当ブログへのアクセスを増やしたいのでツイッター始めています。4つのアカウントを作りフォロワーを増やしている状況です。目的は当ブログの宣伝。2/23(火)朝の時点でのフォロワー数を10日前と比べると@コウジ@kouji@SyvEgTqxNDfLBX_938→2002_Aバンドリ好き太郎@ev2Fz71Tr4x7b1k_709→1605_B浩司@BLLpQ8kta98RLO9_545→1318_Ckouji kazeno@KazenoKouji_545→1214_・合計で考えると4アカウント合計で938+709+545+444=2636】⇒【2002+1605+1318+1214=5139】_【10日の合計で2500垢弱/単体垢】、増えていますね。順調な気がするので@のアカウントで、この「物理のブログ」の宣伝を始めていてAのアカウントで「呟きブログ」の宣伝を始めています。SNSからのユーザーも増えていますが、追って再報告します。
【以下は原稿です】
その名を改めて書下すと、レイリー男爵_3代目
ジョン・ウィリアム・ストラット_
John William Strutt, 3rd Baron Rayleigh
分かり易い業績を紹介すると、
晴れた日の空の青さを説明しました。
子供が、「空はなぜ青いの?」って
聞いた時のお話しですよね。専門的に言えば
散乱光の研究からレイリー卿は入射波と
反射側の散乱波を考え、それらの
波長と空気中の分子の性質を考えたのです。
結果、昼間の空は青く、夕方は赤い。
レイリー散乱と呼ばれる考え方です。
別途、取り上げるつもりのもう一人の博士
であるクィーンのブライアンの研究も
関連していると思われますので、
是非、後日補足したいと思います。
またその他のレイリー卿の業績は、
地震の表面波の解析(レイリー波)、
ラムゼーと研究したアルゴン発見、
古典的な熱放射理論である
レイリー・ジーンズの法則等があります。
そんなレイリー卿は量子論や相対論に
厳しい立場をとっていて、
エーテルを考え続けていた様です。
当時の考えでは否定する事は出来ない
物だったとも言えるでしょう。
〆
以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。
nowkouji226@gmail.com
2020/10/28_初回投稿
2021/01/17_改定投稿
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