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高杉晋作
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2012年03月30日
異色の刑事ドラマ『非(ひ)』情のライセンス!
 「♪生まれた〜時が〜 悪いのか〜 それとも俺が悪い〜のか〜♪♪」
この主題歌を知っていますか?そう、わたしの好きな俳優の一人、天知茂さん唄う『非情のライセンス』のエンディング曲「昭和ブルース」です。 この刑事ドラマはテレビ朝日で1973年(昭和48年)から1980年(昭和55年)の7年間放映された、全体に重苦し〜っ、ニヒルな雰囲気を醸し出していたドラマでした。それもそのはず主演の天知茂さんこそニヒル(ニヒリズム=虚無主義:冷たく醒めていて暗い影がある様)」の頂点に立つ俳優だったのです。何といっても、その両眼の間の横シワ。その表情が誰にも真似できない魅力だったのでした。


 ドラマのストリーも世相を反映させた政財界の「疑獄」をテーマにしたものから私たちのような庶民の身近に潜む犯罪まで幅の広いものでした。そうした製作姿勢が評価されたのか、日本の放送文化に貢献した秀逸な番組に贈られる我が国の放送批評懇談会が創設した「ギャラクシー賞」受賞ドラマでもあるのです。ドラマのストリーが評価されたこともあるのでしょうが、何といっても主演の天知茂さんニヒルな中にも時折見せる「本当の優しさ」を表現する演技が多くの視聴者に支持されたせいではないでしょうか?また、どんな時も派手なスーツをビシッと着て隙のない出で立ち。まさに昭和を代表するスターです。さて次は『ス』からですうよ。お楽しみに!












Posted by 高杉晋作 at 09:05 | この記事のURL
2012年03月28日
巨泉の『ク』イズダービー!
 「はらたいらさんに3000点!!」記憶に残る名セリフ。今回は『ク』!毎週土曜日に「ロ―ト♪ロート♪ロート、ロート製薬〜♪」の高らかな歌声と共に始まる「クイズダービー」です。競馬はやりませんが毎週見ていました。

 今は皆無となった視聴者参加型クイズ・ゲームのこの番組は、3組の出場者(視聴者2人組)が3000点をもってゲーム開始。騎手または競走馬に見立てた回答者にかけられた倍率をみて持ち点を賭け、10万点を獲得を競うゲーム。レギュラー回答者の
漫画家はらたいらさん(早世されてしまいましたが…惜しい方でした)のさすが漫画家!知識量が豊富!また女優の竹下景子さんが正答率が高く「才色兼備!お嫁さんにしたい候補No1」というイメージが今も忘れられません。
 
 またゲスト回答者も個性的な方が多く出場していましたね。
学習院大学教授篠沢秀夫さん(現在闘病中ということで1日でも早い回復を祈念しております)、ビートたけしの実兄北野大さんなどの珍答も思い出深い。 
 
 ところで、本当に最近のテレビ番組は漫才をやらない漫才師(芸人?)が同じような番組に出演しているだけで、何の面白味もない!クイズやゲーム番組も芸人、芸能人だけが出演しいつも同じことをやっている。どうしてなんでしょうね。テレビ局が素人では気の利いたコメントも出ないし、視聴率をとれないと思っているからなんでしょうね。そこを面白い番組にするのが仕事なのにね。

 メディアのあり方も加速度的に多様化しています。早晩テレビ離れが進み、その役割は変わっていくでしょうね。次回は『び(ひ)』です。


















Posted by 高杉晋作 at 09:30 | この記事のURL
2012年03月27日
『た』!男の髪に 「丹頂チック」
 こんにちは。わたし使いましたね。中学時代。今では死語のいわゆる「つっぱり」だったもので、ヘアーセットの朝の30分は貴重な時間でした。そこで必須アイテムの『丹頂チック』登場!それは何かって?整髪料なんです。ポマードだと手がベトベトになって気持ち悪いでしょ。紙製の円筒形の入れ物でキャップをとって…あっ、スティック糊!電球そうそう大きなスティック糊だと思えばピッタリです。要するに糊の部分が固形の整髪料になっているわけ。それをググッと髪に塗りつける…ちょっと…痛い…汗が、かなりのセット力!一日中キープOKでした。ですが、ハエ取り紙(これもわからない方が多いのでは…)状態になるので注意注意とまぁ1933年(昭和8年)発売。「手を汚さずに髪型を整えられる」と若者に受け、大ヒット商品となったそうです。

 この『丹頂チック』を発売したのは「金鶴香水株式会社」。大ヒット商品にあやかり、1959年(昭和34年)に社名を「丹頂株式会社」に変更。商売は順調でしたが、資生堂が男性化粧品「MG5シリーズ」を発売。丹頂はたちまちシェアを開け渡し窮地に!しかし1970年(昭和45年)アメリカの映画俳優「チャールズ・ブロンソン」をCMに起用し、男性化粧品「マンダムシリーズ」を発売!シェア奪還に成功。そこにカネボウ化粧品が「エロイカシリーズ」を発売。3社による三つ巴のシェア争いが展開されていきました。アゴを触りながら「ウ〜ン マンダム」は当時の流行になりました。そんな歴史をもつ『丹頂チック』発売以来何と79年『丹頂チック』は現在も販売しています。中高年のみなさん!是非ご愛用ください。次回は『ク』 
笑顔






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Posted by 高杉晋作 at 10:00 | この記事のURL
2012年03月26日
『ふ』千葉の楽園!船橋ヘルスセンター
 温泉長生きしたけりゃちょっとおいで!チョチョンノパ♪チョチョンノパ温泉素晴らしいフレーズですね!今回は関東近県の方ならご存じだったと思います。千葉の温泉天国『船橋ヘルスセンター』です。
 
 1955年(昭和30年)から1977年(昭和52年)までまさに、「総合レジャーランド」と言っても過言ではない規模で、温泉施設(大浴場他多数の浴場)、宿泊施設、大宴会場、劇場バニー、遊園地、スケートリンク、プール泳ぐ。はてはオートレース場までありました。また、ザ・ドリフターズの人気番組「8時ョ全員集合」メガホンの公開放送も数多く行われたことでも有名!
 
 わたし的にはプールが圧巻!「ゴールデン・ビーチ」という途方もなく大きい海水のプール!さらに、「大滝すべり」といった元祖ウォータースライダーが凄かった。滑走レーン長は100m、80m、30mと3種類あり、30mは子どもの遊び場。ただし100mときたら、これはもう札幌大倉山のジャンプ台!(ちょっとオーバーか)さぁ滑走準備。「アムロ行きま〜すっ」頂上に立って東京湾を一望!そしてレーンに足を伸ばして座る。ちょうどストレッチでつま先をつかむ体制!GO!!滑走開始!徐々にスピードが乗ってくると、足のかかとできる水が高圧シャワーとなって顔面に降り注ぐ〜っ!まっ、前が全く見えない〜っ!身体も心なしか浮いているような気がするぞ〜レーンの溝が浅いし〜っ!困ったそして着水!!そのまま数メートル滑走!!鼻の中に大量の水!!汗と実況をするとこんな感じでスリル、迫力、スピード感満点!!OKもしかしたら「バンジージャンプ」に匹敵するスリルかも。
今あったら大人気間違いなしなのに惜しかったな〜。『船橋ヘルスセンター』は間違いなく、昭和史に輝く千葉の楽天地!でした。拍手   左下は当時の航空写真 と 大滝すべり
 閉園後の跡地は1981年に巨大ショッピングモール「ららぽーと船橋」現ららぽーとTOKYO-BAYに生まれ変わり、今も賑わいは変わりません。

 ということ出次回は『た』といきましょう。温泉

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Posted by 高杉晋作 at 09:05 | この記事のURL
2012年03月24日
春眠暁を覚えず!
 こんにちは。私は目覚まし時計、タイマーを一切使わず毎朝5時30分に起床しております。ニワトリなぜなら人間、「5時30分に起きるぞ怒」と念じていれば起きられる!常に緊張感を持っていれば不覚をとらないということを実践していたいからです。先の東日本大震災以来(今も岩手・宮城・福島で不自由な生活を余儀なくされている方々には謹んでお見舞いを申し上げます。一日でも早く常態を取り戻せますよう祈念しております)
 余震としては大きすぎる地震が多く、このことに対して不覚をとらない様にであります。しかし現実には5時30分に起きるまでに4時頃から数回目を覚まし起床時間を待つ状態です。要するに私の場合は2度寝以上の3度寝、4度寝を繰り返しているわけですが実際ツライ!汗日本全国頻繁に地震が起きている今日この頃ですが、枕を高くし、春眠をむさぼりたいですね!春眠暁を覚えず!のどかで幸せな生活を取り戻せます様に。
ZZZZZZ







Posted by 高杉晋作 at 08:39 | この記事のURL
2012年03月23日
今回は『エ』 ちょっと無理やりだったかな
 ♪♪ないているのか わらっているのか…♪ふりむかないで〜◎◎のひと〜♪のCMソングがあたまの中に浮かびます。今回はなんか無理やりだった様ですが『エ』ということで『エメロンシャンプー』の登場です。
 
 女の子1965年(昭和40年)「当時のライオン油脂」現ライオンが立ち上げたブランド名『エメロン』ネーミングの由来は宝石の[エメラルド]の「エメ」と[ライオン]の「オ(ロ)ン」だったんですって。
 
 1969年(昭和44年)ライバルメーカーの花王からは「カオーフェザーシャンプー」が売り出されて販売合戦が繰りひろげられました。VSフェザーシャンプーは昭和47年に当時爆発的ブームだったボウリングの女子プロボーラ―中山律子さんのCMがとても印象的でした。

 もちろん「エメロンシャンプー」も冒頭で紹介したCMソングやアグネス・ラムさんもCM起用で売り上げを伸ばし、押しも押されもせぬビックブランドとなったのでした。ですが現在はブランド自体無くなってしまったようで、ライオンの公式サイトでもその名前を見ることはできません。さて次は『プ(フ)』でお会いしましょう花火











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Posted by 高杉晋作 at 11:00 | この記事のURL
2012年03月22日
『う』は白黒アニメ「宇宙エース」
 『う』は白黒時代の名作「宇宙エース」です。1965年(昭和40年放映開始)から約1年間放映されました。音符…真珠のひとみの少年が せいぎのために戦うぞ!お〜おぉ輝くシルバーリング エースエース宇宙エース飛んで行け…音符だったかなぁ懐かしいな! 
 
 ストーリーは人が住めなくなり爆発してしまったパールム星人たちが船団を組んで移住先の星を見つける旅にでます。その途中で船団からパールム星の王子である「エース」がはぐれてしまい、21世紀の地球にたどり着きます。そこで親切な科学者に出会い、地球の悪人たちと戦うというものです。

 当時のアニメはスポンサーの立場が強力で、主題歌のあとに社名を連呼させるなど、今では考えられない作りになっていたようです。この「宇宙エース」も戦いの東中でエネルギー不足になるとフーセンガム状の補給剤を嚙んで元気モリモリになるという設定でした。スポンサーはカネボウ。当時はお菓子、フーセンガムを作っていました。直接的すぎて笑っちゃいますね!

 ちなみに製作は「竜の子プロダクション」現タツノコプロ。当時は「マッハGOGOGO「紅三四郎」。後「科学忍者隊ガッチャマン」「ヤッターマン」など人気作品を数多く世に送り出している凄腕プロダクションです
「紅三四郎」なんて涙が出るほど懐かし〜。是非紹介したい作品です。

 あれっ、また「ス」で終わっている!わざとじゃないんですけどね〜。どうしましょうか?じゃ「エ」ということに!それではすいません












Posted by 高杉晋作 at 11:00 | この記事のURL
2012年03月21日
『ダ』からで、『ダックスホンダST50』
 私も16才で原付免許を取り(当時は管轄の警察署で学科試験に受かればOK!)いろんなバイクを乗りました。カエル中古ばっかりですがね。CB50(ホンダ)に始まって、ミニトレ50(ヤマハ)⇒ロードパル(ホンダ)⇒シャリーホンダ50(ホンダ)。 『ダックスホンダST50』は当時から売れセンのバイクでしたね。「モンキー」なんてのもあって、改造パーツが豊富!むしろ「モンキー」の方をいじる人の方が多かったかな。シートを換えたり、ボアアップしてキャブを換えたり、マフラーを換えたり…。興味はあったんですが、中免(400ccまで乗れます)を取ってしまったのでそっちにお金がいってしまいました。でなければダックス犬かモンキーサルを買って改造していたかも。
 










 好きな人はものすごくお金をかけてカスタムにしているんですね。整備の知識もハンパじゃない。2台、3台所有は当たり前!給料のほとんどをバイクにかけている様な人が!ヤフオクなんか見るとカスタムにしたダックスも出品されていたり! 
 
 私も今は24年前のバイクを乗っていますが、『ダックス』も1969年(昭和44年発売)もちろん生産は終了していますが、海外でも人気車種だったようで、「コピーバイク」という形で生産をしている会社もあるとか。そういえば外国映画をみていたら、結構「カワサキ」だとか「スズキ」のオートバイも出てきますね。「マッド・マックス」の暴走族は全て「カワサキ」でした。

 最近は半導体や液晶テレビ、携帯電話などエレクトロニクスは中国、韓国に追い越されていますが、「日本の技術は世界一!ロケット」奮起して世界一を取り返したいですね!!
 さて次回は「ダックス」の『ス』!あれ、また『ス』ですね。じゃぁ、「ダックスホンダST50(エスティーゴジュウ)」ということで『ウ』にしましょ!

 ※写真は現在、群馬からヤフオクに出展されている方の「ダックス」を拝借させていただきました。無断借用です。すみません。年式をみるとあまりにキレイな車体なのでびっくりしました。皆さん是非、入札を!!









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Posted by 高杉晋作 at 10:10 | この記事のURL
2012年03月19日
『ミ』懐かしの「ミリンダ」
 こんにちはヒヨコ今日は『ミ』「ミリンダ」の思い出について書きたいと思います。あれは遠い遠い日の夏休みのこと、ひまわり私は約1ヶ月、新潟の母親の実家に預けられました。母子家庭であり、今思うと母親も仕事と家事で大変だったのでしょう。私にとっては思い出深い夏の一コマです。
 
 当時は伯父一家と、祖母がまだ達者でおりました。(1894年 明治27年生なので存命なら118歳)目の前が高校であったことからか、ちょっとした文房具とパン、ジュースを売る店を片手間でやっていました。そこにあったのが「ミリンダ」でした!コカコーラでもファンタでもペプシコーラでも三ツ矢サイダーでもキリンレモンでもない『ミリンダ』でした。1964年(発売昭和39年)スペインで販売されていたものをPEPUSICOがココカコーラやファンタの競合商品として日本でも販売したのだそうです。
 
 懐かし〜なぁ。祖母によく飲ましてもらったっけ!それで王冠の裏をめくると、「10円当たり」などおまけ付き。わくわくしながらめくったっけ!お金

 毎日何をして遊んでいたのだろう?近くの川でフナやコイをとったり、海に行ったり、虫取りをしたり、実は、当時あまり外遊びは好きではなかったんだけど、今はホントにいい経験をしたと思っています。すいか今から40年前の昭和42年のことでした。『ミリンダ』は駄菓子屋か遊園地の保冷ケースがよく似合う。













Posted by 高杉晋作 at 09:10 | この記事のURL
2012年03月17日
『ト』ね…。おもちゃの「トミー TOMY」
 こんにちは!笑顔なんとかかんとか続いていますね。珍しく三日坊主ではないようです。「ト」で浮かぶのはおもちゃの「トミー TOMY」ですね!「トミーのプラレールシリーズ音符」なんてテレビで盛んに宣伝していましたね。「トミカ」という金属製のミニカー(1/60スケール)も人気でした。

 まぁ、この頃といえば、まだまだ街におもちゃ屋さんの1件や2件はあった頃です。私の地元の商店街にも「たからや」「さくらや」という2件のおもちゃ屋さんがありました。個人経営のおもちゃ屋さんが商売をしていた時代でしたね。
 その後時代と共にデパートビルの玩具売り場へと移り、「ハローマック」のような大型チェーン店、今では「トイザラス」位しかおもちゃ屋さんは無くなってしまいました。おもちゃもキャラクター商品が主流で後はゲーム関連商品ばかり。おもちゃ業界も様変わりをしました。

 時代の波は業界再編の波。「トミー TOMY」も「タカラ」と合併して「タカラトミー」となりました。中小のメーカーで無くなってしまったところもある様ですが、まだまだ「バンダイ」「エポック社」などの老舗は頑張っています。何といっても夢を売る商売ですから。バンダイはキャラター商品中心に「ガンプラ」等のプラモデル。エポック社は大ヒット商品「野球盤」が50周年だそうでオリジナル野球盤が作れるキャンペーンをやっているそうです!そういえば母校の野球部も昨夏の甲子園に10年ぶり出場。ベスト8になったので記念野球盤でも作ってもらいましょうかね!
話はそれてしまいましたが、「タカラトミー」さんはプラレール!バンダイさんはプラモデル!エポック社さんは「野球盤」!で日本のおもちゃ業界を発展させえて下さいね。私はゲームもやりますし、楽しいのですが(風来のシレン、トルネコの大冒険)、やはり小さい頃には「手で触れて考えて遊ぶ」ことをドンドンやってほしいですね。さて、次回はトミーの「ミ」でお会いしましょう!アディオス!クジラ











Posted by 高杉晋作 at 09:21 | この記事のURL
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