2018年04月01日
泡立ち二重丸 網のボディタオル
休日のおたのしみといえば・温泉!
日ごろのストレス解消 & こころのリフレッシュ
温泉といえば
<リラックスしよう>
ゆっくりと湯船につかれば
浮力で身体が軽くなり 筋肉の緊張がほぐれてくる
<疲労回復>
あたたまってきたカラダは
血管が広がることで新陳代謝が高まり
体内の不要物の排泄をうながす
疲労物質の乳酸だって 排出される
カラダを洗おう
<あかすり>
毛穴につまった汚れや皮脂
角質をとりのぞくことができるから
血行が良くなり 皮膚呼吸は活発になり
新鮮な酸素を肌に与えることができる
新陳代謝を高め 発汗作用を促進
また
脳への刺激はストレス解消にもつながり
マッサージ効果 痩身効果
アンチエイジングも期待できる
質のいいタオルなら肌は傷つかず 効果は絶大
<もちもち泡につつまれて>
せっけんやボディソープの泡立ちがよければ
なんだかそれだけで うれしくなる
◆泡には2種類
@気泡 A泡沫(ほうまつ)
@気泡はバブル…例えば、シャボン玉
A泡沫はクリーム状の泡
…例えば、ビール表面をおおう白い泡の層
肌に触れてもつぶれないくらい濃厚な泡
泡を持った手を逆さにしても
落ちないくらい固い泡
そんな もちもち泡でカラダを洗ったなら
身もこころも さわやかにリフレッシュ!
キメの細かい泡は
毛穴の奥の汚れまでとってくれる
価格:1,058円 |
そんな完ぺきな泡を
簡単につくれるボディタオルの使い心地は?
やみつきボディタオル
<泡立ち二重丸>
カラダを洗う「泡」に満足できず
納得できるボディタオルに
めぐりあえずにいた
いいといわれるものに次々と手を出して…
ある温泉宿に
「ご自由にお使いください」と置いてあった・網
網でしょう、と思いながらも
ボディソープをつけて…
その瞬間 「これは泡立つ!」
<直感!!>
◆もちもち泡になるための条件は三つ
適度な石けんの量
空気を含ませる
しっかりと泡立てる
サンマ漁の網だというが
網目にはもともと空気がたっぷり
だから少なめのソープで
手を動かした瞬間から泡がふわっふわとわいてくる
まったく力いらずで 泡の量が!すごい!!
「ずいぶん泡がたつわね」と
声をかけられることもたびたび
<気持ちよさ二重丸>
漁で使う頑丈な網なのに
もちもち泡が
網の固さや網目のすきまをまったく感じさせない
さらに
長いの短いのと気にする必要がない
120pという使いやすさ
そして 適度なボリューム感
網は ごわつかず 泡のじゃまをせず
使うほどに
どんどんキメの細かい泡をつくってゆく
もちもち泡ができれば満足…と思っていたけれど
泡と網の感覚もここちよく
いつも全身を洗ってしまう
ざばざばと洗えば 網だもの
水きりはあっという間
新感覚 新発想の匠の逸品!
使うとわかる
なくてはならないボディタオル
これを やみつき というのだろうか
かろやかに泡をつくり
手にとったときのもちもち泡の量と質は感動もの!
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