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2021年02月19日

イギリス関係の人々_【2021/2/19原稿投稿】

【↑ Credit; Pixabay ↑】

以下に投稿済みイギリス関係の原稿を残します。

【以下原稿】

昨今は経済的にEUから離脱をするとか、コロナの新型で悩まされているとか沢山の問題を抱えていますが、国際的に確固たる地位を築いていますよね。何よりそれは世界中に植民地をもって富とネットワークを蓄積してきたからに他なりません。そうした土台の一つとして自然科学の世界をリードしてきた面があるのではないでしょうか。特に、、、、

物理学はヨーロッパ全域で議論されていましたが、
特にイギリスで培われた部分が大きいです。
誰しもが認める偉大な議論の歴史があります。
今回、列挙出来て少し嬉しいです。ご覧下さい。


アイザック・バロー
_1630年10月 ~ 1677年5月4日


アイザック・ニュートン
_Newton_1642年12月25日 ~ 1727年3月20日


コリン・マクローリン
_1698年2月 ~ 1746年6月14日


ウィリアム・トムソン
_1824年6月26日 ~ 1907年12月17日


ニールス・ボーア
_1885年10月7日 ~ 1962年11月18日【イギリスへ留学】


ジェームズ・チャドウィック
_1891年10月20日 ~ 1974年7月24日
【イギリスへ留学】


アーサー・コンプトン
_1892年9月10日 ~ 1962年3月15日


ポール・ディラック
_ 1902年8月8日 ~ 1984年10月20日


ハンス・A・ベーテ
_1906年7月2日 ~ 2005年3月6日【イギリスへ亡命】


B・D・ジョゼフソン
(Brian David Josephson, 1940年1月4日〜 )


スティーヴン・W・ホーキング
_1942年1月8日 ~ 2018年3月14日


以上、間違い・ご意見は以下アドレスまでお願いします。
時間がかかるかもしれませんが必ず返信・改定をします。

nowkouji226@gmail.com

2020/12/06_初稿投稿





OJISAN.png



J・J・サクライ_【原稿改定】

ヤフーブログ終了の教訓から登場場所の整理をしていますが(http://wwwのドメインを信頼した作業です)、それに伴い、JJサクライの原稿を改定します。若くして亡くなった天才です。素粒子での力について言及する中で業績を紹介しています。

当ブログへのアクセスを増やしたいのでツイッター始めています。4つのアカウントを作りフォロワーを増やしている状況です。目的は当ブログの宣伝。2/19(金)朝の時点でのフォロワー数を2日前と比べると@コウジ@kouji_1309→1629_Aバンドリ好き太郎_1016→1289_B浩司_856→1123_Ckouji kazeno_812→1083_・合計で考えると4アカウント合計で【1309+1016+856+812=3993】⇒【1629+1289+1123+1083=5124】_【2日の合計で1131垢⇒283単体垢】、増えていますね。順調な気がするので@のアカウントで、この「物理のブログ」の宣伝をしていてAのアカウントで「呟きブログ」の宣伝をしています。SNSからのユーザーも増えていますが、追って再報告します。

【以下は原稿】



Jサクライの日本語表記は桜井純で日本生まれ。
私が使っていていた教科書でカタカナ表記
でしたので個人的にはカタカナ表記も好きです。

JJサクライは新制高校に在学していた
16歳の時期に留学生選抜試験に合格し、
アメリカに渡りました。学問好きの少年
だったのでしょう。その後、ニューヨーク
にある高校を卒業した後に、ハーバードを
主席で卒業しています。





その後、JJサクライはコーネル大の院
で研究を進め、在学中に弱い相互作用の
考えを提唱しています。彼の研究では
弱い相互作用と強い相互作用が出てくるので
少し言及します。そもそも自然界には
4つの力があると言われていて、
ここでの2つは4つの内の2つなのです。

具体的に弱い力は、働く範囲が陽子直径
より小さいのです。また、素粒子や準粒子が
ボゾンを交換して相互作用する中で
弱い力は強い力や電磁学に比べ
数桁小さな力として作用します。





弱い相互作用は標準模型での
全てのフェルミ粒子とヒッグスボソン
に作用します。特にニュートリノは
重力と弱い相互作用のみを使って
相互作用します。弱い相互作用は
束縛状態をもたらしません。これは
重力が天文学的スケールで月と地球
の間の相互作用に関与していたり、
電磁力が原子レベルで互いに力を
与えあったりする束縛状態とは
異なるのです。また、弱い相互作用
とは違い強い核力は原子核の内部で
非常に強い束縛状態を持ちます。
別言すれば、弱い相互作用は
結合エネルギーに関与しません。





JJサクライはこうしたメカニズムを
深く研究しました。そして49歳で
突然、他界してしまいました。合掌。






以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
この頃は全て返信できていませんが
頂いたメールは全て見ています。
適時、返信・改定をします。

nowkouji226@gmail.com

【舞台別のご紹介】

2020/11/11_初稿投稿
2021/01/21_改定投稿





OJISAN.png


ロバート・シュリーファー _【原稿投稿】

超電導を解明した人物の一人、シュリーファーのご紹介です。バーディン教授の招へいに応じてイリノイ大学へやってきた若き天才です。ご覧下さい。

【以下は原稿】



BCS理論を作った3人のなかで
SはシュリーファのSです。




シュリーファはもともとMITで
半導体の研究をしていました。
半導体表面での電子の振る舞いを
研究していて、後に超伝導に移ります。

シュリーファ達がBCS理論をまとめた後、
世界での研究は常温での超伝導実現
に向けた研究が進んでいます。
高圧環境下で現象を起こしたりして
マイナス百数十ケルビン程度まで
転移温度は近づいてきています。
私が研究していた時代には
青学の秋光先生や東工大の細野先生
が挑んでいました。それぞれご存命
かと思われますので詳細は控えます。
科学史と言うより最前線に近いかと。




話し戻って、シュリーファは
晩年に自動車事故を起こし
人を殺めてしまい、
懲役を課されています。
晩年に残念な事です。










以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
時間がかかるかもしれませんが
必ず返信・改定をします。

nowkouji226@gmail.com

【舞台別のご紹介】


2020/09/17_初稿
2021/01/05_改定





OJISAN.png


アルバート・A・マイケルソン_【原稿改定】

登場場所の整理に伴い、マイケルソンの原稿を改定・投稿しました。SEO対策での投稿でもあります。

当ブログへのアクセスを増やしたいのでツイッター始めています。4つのアカウントを作りフォロワーを増やしている状況です。目的は当ブログの宣伝。2/12(金)朝の時点でのフォロワー数を2日前と比べると@コウジ@kouji_769→881_Aバンドリ好き太郎_542→644_B浩司_413→512_Ckouji kazeno_346→413_・合計で考えると4アカウント合計で【769+542+413+346=2070】→【881+644+512+413=2450】_【2日の合計で100垢弱/単体垢】、増えていますね。順調な気がするので@のアカウントで、この「物理のブログ」の宣伝をしていてAのアカウントで「呟きブログ」の宣伝をしています。SNSからのユーザーも増えていますが、追って再報告します。

ヤフーブログ終了の教訓から備えています。(http://wwwのドメインを信頼した作業です)また、この機会に再度、登場人物を整理・網羅したいという意向もあります。纏めTOPでの4分類を紹介していますが別途、国別の紹介も再整理していて、その中でアメリカ人物理学者の紹介をしています。

【以下は原稿です】





その名を全て書き下すと
Albert Abraham Michelson。
ユダヤ系の血を引くアメリカ人です。





マイケルソンは物理学の中でも特に
光学に対して関心を示し、
干渉計を発明しました。。
その後、有名な干渉実験を実現します。
マイケルソンはその後も様々な
研究者と実験をしていきますが、
光の干渉を原理として使っていて
光路が長い程、精度が高くなります。

そこで、マイケルソン達の装置は
大がかりな物になっていきますが、
結果として様々な外乱に晒され、
誤差との戦いが続きました。
装置を据え付ける地盤、
微振動、感光装置、その他に
様々な配慮を払わねは
ならなかったはずです。





こうした実験が行われた背景としては
そもそも、マイケルソンの時代に
エーテルという光の伝播媒質
が論じられていました。
光が波であれば気になる存在です。
ローレンツの理論での変換は
干渉のずれを収縮が打ち消す、
といった結果をもたらします。
エーテルを想定したマイケルソンの
実験結果は様々な議論に繋がり
媒質としてのエーテルは現在、
否定されています。
この有名な実験が広く認められ、
マイケルソンはアメリカ人として
初のノーベル物理学賞を受けます。

近年、マイケルソンの実験手法は
別の成果をもたらしました。
2015年9月、2基のマイケルソン
干渉計を使い、直接的に重力波を
観測にかけたのです。
稀代の実験家の拘りが数十年後に
結実したと言えるでしょう。








以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。

nowkouji226@gmail.com

2020/10/27_初回投稿
2021/01/17_改定投稿

【舞台別のご紹介】





OJISAN.png


ウィラード・ギブズ_ 【原稿改定】

登場場所の整理に伴い、ギブスの原稿を改定・投稿しました。SEO対策での投稿でもあります。熱統計力学の歴史での、とある段階において重要な概念をまとめた人です。特に文章の中で引用したのですが、戸田先生の教科書で知ったエピソードが好きです。ほのぼのとしていて、真面目な人柄が偲ばれると思います。

当ブログへのアクセスを増やしたいのでツイッター始めています。4つのアカウントを作りフォロワーを増やしている状況です。目的は当ブログの宣伝。2/12(金)朝の時点でのフォロワー数を2日前と比べると@コウジ@kouji_769→881_Aバンドリ好き太郎_542→644_B浩司_413→512_Ckouji kazeno_346→413_・合計で考えると4アカウント合計で【769+542+413+346=2070】→【881+644+512+413=2450】_【2日の合計で100垢弱/単体垢】、増えていますね。順調な気がするので@のアカウントで、この「物理のブログ」の宣伝をしていてAのアカウントで「呟きブログ」の宣伝をしています。SNSからのユーザーも増えていますが、追って再報告します。

ヤフーブログ終了の教訓から備えています。(http://wwwのドメインを信頼した作業です)また、この機会に再度、登場人物を整理・網羅したいという意向もあります。纏めTOPでの4分類を紹介していますが別途、国別の紹介も再整理していて、その中でアメリカ人物理学者の紹介をしています。

【以下は原稿です】





その名は正しくはジョサイア・ウィラード・ギブズ_Josiah Willard Gibbsです。
米国コネチカット州に生まれイェール大学で博士号をとります。
その博士号はアメリカ大学における最初の工学博士だったそうで、
米国における物理学の先駆者だったのですね。





その後、ギブスは修行時代として、パリ、ベルリン、ハイデルベルクで
一年ずつ滞在します。今の感覚では想像出来ないのですが、
彼の人生で地元を離れたのはこの三年間だけだったそうです。





ギブスの業績として大きいものは物理学への統計の導入でしょう。個々の粒子の個別の性質は別として、体系の集団が持つ性質を統計的にまとめあげていく事でその性質が熱力学的な特性につながっていくのです。その考えをまとめた論文を読んだマクスウェルは大変感動をして、その思いを伝えるために石膏模型を作ったと言われています。そして、その抽象的な模型をギブスへ送ったのですが、模型は今でもイェール大学で大切に保管されているそうです。

数理的手法を物理学に取り入れたギブスですが、その立場(スタンス)を表現している言葉をご紹介します。
A mathematician may say anything he pleases,
but a physicist must be at least partially sane.
【(私の訳)
数学者は望むがままに物事を言えますが、
物理学者は何とかして、しゃっきりと
物事を伝えなくてはいけないですよ。】
数学者と物理学者は視点を変えていかねばいけないと。

最後に、戸田先生の教科書【岩波書店から出ていた熱・統計力学の本】
でギブスの人柄を伝えるエピソードが載っていたのでご紹介します。
(小さな物語の始まりです)
ギブスは結婚をしないで父の残した家に妹夫婦と共に住んでいました。
その家は彼の研究室から近い場所、道を渡ったところにあって、
ギブスは午前の講義を終えた後に、食事の為に家に戻っていました。
お昼を食べた後にギブスは研究室に帰ってそこで過ごし、
夕方五時頃に散歩をしながら帰宅するという静かな暮らし
を送っていました。何年も。何年も。
そして、
ギブスは妹の家事を手伝い、一緒に料理もしました。
特に、不均一系の研究をしていたギブスは
サラダを混ぜる仕事がとても得意だったそうです。
うまく作業できた時には大層、ご機嫌になれたでしょう。
そんな静かで温かい生活を重ねていました。







【舞台別のご紹介】

以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。

nowkouji226@gmail.com

2020/10/31_初稿投稿
2021/01/18_改定投稿





OJISAN.png


E・W・モーリー_【原稿投稿】

登場場所の整理に伴い、モーリーの原稿を改定・投稿しました。SEO対策での投稿でもあります。物理学の考え方で大きな指標ともなったのですが「実験事実を第一に考えるべきだ」と示した有名な実験を徹底的に繰り返しました。どうぞご覧ください。


当ブログへのアクセスを増やしたいのでツイッター始めています。4つのアカウントを作りフォロワーを増やしている状況です。目的は当ブログの宣伝。2/12(金)朝の時点でのフォロワー数を2日前と比べると@コウジ@kouji_769→881_Aバンドリ好き太郎_542→644_B浩司_413→512_Ckouji kazeno_346→413_・合計で考えると4アカウント合計で【769+542+413+346=2070】→【881+644+512+413=2450】_【2日の合計で100垢弱/単体垢】、増えていますね。順調な気がするので@のアカウントで、この「物理のブログ」の宣伝をしていてAのアカウントで「呟きブログ」の宣伝をしています。SNSからのユーザーも増えていますが、追って再報告します。

ヤフーブログ終了の教訓から備えています。(http://wwwのドメインを信頼した作業です)また、この機会に再度、登場人物を整理・網羅したいという意向もあります。纏めTOPでの4分類を紹介していますが別途、国別の紹介も再整理していて、その中でアメリカ人物理学者の紹介をしています。


【以下は原稿です】



その名を書き下すとエドワード・ウィリアムズ・モーリー(モーレーとも書き下します)、Edward Williams Morley、アメリカニュージャージー生まれの物理学者です。ニュージャージと言えば晩年のオッペンハイマーとかエジソンと同郷ですね。個人的印象としては米国4台拠点の一つです。他はカリフォルニア・シカゴ・コネチカット州だと思えます。其々で議論が繰り広げられてきたはずです。


何より、モーリーはマイケルソン・モーレの実験で有名です。別項でも記述しましたが、この実験ではエーテルの存在に起因する「光速度の変化」は見てとれませんでした。その事が実際には「光速度普遍の原理」に繋がっていったのが歴史的な事実です。


更に話を掘り下げていくと、等速運動をする慣性系においてローレンツやアインシュタインが考えていたような系の間の関係式が導き出せれて、それが更に考える為の材料となって相対論の理論体系が構築出来ています。理論の起点と確認点はあくまで実験で確かめられた自然界の事実なのです。こういった理論と実験の両輪を考えていくダイナミックさが物理学の醍醐味です。


その他。モーレーは、熱拡散に関する研究を行い、磁場中の光速に関する研究を行い、実績を残しています。






以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近は全て返信出来てませんが
頂いたメールは全て見ています。
必要箇所は適時、改定をします。


nowkouji226@gmail.com


【舞台別のご紹介】


2021/01/25_初稿投稿
2021/02/12_改定投稿


詳しくはコチラへ→【テキストポン】