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2021年02月05日

小柴昌俊_【原稿改定】

小柴昌俊の原稿を本ブログにあげます。力学の改定を進めている中で宇宙論でのご紹介で漏れていた訳です。内容は適時改定致します。

【以下は投稿原稿】




物理学の新しい分野を切り開いた先人でした。2020/11/12の夜に老衰の為、都内の病院でお亡くなりになりました。享年94歳の大往生です。

小柴昌俊は物質の基本元素を構成する素粒子の1つニュートリノを観測にかける事に成功しました。その結果をもとに今ではニュートリノ天文学という新しい分野を確立しました。ニュートリーノは星の進化過程で発生します。驚いたのですが、ニュートリーノを観測にかけたのは、小柴昌俊が東京大学を定年退官する一月前の観測でした。強運を指摘された小柴氏は「運はだれにでも等しく降り注ぐが、捕まえる準備をしているのか、していないのかで差がつく」(のですよ)、と反論しました。





東京大学宇宙線研究所に所属しているの梶田隆章は小柴昌俊の弟子にあたりますが、ニュートリーノに質量がある事を示しノーベル賞を受けています。また、戸塚洋二も小柴昌俊の弟子にあたります。朝永振一郎から可愛がられた若かりし時代を経て梶田隆章教授、戸塚洋二教授を育てたのです。






小柴昌俊は俊岐阜県飛驒市にある鉱山地下、1000メートルに3000トンの水を使った、巨大装置、カミオカンデを建設し、天体からのニュートリノを観測しました。その装置ではニュートリーノが飛来する方向、観測した時刻、エネルギー分布を明確に検出します。実際に観測をしました。カミオカンデの主目的はニュートリーノではありませんでしたが、ニュートリーノも観測したい、という2段作戦で成功を得たのです。小柴昌俊はそうした結果を使いニュートリーノ物理学を進めたのです。何より彼は大変な努力家でした。そんな男が大きな仕事を成し遂げた後、静かな眠りに落ちたのですね。大きなお悔やみを申し上げます。合掌。








【舞台別のご紹介】

以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。

nowkouji226@gmail.com

2020/11/12_初稿投稿
2021/02/05_改定投稿





OJISAN.png


力学関連のまとめ【2/5_原稿投稿】

力学関係の纏め原稿を投稿します。SEO対策が主目的ですが作業していて小柴さん等を含めていきたいと気付きました。後程、再改定致します。

当ブログへのアクセスを増やしたいのでツイッター始めています。4つのアカウントを作りフォロワーを増やしている状況です。目的は当ブログの宣伝。2/3(水)朝の時点でのフォロワー数は@コウジ@kouji_287→529_Aバンドリ好き太郎_248→414_B浩司_132→_239【2/3からアクセス制限】Ckouji kazeno_123→225_・4アカウント合計で529+414+239+225=1406(A日前は1250_4000目標)_伸び悩んでますね。焦らず進みます。結果は再報告します。

ヤフーブログ終了の教訓から備えています。(http://wwwのドメインを信頼した作業です)また、この機会に再度、登場人物を整理・網羅したいという意向もあります。纏めTOPでの4分類である「力学」、「電磁気学」、「量子力学」、「統計力学」の視点で人物を考え直してみます。その考えで今回は力学関係の投稿です。

【以下は投稿時の原稿】

Mech2.jpg

【Credit:Pictaso】



時代別に関連人物を纏める必要性の観点と、分野別に関連人物を纏める必要性の観点からページ・リンクを改定しています。ニュートンとパスカルは近い世代の人だったと気付いたりします。ごゆるりと、ご覧下さい。

●力学体系の創始者達:

ガリレオ・ガリレイ_1564年2月15日 ~ 1642年1月8日
クリスティアーン・ホイヘンス_1629年4月14日 ~ 1695年7月8日
ロバート・フック_1635年7月28日 ~ 1703年3月3日
アイザック・ニュートン_1642年12月25日 〜 1727年3月20日

●数学・解析力学で整理した人々:

ブレーズ・パスカル_1623年6月19日 ~ 1662年8月19日
コリン・マクローリン_1698年2月 ~ 1746年6月14日
ダニエル・ベルヌーイ_1700年2月8日 ~ 1782年3月17日
L・オイラー_1707年4月15日 ~ 1783年9月18日
ルイ・コーシー_1789年8月21日 ~ 1857年5月23日
ウィラード・ギブズ_1839年2月11日 ~ 1903年4月28日
アンリ・ポアンカレ_1854年4月29日 ~ 1912年7月17日

●天文学として考えた人々:

ティコ・ブラーエ_1546年12月14日 ~ 1601年10月24日
ガリレオ・ガリレイ_1564年2月15日 ~ 1642年1月8日
ヨハネス・ケプラー_1571年12月27日 ~ 1630年11月15日
クリスティアーン・ホイヘンス_1629年4月14日 ~ 1695年7月8日
エドウィン・パウエル・ハッブル_1889年11月20日 ~ 1953年9月28日
スティーヴン・W・ホーキング_1942年1月8日 ~ 2018年3月14日

●日本において力学から伝えていった人達:

山川 健次郎_1854年9月9日 ~ 1931年6月26日
田中舘愛橘_1856年10月16日 ~ 1952年5月21日
長岡半太郎_1865年8月19日 ~ 1950年12月11日
寺田寅彦_1878年11月28日 ~ 1935年12月31日
石原敦_1881年1月15日 ~ 1947年1月19日
朝永振一郎_1906年3月31日 ~ 1979年7月8日
湯川秀樹_1907年1月23日 ~ 1981年9月8日
南部 陽一郎_1921年1月18日 ~ 2015年7月5日
江崎玲於奈 _1925年3月12日 ~ 【ご存命中】

また、登場人物を活躍場所で別途纏めていますので
ご参考にして下さい。加えて、別途時代別にも纏める予定です。







以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
この頃は全て返信できていませんが
頂いたメールは全て見ています。
適時、返信・改定をします。

nowkouji226@gmail.com

【舞台別のご紹介】

2020/11/06_初稿投稿
2021/01/23_改定投稿





OJISAN.png



【舞台別のご紹介】

アイザック・ニュートン_【原稿再投稿】

アイザック・ニュートンの原稿を纏めまとめブログに再投稿します。後に改定をします。

また、当ブログへのアクセスを増やしたいのでツイッター始めています。4つのアカウントを作りフォロワーを増やしている状況です。目的は当ブログの宣伝。1/30(土)朝の時点でのフォロワー数は@コウジ@kouji_287>333_Aバンドリ好き太郎_248>308_B浩司_132>172_Ckouji kazeno_123>146_・46+60+40+23=167の増加4アカウント合計で790>957_垢単体で大まかに【40フォロワー/1日】ですね。この考えだと18日後の2月中頃には680アップですから@の垢が1000を超える予定ですね。手動は大変ですが頑張ります。その時点で宣伝を初める予定です。結果は再報告します。

ヤフーブログ終了の教訓から備えています。(http://wwwのドメインを信頼した作業です)また、この機会に再度、登場人物を整理・網羅したいという意向もあります。纏めTOPでの4分類である「力学」、「電磁気学」、「量子力学」、「統計力学」の視点で人物を考え直してみます。その考えで今回は力学関係の年代別整理、第4弾です。

もともとの原稿の他に新しいバックアップそれを整理、ご案内している纏めのページがある訳です。もともとの改定項を残しておきます。ご参考に。

【以下は前回投稿の原稿】



パラダイムシフトを語るうえで外せないのが
このニュートンでしょう。それまでの常識を覆しました。
数学を駆使して物理学を大きく変えています。
今では世界で彼の名を冠した
科学関係の雑誌が刊行されている程です。



イギリスで生まれたニュートンは
ケンブリッジでアイザック・バロー
に師事し研究をしていきます。
力が相互作用であって小さなリンゴと大きな地球が
相互作用する際に全ての物質が相互に作用して、
互いに引き合う事象を示しました。
法則として体系化しました。
その数学的定式化において洗練された形を残し、
その後の発展に大きな基礎を築いています。





後にマッハが「力学の哲学的批判史」の中で
ニュートンの空間概念を批判しますが、
それもニュートンの整理・確立した空間概念、
慣性の法則、などがあって
初めて気づき得る話なのです。



その他、ニュートンの業績は光学、微積分学、と
尽きませんが空間・時間・力を明確に定式化した点が
後世の我々にとって、物理学にとって大きいと思えます。
人々の物の考え方を大きく変えました。



ダイソン・私も使ってます♪










以上、間違い・ご意見は以下アドレスまでお願いします。
時間がかかるかもしれませんが必ず返信・改定をします。

nowkouji226@gmail.com

【舞台別のご紹介】

2020/09/02_初版投稿
2021/01/01_改定投稿





OJISAN.png


ロバート・フック_【再投稿】

始めに、当ブログへのアクセスを増やしたいのでツイッター始めています。4つのアカウントを作りフォロワーを増やしている状況です。1/29(金)朝の時点でのフォロワー数は@コウジ@kouji_287_Aバンドリ好き太郎_248_B浩司_132_Ckouji kazeno_123_・4アカウント合計で790ですね。其々で1000を超えた時点で宣伝を初める予定です。結果は再報告します。

さて本題。ロバート・フックの原稿を纏めブログに再投稿します。後に改定をします。

ヤフーブログ終了の教訓から備えています。(http://wwwのドメインを信頼した作業です)また、この機会に再度、登場人物を整理・網羅したいという意向もあります。纏めTOPでの4分類である「力学」、「電磁気学」、「量子力学」、「統計力学」の視点で人物を考え直してみます。その考えで今回は力学関係の年代別整理、第3弾です。

フックの人生は寂しく敵の多い人生だったようだったようです。コメントのし辛い部分が多々あり話が上手く組み立てられません。もう少し深く伝えたいと思います。

もともとの原稿の他に新しいバックアップそれを整理、ご案内している纏めのページがある訳です。もともとの改定項を残しておきます。ご参考に。

【以下は前回投稿の原稿】



イギリスに生まれたフックは若い時代にボイルの下で実験助手を務め、様々な経験を積みます。そしてまた、ユークリッドの原論や力学、光の屈折など様々な考え方を身に着けていきます。



この紹介を書くにあたり調べ直してみた所、最終的にフックは寂しい人生を送っています。フックには子孫が居ませんでした。また、同時代のニュートンに比べ業績は見劣りします。年配のフックをニュートンは敬っていたようですが最後はどうしても論戦になり、科学的な思考の深さと明快な視点で反論されてしまったのでしょう。



とはいえ、その業績は特筆に値します。有名な仕事はバネでの、フックの法則です。ばねに働く力が長さの一乗に比例するという法則は非常に明快で今でも色々な分野に応用されています。



また、惑星間に働く力が距離のマイナス2乗に働くという法則もフックの発案であるという主張もありました。もはや今となっては真相は不明です。理論として体系立てることも大事ですが先ずは気付きを与えるという事も大事です。その意味でフックは議論をしてたというだけで素晴らしいと感じます。









以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近は全てに返事が出来ていませんが
問題点に対しては適時、返信・改定をします。

nowkouji226@gmail.com

【舞台別のご紹介】

2020/09/11_初版投稿
2021/01/03_改定投稿





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