2012年04月06日
『ル』パン三世はやはり第1シリーズ!
『ル』で連想するものは、やっぱり不朽の名作『ルパン三世』{パトカー}ですね!初回放映は、何と1971年(昭和46年)10月24日だって!! このおじさんが小学校4年のときですよ!下手をしたら孫の代まで同じアニメをみて楽しむことに。いやいやこのことは間違いなく起こりますね。
わたしとしては、昭和46年10月から翌昭和47年3月まで23作放映された第1シリーズが一番のお気に入りです。その理由の1つ目、このシリーズの特に前半の作品には、劇中に登場するアイテムに本物へのこだわりが感じられます。次元大介の「S&Wコンバットマグナム」、ルパンの「ワルサーP38」などリアリティーがでますよね。またキャラクターの表情が活き活きしていてイイですね!
ですが後半の作品から後のシリーズには宮崎駿さんが参加。特にキャラクターに宮崎色が出てきたように思えます。そこがわたしには残念なところでした。宮崎駿さんは好きです。「風の谷のナウシカ」や「天空の城ラピュタ」とか大好きですが、『ルパン三世』だけは譲れません。やはり前半の何とも言えないキャラクターの表情がもう一度見たいです。声優さんも、ルパンは山田康雄さん、不二子は二階堂有希子さん、五ヱ門は大塚周夫さんがヤッパリいい!子どもたちは「カリオストロの城」が放映されると「カリオストロの城」は最高ね。なんて言いますけど、「ルパンはね、テレビ放映の第1シリーズが本物なんだよ!!」と大人げないことをいってしまうおじさんなのでした。以上!ということで次は『い』かなぁ?あっ、一つ気がついたことがあるのですが、ルパンとワンピースキャラクターの構成が似てません?ルパン=ルフィー、次元=サンジ、五ヱ門=ゾロ、不二子=ロビン。
わたしとしては、昭和46年10月から翌昭和47年3月まで23作放映された第1シリーズが一番のお気に入りです。その理由の1つ目、このシリーズの特に前半の作品には、劇中に登場するアイテムに本物へのこだわりが感じられます。次元大介の「S&Wコンバットマグナム」、ルパンの「ワルサーP38」などリアリティーがでますよね。またキャラクターの表情が活き活きしていてイイですね!
ですが後半の作品から後のシリーズには宮崎駿さんが参加。特にキャラクターに宮崎色が出てきたように思えます。そこがわたしには残念なところでした。宮崎駿さんは好きです。「風の谷のナウシカ」や「天空の城ラピュタ」とか大好きですが、『ルパン三世』だけは譲れません。やはり前半の何とも言えないキャラクターの表情がもう一度見たいです。声優さんも、ルパンは山田康雄さん、不二子は二階堂有希子さん、五ヱ門は大塚周夫さんがヤッパリいい!子どもたちは「カリオストロの城」が放映されると「カリオストロの城」は最高ね。なんて言いますけど、「ルパンはね、テレビ放映の第1シリーズが本物なんだよ!!」と大人げないことをいってしまうおじさんなのでした。以上!ということで次は『い』かなぁ?あっ、一つ気がついたことがあるのですが、ルパンとワンピースキャラクターの構成が似てません?ルパン=ルフィー、次元=サンジ、五ヱ門=ゾロ、不二子=ロビン。
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