ寺院。コロンボ最古の寺院なのかな?何故か安倍元首相の写真が飾られていた。ODA?
そばのショッピングモールのジャパニーズレストランで鳥生姜焼き丼を注文。箸がないかと期待したが、そもそもスプーンもフォークも付いて来ず必要なら自分で取るシステム。基本素手の国なので。ふと隣を見るとラーメンを注文した人が箸で食べてた。箸あるじゃんけ!
食事も終わり残ったお金を使う為にショッピングモールに。服を買おう…と思っていたのだが「本当に欲しいの?」という心の声に負け止めた。後は空港で使おう。残り5000円くらいだし空港で使おう。ちなみにタクシーで空港までは3000円くらいだけどせっかくなら他の事に使いたい。
夕陽を最後に見ようかと思ったが時間もギリギリになるし天気予報も雨なので、空港に向かうこととした。17:30宿を出て18時にバス停に到着。バスと言ってもミニバス。そのまま数分で出発。これは18時出発なのか席が埋まったから出発なのか不明。バスは約1時間で空港へ到着。途中、普通の形の187番のバスとすれ違ったけど、あれはなんなんだろうか?国営?市営?まぁミニバスの方が楽だし早いだろうしまぁいいか。ちなみにミニバスの値段を聞くのを忘れていたので支払い時に1000Rsとの事。…もうどうでもいいや。もう来ないだろうし。
空港内は出発時にチケットチェックあり、入場するだけなら料金が500ルピーだった。うーむ、入場料金払ってこっちで待てばよかったか?
いまだかつてない程チェックインが遅い。見るとチケットがまさかの手書き。マジで!?続いてイミグレーションへ。係が2人しかいない。マジカヨ…。しかもイミグレーションで手書きのチケットを訝しげに見られる。…やはり普通ではないのね。
無事搭乗ゲートまで来たけど搭乗ゲート変更の通知がががが…乗れるんでしょうかね?
結局搭乗ゲート前でいつもの印刷されたチケットに交換、無事トランジットのバンコクへと飛び立てた。
コロンボ
スリランカ最大の街。調べれば情報は沢山出てくるのでそちらを参照してください…と言えるくらいあまり困る事がなかった。動物園や展望タワーに行きたかったが外国人価格が馬鹿らしいのでやめた。基本やる事や見どころがないところという印象。
ガルフェイスグリーンがオススメ。
国立博物館1500Rsは見応えがあるが日中照明がなく見づらかった。
ヒッカドゥワから鉄道1000Rs(ファーストクラス)で移動。
以下日記
スリランカ27日目。
ヒッカドゥワの朝7時、基本無人の宿なのでキードロップして離れた。他に宿泊客はおらず独り占め…とも思ったが誰もいないとそれはそれで怖いものだった。簡単なので近くのチェーン店のP&Sでコーヒーとドーナツを食べ列車を待つ…がどうせ遅れる…と思っていたら5分程度の遅れで列車は来た。初のファーストクラスは噂通りエアコンがきつくて寒い。写真の為に他の車両に行こうとしたが他のクラスから来れない様に閉鎖されていたしスリランカの列車なのに出入り口のドアが閉められていた。
10時前にコロンボフォート駅に到着。もう一個手前で停まって欲しかったが急行なのでそうも行かない。チェックインまで時間があるのでとりあえずショッピングモールでKFCの現地メニューを食べた。ビリヤニチキンもこれで食べ納めだ。ショッピングモール内は日本と同じブランドが日本より高い値段で販売していた。
タクシーにて独立広場、そこから歩いて国立博物館に来たが、暑い。疲れたのでカフェでバニラシェイクと水。博物館はちゃんと見ると3時間掛かるらしい。一旦休みたい。…ので今日のところは博物館はやめて宿へチェックイン。宿内は寒い。まぁいつもの事。
何をしようか?何もないな。残りのお金を使い切るか戻すか悩む。どうやら外国人は空港で戻せる様だ。
とりあえず空港行きのバスのバス停を確認。そして最後になる可能性もあるので夕焼けを観にガルフェイスグリーンへ。感情的な気分を持ったがまぁいいや。そばのショッピングモールで夕飯。これまた最後になるかも知れないのでスリランカカリーを食べた。美味い。明日でスリランカは最終日。飛行機が深夜発だし残り15000Rsあるし、どうしたものか考えないと。宿のロビーではこれからスリランカを回るであろう青年が地球歩き方を読み込んでいる。羨ましい。
スリランカ28日目。スリランカ最終日。
朝の散歩。コロンボ内はGooglemapの情報がそこそこあっているので楽。とりあえず近くのモスクとその周辺を散歩。宿のそばで朝食。暑い。日本はもっと暑いらしい。
宿をチェックアウトし宿に荷物を置かせて貰えたので夜までコロンボを散策。まずは国立博物館。2つの博物館のセット券を購入したがチケットを1枚だけしか渡されず。そういうものかと思ったが案の定2つ目は見られず。まぁ片方は子どもとかが見る様な自然博物館だから良いけども。300Rs損。口コミ見ると同様の事があった様子あり。スリランカそんなん多いなー。
続いてシーママラカヤ寺院。スリランカの有名建築家デザインらしい。
続いてガンガラマヤ寺院。コロンボ最古の寺院なのかな?何故か安倍元首相の写真が飾られていた。ODA?
そばのショッピングモールのジャパニーズレストランで鳥生姜焼き丼を注文。箸がないかと期待したが、そもそもスプーンもフォークも付いて来ず必要なら自分で取るシステム。基本素手の国なので。ふと隣を見るとラーメンを注文した人が箸で食べてた。箸あるじゃんけ!
食事も終わり残ったお金を使う為にショッピングモールに。服を買おう…と思っていたのだが「本当に欲しいの?」という心の声に負け止めた。後は空港で使おう。残り5000円くらいだし空港で使おう。ちなみにタクシーで空港までは3000円くらいだけどせっかくなら他の事に使いたい。
夕陽を最後に見ようかと思ったが時間もギリギリになるし天気予報も雨なので、空港に向かうこととした。17:30宿を出て18時にバス停に到着。バスと言ってもミニバス。そのまま数分で出発。これは18時出発なのか席が埋まったから出発なのか不明。バスは約1時間で空港へ到着。途中、普通の形の187番のバスとすれ違ったけど、あれはなんなんだろうか?国営?市営?まぁミニバスの方が楽だし早いだろうしまぁいいか。ちなみにミニバスの値段を聞くのを忘れていたので支払い時に1000Rsとの事。…もうどうでもいいや。もう来ないだろうし。
空港内は出発時にチケットチェックあり、入場するだけなら料金が500ルピーだった。うーむ、入場料金払ってこっちで待てばよかったか?
いまだかつてない程チェックインが遅い。見るとチケットがまさかの手書き。マジで!?続いてイミグレーションへ。係が2人しかいない。マジカヨ…。しかもイミグレーションで手書きのチケットを訝しげに見られる。…やはり普通ではないのね。
無事搭乗ゲートまで来たけど搭乗ゲート変更の通知がががが…乗れるんでしょうかね?
結局搭乗ゲート前でいつもの印刷されたチケットに交換、無事トランジットのバンコクへと飛び立てた。