本日からアメリカ関係の物理学者について改定します。
当ブログへのアクセスを増やしたいのでツイッター始めています。4つのアカウントを作りフォロワーを増やしている状況です。目的は当ブログの宣伝。2/12(金)朝の時点でのフォロワー数を2日前と比べると@コウジ@kouji_769→881_Aバンドリ好き太郎_542→644_B浩司_413→512_Ckouji kazeno_346→413_・合計で考えると4アカウント合計で【769+542+413+346=2070】→【881+644+512+413=2450】_【2日の合計で100垢弱/単体垢】、増えていますね。順調な気がするので@のアカウントで、この「物理のブログ」の宣伝をしていてAのアカウントで「呟きブログ」の宣伝をしています。SNSからのユーザーも増えていますが、追って再報告します。
ヤフーブログ終了の教訓から備えています。(http://wwwのドメインを信頼した作業です)また、この機会に再度、登場人物を整理・網羅したいという意向もあります。纏めTOPでの4分類を紹介していますが別途、国別の紹介も再整理していて、その中でアメリカ人物理学者の紹介をしています。
【以下は改定していく原稿です】
最後の大戦後に物理の中心はイギリスからアメリカに移ったと思えます。
国が力を集めて予算を注ぎ、科学を支援する時代が続いているのです。
初期にはキブスのほのぼのした古き良きアメリカを彷彿させる時代も
ありますが、マンハッタン計画を初めとする破滅的な部分も看過出来ません。
何はともあれ、今も時代は進んでいます。
理性的な方向付けが必要ではないでしょうか。
亡命後にアメリカに帰化した学者を含めて以下列記します。
トーマス・A・エジソン_1847年2月11日 ~ 1931年10月18日
アルベルト・アインシュタイン_Albert Einstein_1879年3月14日 〜 1955年4月18日
J・R・オッペンハイマー_1904年4月22日 ~ 1967年2月18日
ジョン・バーディーン_1908年5月23日 ~ 1991年1月30日
R・P・ファインマン_Richard Phillips Feynman_ 1918年5月11日 〜1988年2月15日
アイザック・アシモフ_1920年1月2日 ~ 1992年4月6日
レオン・クーパー_1930年2月28日 ~(ご存命中)
ロバート・シュリーファー _1931年5月31日 ~ 2019年7月27日
パウエル・ハッブル__宇宙論(11/8投稿予定)
ウィラード・ギブス _統計力学 (11/7投稿予定)
ハリー・ナイキスト_自律制御理論 (11/17投稿予定)
マーレ・ゲルマン_素粒子論 (11/18投稿予定)
〆
以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。
nowkouji226@gmail.com
【舞台別のご紹介】
2020/11/1_記
2021年02月12日
力学関連のまとめ【2/12原稿投稿】
力学関係の纏め原稿を投稿します。SEO対策が主目的ですが作業していて小柴さん等を含めていきたいと気付きました。後程、再改定致します。
当ブログへのアクセスを増やしたいのでツイッター始めています。4つのアカウントを作りフォロワーを増やしている状況です。目的は当ブログの宣伝。2/3(水)朝の時点でのフォロワー数は@コウジ@kouji_287→529_Aバンドリ好き太郎_248→414_B浩司_132→_239【2/3からアクセス制限】Ckouji kazeno_123→225_・4アカウント合計で529+414+239+225=1406(A日前は1250_4000目標)_伸び悩んでますね。焦らず進みます。結果は再報告します。
ヤフーブログ終了の教訓から備えています。(http://wwwのドメインを信頼した作業です)また、この機会に再度、登場人物を整理・網羅したいという意向もあります。纏めTOPでの4分類である「力学」、「電磁気学」、「量子力学」、「統計力学」の視点で人物を考え直してみます。その考えで今回は力学関係の投稿です。
【以下は投稿時の原稿】
【Credit:Pictaso】
時代別に関連人物を纏める必要性の観点と、分野別に関連人物を纏める必要性の観点からページ・リンクを改定しています。ニュートンとパスカルは近い世代の人だったと気付いたりします。ごゆるりと、ご覧下さい。
●力学体系の創始者達:
ガリレオ・ガリレイ_1564年2月15日 ~ 1642年1月8日
クリスティアーン・ホイヘンス_1629年4月14日 ~ 1695年7月8日
ロバート・フック_1635年7月28日 ~ 1703年3月3日
アイザック・ニュートン_1642年12月25日 〜 1727年3月20日
●数学・解析力学で整理した人々:
ブレーズ・パスカル_1623年6月19日 ~ 1662年8月19日
コリン・マクローリン_1698年2月 ~ 1746年6月14日
ダニエル・ベルヌーイ_1700年2月8日 ~ 1782年3月17日
L・オイラー_1707年4月15日 ~ 1783年9月18日
ルイ・コーシー_1789年8月21日 ~ 1857年5月23日
ウィラード・ギブズ_1839年2月11日 ~ 1903年4月28日
アンリ・ポアンカレ_1854年4月29日 ~ 1912年7月17日
●天文学として考えた人々:
ティコ・ブラーエ_1546年12月14日 ~ 1601年10月24日
ガリレオ・ガリレイ_1564年2月15日 ~ 1642年1月8日
ヨハネス・ケプラー_1571年12月27日 ~ 1630年11月15日
クリスティアーン・ホイヘンス_1629年4月14日 ~ 1695年7月8日
エドウィン・パウエル・ハッブル_1889年11月20日 ~ 1953年9月28日
スティーヴン・W・ホーキング_1942年1月8日 ~ 2018年3月14日
●日本において力学から伝えていった人達:
山川 健次郎_1854年9月9日 ~ 1931年6月26日
田中舘愛橘_1856年10月16日 ~ 1952年5月21日
長岡半太郎_1865年8月19日 ~ 1950年12月11日
寺田寅彦_1878年11月28日 ~ 1935年12月31日
石原敦_1881年1月15日 ~ 1947年1月19日
朝永振一郎_1906年3月31日 ~ 1979年7月8日
湯川秀樹_1907年1月23日 ~ 1981年9月8日
南部 陽一郎_1921年1月18日 ~ 2015年7月5日
江崎玲於奈 _1925年3月12日 ~ 【ご存命中】
また、登場人物を活躍場所で別途纏めていますので
ご参考にして下さい。加えて、別途時代別にも纏める予定です。
以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
この頃は全て返信できていませんが
頂いたメールは全て見ています。
適時、返信・改定をします。
nowkouji226@gmail.com
【舞台別のご紹介】
2020/11/06_初稿投稿
2021/01/23_改定投稿
【舞台別のご紹介】
:」
当ブログへのアクセスを増やしたいのでツイッター始めています。4つのアカウントを作りフォロワーを増やしている状況です。目的は当ブログの宣伝。2/3(水)朝の時点でのフォロワー数は@コウジ@kouji_287→529_Aバンドリ好き太郎_248→414_B浩司_132→_239【2/3からアクセス制限】Ckouji kazeno_123→225_・4アカウント合計で529+414+239+225=1406(A日前は1250_4000目標)_伸び悩んでますね。焦らず進みます。結果は再報告します。
ヤフーブログ終了の教訓から備えています。(http://wwwのドメインを信頼した作業です)また、この機会に再度、登場人物を整理・網羅したいという意向もあります。纏めTOPでの4分類である「力学」、「電磁気学」、「量子力学」、「統計力学」の視点で人物を考え直してみます。その考えで今回は力学関係の投稿です。
【以下は投稿時の原稿】
【Credit:Pictaso】
時代別に関連人物を纏める必要性の観点と、分野別に関連人物を纏める必要性の観点からページ・リンクを改定しています。ニュートンとパスカルは近い世代の人だったと気付いたりします。ごゆるりと、ご覧下さい。
●力学体系の創始者達:
ガリレオ・ガリレイ_1564年2月15日 ~ 1642年1月8日
クリスティアーン・ホイヘンス_1629年4月14日 ~ 1695年7月8日
ロバート・フック_1635年7月28日 ~ 1703年3月3日
アイザック・ニュートン_1642年12月25日 〜 1727年3月20日
●数学・解析力学で整理した人々:
ブレーズ・パスカル_1623年6月19日 ~ 1662年8月19日
コリン・マクローリン_1698年2月 ~ 1746年6月14日
ダニエル・ベルヌーイ_1700年2月8日 ~ 1782年3月17日
L・オイラー_1707年4月15日 ~ 1783年9月18日
ルイ・コーシー_1789年8月21日 ~ 1857年5月23日
ウィラード・ギブズ_1839年2月11日 ~ 1903年4月28日
アンリ・ポアンカレ_1854年4月29日 ~ 1912年7月17日
●天文学として考えた人々:
ティコ・ブラーエ_1546年12月14日 ~ 1601年10月24日
ガリレオ・ガリレイ_1564年2月15日 ~ 1642年1月8日
ヨハネス・ケプラー_1571年12月27日 ~ 1630年11月15日
クリスティアーン・ホイヘンス_1629年4月14日 ~ 1695年7月8日
エドウィン・パウエル・ハッブル_1889年11月20日 ~ 1953年9月28日
スティーヴン・W・ホーキング_1942年1月8日 ~ 2018年3月14日
●日本において力学から伝えていった人達:
山川 健次郎_1854年9月9日 ~ 1931年6月26日
田中舘愛橘_1856年10月16日 ~ 1952年5月21日
長岡半太郎_1865年8月19日 ~ 1950年12月11日
寺田寅彦_1878年11月28日 ~ 1935年12月31日
石原敦_1881年1月15日 ~ 1947年1月19日
朝永振一郎_1906年3月31日 ~ 1979年7月8日
湯川秀樹_1907年1月23日 ~ 1981年9月8日
南部 陽一郎_1921年1月18日 ~ 2015年7月5日
江崎玲於奈 _1925年3月12日 ~ 【ご存命中】
また、登場人物を活躍場所で別途纏めていますので
ご参考にして下さい。加えて、別途時代別にも纏める予定です。
以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
この頃は全て返信できていませんが
頂いたメールは全て見ています。
適時、返信・改定をします。
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【舞台別のご紹介】
2020/11/06_初稿投稿
2021/01/23_改定投稿
【舞台別のご紹介】
:」
江崎玲於奈 _【原稿再投稿】
江崎玲於奈の原稿を再投稿します。ノーベル物理学賞を受賞したことで有名ですよね。ご存命中なので簡単な文章としております。
当ブログへのアクセスを増やしたいのでツイッター始めています。4つのアカウントを作りフォロワーを増やしている状況です。目的は当ブログの宣伝。2/3(水)朝の時点でのフォロワー数は@コウジ@kouji_287→456_Aバンドリ好き太郎_248→383_B浩司_132→_216【2/3からアクセス制限】Ckouji kazeno【1/31から3日間のアクセス制限】_123→195_【1/31から3日間のアクセス制限】・合計で考えると4アカウント合計で456+383+216+195=1250_伸び悩んでますね。焦らず進みます。結果は再報告します。
ヤフーブログ終了の教訓から備えています。(http://wwwのドメインを信頼した作業です)また、この機会に再度、登場人物を整理・網羅したいという意向もあります。纏めTOPでの4分類である「力学」、「電磁気学」、「量子力学」、「統計力学」の視点で人物を考え直してみます。その考えで今回は力学関係の年代別整理、第24弾です。
もともとの原稿の他に新しいバックアップそれを整理、ご案内している纏めのページがある訳です。もともとの改定項を残しておきます。ご参考に。
【以下は投稿時の原稿】
江崎玲於奈は先の世界大戦時代の
物理学者です。電子デバイスを発明して
グスタフ国王からノーベル賞を受けています。
量子力学を深く理解し原理を応用しています。
デバイス工学においてミクロの性格を応用することは
とても重要です。対象としているデバイスの中で
量子的な性格が顕著に表れる部分を応用すると
従来の考えでは予測できなかったような
機能が使えるようになったのです。
江崎玲於奈は学者という立場で活躍した後、
筑波大学等で教育者として活躍しています。
第2の人生をしっかり歩んでいて、とても
尊敬出来ます。更に語りたい部分はありますが、
江崎玲於奈氏はご存命中なのでここまでと致します。
〆
以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近は全て返信出来てませんが
必要箇所は適時、改定をします。
nowkouji226@gmail.com
【舞台別のご紹介】
2020/08/27_初版投稿
2021/01/01_改定投稿
当ブログへのアクセスを増やしたいのでツイッター始めています。4つのアカウントを作りフォロワーを増やしている状況です。目的は当ブログの宣伝。2/3(水)朝の時点でのフォロワー数は@コウジ@kouji_287→456_Aバンドリ好き太郎_248→383_B浩司_132→_216【2/3からアクセス制限】Ckouji kazeno【1/31から3日間のアクセス制限】_123→195_【1/31から3日間のアクセス制限】・合計で考えると4アカウント合計で456+383+216+195=1250_伸び悩んでますね。焦らず進みます。結果は再報告します。
ヤフーブログ終了の教訓から備えています。(http://wwwのドメインを信頼した作業です)また、この機会に再度、登場人物を整理・網羅したいという意向もあります。纏めTOPでの4分類である「力学」、「電磁気学」、「量子力学」、「統計力学」の視点で人物を考え直してみます。その考えで今回は力学関係の年代別整理、第24弾です。
もともとの原稿の他に新しいバックアップそれを整理、ご案内している纏めのページがある訳です。もともとの改定項を残しておきます。ご参考に。
【以下は投稿時の原稿】
江崎玲於奈は先の世界大戦時代の
物理学者です。電子デバイスを発明して
グスタフ国王からノーベル賞を受けています。
量子力学を深く理解し原理を応用しています。
デバイス工学においてミクロの性格を応用することは
とても重要です。対象としているデバイスの中で
量子的な性格が顕著に表れる部分を応用すると
従来の考えでは予測できなかったような
機能が使えるようになったのです。
江崎玲於奈は学者という立場で活躍した後、
筑波大学等で教育者として活躍しています。
第2の人生をしっかり歩んでいて、とても
尊敬出来ます。更に語りたい部分はありますが、
江崎玲於奈氏はご存命中なのでここまでと致します。
〆
以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近は全て返信出来てませんが
必要箇所は適時、改定をします。
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【舞台別のご紹介】
2020/08/27_初版投稿
2021/01/01_改定投稿
小柴昌俊_【原稿改定】
小柴昌俊の原稿を本ブログにあげます。力学の改定を進めている中で宇宙論でのご紹介で漏れていた訳です。内容は適時改定致します。
【以下は投稿原稿】
物理学の新しい分野を切り開いた先人でした。2020/11/12の夜に老衰の為、都内の病院でお亡くなりになりました。享年94歳の大往生です。
小柴昌俊は物質の基本元素を構成する素粒子の1つニュートリノを観測にかける事に成功しました。その結果をもとに今ではニュートリノ天文学という新しい分野を確立しました。ニュートリーノは星の進化過程で発生します。驚いたのですが、ニュートリーノを観測にかけたのは、小柴昌俊が東京大学を定年退官する一月前の観測でした。強運を指摘された小柴氏は「運はだれにでも等しく降り注ぐが、捕まえる準備をしているのか、していないのかで差がつく」(のですよ)、と反論しました。
東京大学宇宙線研究所に所属しているの梶田隆章は小柴昌俊の弟子にあたりますが、ニュートリーノに質量がある事を示しノーベル賞を受けています。また、戸塚洋二も小柴昌俊の弟子にあたります。朝永振一郎から可愛がられた若かりし時代を経て梶田隆章教授、戸塚洋二教授を育てたのです。
小柴昌俊は俊岐阜県飛驒市にある鉱山地下、1000メートルに3000トンの水を使った、巨大装置、カミオカンデを建設し、天体からのニュートリノを観測しました。その装置ではニュートリーノが飛来する方向、観測した時刻、エネルギー分布を明確に検出します。実際に観測をしました。カミオカンデの主目的はニュートリーノではありませんでしたが、ニュートリーノも観測したい、という2段作戦で成功を得たのです。小柴昌俊はそうした結果を使いニュートリーノ物理学を進めたのです。何より彼は大変な努力家でした。そんな男が大きな仕事を成し遂げた後、静かな眠りに落ちたのですね。大きなお悔やみを申し上げます。合掌。
〆
【舞台別のご紹介】
以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。
nowkouji226@gmail.com
2020/11/12_初稿投稿
2021/02/05_改定投稿
【以下は投稿原稿】
物理学の新しい分野を切り開いた先人でした。2020/11/12の夜に老衰の為、都内の病院でお亡くなりになりました。享年94歳の大往生です。
小柴昌俊は物質の基本元素を構成する素粒子の1つニュートリノを観測にかける事に成功しました。その結果をもとに今ではニュートリノ天文学という新しい分野を確立しました。ニュートリーノは星の進化過程で発生します。驚いたのですが、ニュートリーノを観測にかけたのは、小柴昌俊が東京大学を定年退官する一月前の観測でした。強運を指摘された小柴氏は「運はだれにでも等しく降り注ぐが、捕まえる準備をしているのか、していないのかで差がつく」(のですよ)、と反論しました。
東京大学宇宙線研究所に所属しているの梶田隆章は小柴昌俊の弟子にあたりますが、ニュートリーノに質量がある事を示しノーベル賞を受けています。また、戸塚洋二も小柴昌俊の弟子にあたります。朝永振一郎から可愛がられた若かりし時代を経て梶田隆章教授、戸塚洋二教授を育てたのです。
小柴昌俊は俊岐阜県飛驒市にある鉱山地下、1000メートルに3000トンの水を使った、巨大装置、カミオカンデを建設し、天体からのニュートリノを観測しました。その装置ではニュートリーノが飛来する方向、観測した時刻、エネルギー分布を明確に検出します。実際に観測をしました。カミオカンデの主目的はニュートリーノではありませんでしたが、ニュートリーノも観測したい、という2段作戦で成功を得たのです。小柴昌俊はそうした結果を使いニュートリーノ物理学を進めたのです。何より彼は大変な努力家でした。そんな男が大きな仕事を成し遂げた後、静かな眠りに落ちたのですね。大きなお悔やみを申し上げます。合掌。
〆
【舞台別のご紹介】
以上、間違い・ご意見は
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最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
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2020/11/12_初稿投稿
2021/02/05_改定投稿
南部 陽一郎_【原稿再投稿】
南部陽一郎の原稿を再投稿します。ノーベル物理学賞を受賞したことで有名ですよね。量子力学で成果を上げ、アメリカに帰化しました。お恥ずかしながら関連した率直な私見を述べています。
当ブログへのアクセスを増やしたいのでツイッター始めています。4つのアカウントを作りフォロワーを増やしている状況です。目的は当ブログの宣伝。2/3(水)朝の時点でのフォロワー数は@コウジ@kouji_287→456_Aバンドリ好き太郎_248→383_B浩司_132→_216【2/3からアクセス制限】Ckouji kazeno【1/31から3日間のアクセス制限】_123→195_【1/31から3日間のアクセス制限】・合計で考えると4アカウント合計で456+383+216+195=1250_伸び悩んでますね。焦らず進みます。結果は再報告します。
ヤフーブログ終了の教訓から備えています。(http://wwwのドメインを信頼した作業です)また、この機会に再度、登場人物を整理・網羅したいという意向もあります。纏めTOPでの4分類である「力学」、「電磁気学」、「量子力学」、「統計力学」の視点で人物を考え直してみます。その考えで今回は力学関係の年代別整理、第23弾です。
もともとの原稿の他に新しいバックアップそれを整理、ご案内している纏めのページがある訳です。もともとの改定項を残しておきます。ご参考に。
【以下は投稿時の原稿】
南部 陽一郎は第二次世界戦時に研究を志しました。
所が、時は第二次大戦中。彼の頭脳は
武器製造に貢献できると判断されて、
陸軍のレーダー研に配属されました。
どんな研究をしていたんでしょうね。
そして、どんな気持ちだったのでしょうね。
戦後、南部 陽一郎は朝永 振一郎のグループ
で研究を続けます。そして物質を構成する
原子を考えていき、今に続く素粒子論を
完成させていきます。中間子をひもとき、
素粒子間の総合作用を考え、その形成に
関して実験事実と、つじつまの合う理論を
展開していきます。そうした研究を重ね
南部陽一郎は自発的対称性の破れで
ノーベル賞を受賞しています。
また彼は量子色力学や紐理論でも
成果を上げています。
そういえば、南部洋一郎は私が学生時代に
使っていた教科書の著者でした。
その時点で米国の国籍を得ていた記憶
があり、研究者に対しての日本での待遇に
疑問を抱いたものです。
ダイソン・私も使ってます♪
私は理論物理学の研究室に所属していましたが、
卒業後も研究を続けて研究者として身を立てて
いる仲間は今では数えるほどしかいません。
多くは私のように、民間の会社に所属して
物理学とは全く関係のない業務に従事しています。
少子化という流れもありますが、
名誉職としての教授に対して日本社会の扱いは
低いとも感じていました。それだから
南部 陽一郎がアメリカに帰化した気持ちは
少し理解できます。
以上、間違い・ご意見は以下アドレスまでお願いします。
時間がかかるかもしれませんが必ず返信・改定をします。
nowkouji226@gmail.com
【舞台別のご紹介】
2020/09/10_初版投稿
2021/01/03_改定投稿
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ヤフーブログ終了の教訓から備えています。(http://wwwのドメインを信頼した作業です)また、この機会に再度、登場人物を整理・網羅したいという意向もあります。纏めTOPでの4分類である「力学」、「電磁気学」、「量子力学」、「統計力学」の視点で人物を考え直してみます。その考えで今回は力学関係の年代別整理、第23弾です。
もともとの原稿の他に新しいバックアップそれを整理、ご案内している纏めのページがある訳です。もともとの改定項を残しておきます。ご参考に。
【以下は投稿時の原稿】
南部 陽一郎は第二次世界戦時に研究を志しました。
所が、時は第二次大戦中。彼の頭脳は
武器製造に貢献できると判断されて、
陸軍のレーダー研に配属されました。
どんな研究をしていたんでしょうね。
そして、どんな気持ちだったのでしょうね。
戦後、南部 陽一郎は朝永 振一郎のグループ
で研究を続けます。そして物質を構成する
原子を考えていき、今に続く素粒子論を
完成させていきます。中間子をひもとき、
素粒子間の総合作用を考え、その形成に
関して実験事実と、つじつまの合う理論を
展開していきます。そうした研究を重ね
南部陽一郎は自発的対称性の破れで
ノーベル賞を受賞しています。
また彼は量子色力学や紐理論でも
成果を上げています。
そういえば、南部洋一郎は私が学生時代に
使っていた教科書の著者でした。
その時点で米国の国籍を得ていた記憶
があり、研究者に対しての日本での待遇に
疑問を抱いたものです。
ダイソン・私も使ってます♪
私は理論物理学の研究室に所属していましたが、
卒業後も研究を続けて研究者として身を立てて
いる仲間は今では数えるほどしかいません。
多くは私のように、民間の会社に所属して
物理学とは全く関係のない業務に従事しています。
少子化という流れもありますが、
名誉職としての教授に対して日本社会の扱いは
低いとも感じていました。それだから
南部 陽一郎がアメリカに帰化した気持ちは
少し理解できます。
以上、間違い・ご意見は以下アドレスまでお願いします。
時間がかかるかもしれませんが必ず返信・改定をします。
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2021/01/03_改定投稿