こんにちはコウジです。「語学関係」の原稿を改定します。投稿作業としては関連リンク、内部リンクの改定、補足説明の追加をしました。今後もご覧下さい。また、ブログ宣伝でツイッター使います。
7/11(日)朝の時点でフォロワーは合計【11691】でした。半年後の2/9と2/20時点で‗
@SyvEgTqxNDfLBX‗3385⇒3395‗Aev2Fz71Tr4x7b1k‗2717⇒2736
‗BBLLpQ8kta98RLO9‗2543⇒2593‗CKazenoKouji‗3422⇒3477
なので合計‗6102+5965=【12057@2/9】⇒6131+6170=【12301@2/20】
作業としてフォロワー増は暢気に続けます。
それよりも紹介の内容を吟味します。【以下原稿です】
英語にこだわっていた理由
このサイトでは第二外国語として
英語にこだわり、対応英訳を入れていました。
理由は明快で、日本における学術論文は英語で書き、
大学によっては物理のディスカッションも英語で行うからです。
歴史的に英語で記載するやり方が主流です。
私の英語は粗雑ですが何かを相手に伝えたいと
話し続けていることが大事なのです。そして内容修正。
むろん、学術論文では不要な修辞語やあいさつ文は不要です。
その意味で英語学習の中でも特殊な文章といえるでしょう。
フランス語やドイツ語の魅力
一方で、医学ではドイツ語がつかわれ、古いお医者様は
ドイツ語でカルテを書いていました。関連機器メーカーも
ドイツ系のメーカーが強かった時代もありました。
私のブログの中での登場人物は他国にわたり、必ずしも英語で
議論をしていたか疑問に思える人々が多いです。特に
アルキメデス・ソクラテスの時代の人々は現地の言葉で話していて
英語で物事を考える土壌はなかったと思えます。
そこで、そんな国も人々のご紹介の際には英語の習得
に関するご紹介は意識して除いていこうと思います。一方で
文末につけている対応英訳は英語圏で
議論をする人が参照できるように残します。
別の考え方をすれば、ドイツ語やフランス語を習得できる
アフリエイトプログラムがあるといいですね。
〆
ハイブリット英会話スタイルで伸ばす「アクエス」
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最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。
nowkouji226@gmail.com
2022/02/09_初版投稿
2022/03/30‗原稿改訂
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