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2021年07月31日

J・J・トムソン
【1856年生まれ- 2021/7/31】

「JJトムソン」の原稿を投稿します。原稿文字数は832文字です。また、アマゾンアソシエートのリンク掲載に関して最後に記載しました。アマゾン関連の作業は嫁任せでしたがサイトの運営として記載します。読者満足度を考え関連書籍を記載します。作業として7月からの四半期で登場場所別に再考しています。この後、時代別のリライトを行います。また学術論文を読む時には英語必須、他国の方と議論の時にも英語必須です。少しでも話せるようになる機会は大事ですので、オンライン英会話をご紹介しています。別途、個別の人物の追加もトピックスのご紹介もしていきたいです。今後もご覧下さい。また、ブログ宣伝でツイッター使います。7/11(日)朝の時点でフォロワーは合計【11691】でした。作業としてフォロワー増は暢気に続けます。それよりも紹介の内容を吟味します。【以下原稿です】


【1856年12月18日生まれ~1940年8月30日没】



その名は正確にはジョゼフ・ジョン・トムソン


【Sir Joseph John Thomson】。


イギリスのJ・J・トムソンは同位体の発見者です。


指導者としてはラザフォード


オッペンハイマーボルンの師であり


物理学の発展に大きく貢献しました。


ケンブリッジ大学を卒業し、4年後に


キャヴェンディッシュ研究所の所長を務めます。


また、電子の実在を形にしていった


一人でもあります。電子を発見したか


については異論があるかも知れませんが


いくつかの洗練された実験で、


トムソンは電子の単位量を決めて


特定原子の同位体を示しました。


トムソンと電子の歴史は密接に関係しています。ニュートン力学が確立され、それをもとに色々な議論が進んでいた時代に、原子核などの束縛を受けていない所謂「自由電子」の振る舞いを明らかにしていきました。初期は陰極線と電子線という言葉さえうまく使い分けられていなかったようです。電子が沢山放出されるような現象を作り上げて、飛んでくる電子を観測していくイメージです。電子線と呼んだ方が細いイメージです。原子核の周りをまわっているような「束縛された電子」は当時も今でも観測の対象とすることはとても難しいのです。また、JJトムソンの子供も後に、電子の波動性を証明してノーベル賞を受けています。


そして今、いくつもの偉業を遂げ


J・J・トムソンの亡骸は


ニュートンの墓のすぐ近くに眠っています。


英国の生んだ偉人として。






以上、間違いやご意見があれば以下アドレスまでお願いします。
時間がかかるかもしれませんが、必ずお答えします。
nowkouji226@gmail.com


2020/09/14_初回投稿
2021/07/19_改定投稿


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