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高杉晋作
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2012年04月13日
『ミ』ルキーはママの味!
 不二家『ミルキー』。お菓子大好きです!わたし『ミルキー』も大好きです。最近では抹茶ミルキーがよいですよね。ほんのり苦いこの刺激がたまらなくイイ〜。

 ところでこの『ミルキー』。発売は何と1951年(昭和26年)!発売以来61年です。ちょっとないですよねこのロングセラーぶり。水飴と練乳で作ったこのキャンディー。豊富な栄養と価格の安さが人気を呼びまたたく間に大ヒット商品となりました。その人気は61年経った今も変わりません。右端は初期のぺこちゃん 中は東京オリンピック記念パッケージ 左端は現行パッケージ
 
 不二家といえば、幼いころの思い出で、日曜日の夜7時30分から鐘の音が「キンコンカンコンキン」不二家提供のアニメの時間がありました。「ポパイ」、「おばけのQ太郎」、「パーマン」必ず見ていましたね。確か白黒放送でした。ミルキー→不二家→パーマンという風に今でも連想してしまいます。以前、「宇宙エース」の時にもコメントしましたが、このころのアニメはスポンサーの存在が今とは比較にならないくらいでかいのが特徴ですよね。「風のフジ丸」は藤沢薬品。「エイトマン」は丸美屋。「鉄人28号」「遊星少年パピィ」はグリコでしたね。
 
 話がそれましたが、大人から子どもまでみんなが大好きロングセラーのミルキー』を今後ともよろしくお願いしま〜す!では次、『キ』でお会いしましょう!














Posted by 高杉晋作 at 09:00 | この記事のURL
2012年04月12日
『ム』は北欧の妖精『ムーミン』!
 〜♪ねぇームーミン こっち向いて はずかしがらーなーいで…♪♪〜日本ではアニメ作品の『ムーミン』がお馴染みですね。このムーミン、原作はフィンランドの作家「トーべ・ヤンソン」の小説および弟の「ラルス・ヤンソン」が描いた漫画作品シリーズの総称。

 しかしこのムーミン、原作者と、テレビ局との思惑の違いからかアニメの制作にはメルヘン的なイメージとは違う舞台裏があったのです。      右写真は1969年版のもの 
 
 テレビ放映は多く分けて4シリーズありました。第1シリーズは1969年(昭和44年)10月〜1970年(昭和45年)12月までの放映です。26話までのアニメーション製作は東京ムービーが担当したのですが、原作者からは不評。キャラクターデザインが原作のイメージから離れすぎているんだそうです。(はじめに合意をとってからスタートしないのかね?)日本人好みに替えてしまったのでしょうね。これがクレームとなり、併せて東京ムービーが赤字を理由に降板してしまいました。以降27話目からは虫プロダクションが担当。キャラクターデザインを原作に近づけたところ視聴者からは、「キャラクターがコワイ!」「つまらなくなった」等の声が多数寄せられたそうです。(ストーリーはともかくキャラはあまり違わないように感じますが…)そんな視聴者の声に答え、日本のみでの放映を条件に東京ムービー風のキャラクターに戻しました。わたしの中では「笑う、泣く、怒る」表情豊かなムーミン、ノンノンが浮かびます。原作とは離れてもやはりわたしも東京ムービー派でしょうかね。
 
 本当に個性豊かなキャラクターが多い物語ですが、そんな中でわたしのお気に入りは「ミー」「スナフキン」。スナフキンがギターを弾き「おさびし山」の歌を歌う。さながら吟遊詩人ですね。物語の役割としてはムーミン達が成長していく過程での[導き手]なんですね。「ミー」は自分が思っていても云えないことを云ってくれる「代弁者」でした。「スノーク」も大変個性的でしたね。
 
 その後第2シリーズが1972年(昭和47年)1月〜同年12月で放映。道徳的なストーリーとオリジナルストーリーが増えたことが特徴です。第3シリーズともいうべき1990年4月から放映された「楽しいムーミン一家」ではトーべ・ヤンソンと弟ラルス・ヤンソンが製作に加わり、彼女たちの世界観が反映され、キャラクターのデザインも原作に準じたもので製作ができました。きっと、この「楽しいムーミン一家」がみんなの知っているムーミンなんでしょうね。最後第4シリーズ「楽しいムーミン一家冒険日記」は1991年10月〜1992年3月まで放映されテレビシリーズは終了しました。次回は『ミ』! 下写真は楽しいムーミン一家
 

















Posted by 高杉晋作 at 09:00 | この記事のURL
2012年04月11日
『ロ』はケロンパ出演の幼児番組『ロンパールーム』
 〜鏡よ、鏡よ鏡さん。みんなにあわせてくださいな。そーっとあわせてくださいな〜おっ懐かしい!と思う人いますか〜。そうです、『ロンパールーム』です。1963年(昭和38年)10月〜1979年(昭和54年)9月まで日本テレビで放送されいた幼児向け番組です。この番組はアメリカの同名番組「ROMPER ROOM」を参考にしました。ROMPERは(腕白:の意)だったんですね。

 実はわたしは知らなかったのですが、初代の先生は「うつみ宮土理さん」だと思っていました。ところが初代先生は「並木翠さん」で、うつみ宮土理さんは2代目だったんですね。
 
 この番組ですごく印象に残っているのは、おやつの時間があって、牛乳とお菓子を子どもたちがおいしそうに食べるのですが、そのコップに入っている牛乳がやたらと美味しそうに見えたことです。(でもわたしは牛乳がキライでした)それと、ミツバチの人形を手にはめて、〜♪にこ、にこ、にこちゃん、いつもよい子、お返事ハイ。元気にハイ。にこちゃんでハイ!♪♪〜と唄っていた、うつみ宮土理さんの姿が瞼の裏に浮かびます。

 ところでこのころは『ロンパールーム』は昼の番組でしたが、朝の時間帯でも子ども番組が目白押しだったんですね!子どもが多かったから…。NHK「おかあさんといっしょ」、日本テレビ「おはよう!こどもショー」、フジテレビ「ママとあそぼう!ピンポンパン」なども放送していましたねー。日本テレビの「おはよう!こどもショー」に出てくる着ぐるみの「ロバくん」の中に入っていたのが「愛川欣也さん」。後にうつみ宮土理さんと結婚しました。子ども番組が取り持った縁だったのでしょうかね。それでは次回は『ム』



















Posted by 高杉晋作 at 09:00 | この記事のURL
2012年04月10日
青春学園アニメ『ば』くはつ五郎!
〜♪ばくはつ五郎は ばくはつ五郎は いかしているんだよ〜♪♪知っていますか?『ばくはつ五郎』。このアニメ。云っときますけど岡本太郎さんのアニメではないんで……。汗原作は週刊ぼくらマガジン(1年半で週刊少年マガジンに統合)に連載されていた「辻なおき先生」のマンガ。辻なおき先生は云わずと知れた「タイガーマスク」の作者なんですね。
 放映は1970年(昭和45年)4月〜同年9月と短い期間ですが、この歳になっても作品の記憶が、鮮明に脳裏に焼き付いています。インパクト強すぎ!!
 主人公は転校してきた中学2年生の男子。ひょんなことから新聞部に入ります。しかし、思い込んだらひかない性格に、「爆発だぁ〜っ」と叫んで行動する力はハンパでない!学園の中で彼を中心に事件が巻き起こります。でも、そんな事を経験しながら彼のまっすぐで事情に厚い人間性に周りのみんなが共鳴していくというお話。「くさいストーリー」と言ってしまえばそれまでですが、今の子たちをみていると何か物足りないんですよね。
 それには当然、大人にも責任があって、「伸び伸びと云いたいことを言う、その代わり言ったことには責任を持つ」というルールをきちんと大人が教えなければなりませんよね。おっと、ちょっと熱くなってしまいした炎
 このアニメが作られた背景には、テレビドラマでもいわゆる青春学園ドラマが盛んに放映された時代でもあったからなんです。「青春とはなんだ」、「これが青春だ!」「でっかい青春」、「進め青春」、「炎の青春」、そして「飛び出せ!青春」、「われら青春」と1965年〜1973年までの間、途中、1年間ほど中断しましたが青春学園ドラマ真っ盛りでした。日本にも「前に行こう!」というパワーがみなぎっている時代だったんですね。閉塞感漂うこの時代にいる子どもたちは、かわいそうな気がします。もっと大人が元気で、自信を持って頑張る姿を見せていかなければならないと反省するおじさんなのでした。国旗ところで結構つづいていますよ。このブログ。これで23回目!これからもがんばりますよ。さて次は「ゴロー」ということで『ロ』にしましょうね。『う』だと3回目になってしまいますので。

2009年楽天ショップオブザイヤー受賞!3万点以上の豊富な品揃えのe-netshop

















Posted by 高杉晋作 at 09:00 | この記事のURL
2012年04月09日
『ぺ』ヤングソースやきそば
 「顔は四角でも味はまろやか〜BIGだよ〜」懐かしいCMのフレーズでしょ?『ぺヤングソース焼きそば』の顔は(四角い顔笑顔)1973年(昭和48年)7月の発売から17年間落語家の「桂小益さん(現 桂文楽)」が務めていました。ぺヤング、ぺヤングとメーカーの名前かと思っていたら「まるか食品株式会社」という立派な社名があったんですね。ところで、この「ぺヤング」というブランド名の由来は「ペア+ヤング」だそうで、当時は袋めんよりカップ麺が高価だったのですが、若い(ヤング)カップルには袋めん2つより、カップ麺を1個買って二人(ペア)で仲良く食べてほしいという意味があったとか…。
それはさておき、このぺヤング、あまたのカップ焼きそばが発売され、激しい商戦の連続にも倒れず、発売以来39年、カップ焼きそば界のフラッグシップとして君臨してきました。これにはCMに起用された桂小益さん、またこの後を受け継いだ立川志の輔さん、山田隆夫さんと落語界の力が大きいといえないでしょうか?(ちがうか〜っ!)これこそブランド力の原点。
現在は3サイズの品揃え。ぺヤングソースやきそば(120g)、ぺヤングソースやきそば大盛(174g)、ぺヤングソースやきそば超大盛(237g)この超大盛はスゴイ!試しにおじさんが食べてみましたが…消化能力の限界を超えました困ったおっと、若い人にはゼンゼンOKですよ〜ウインクお昼なんかのサイドメニューにお二人乾杯でどう?ドキドキ大














Posted by 高杉晋作 at 09:00 | この記事のURL
2012年04月07日
いすゞの名車『いちいちななクーペ』
 今日は、いすゞ自動車の名車『117クーペ』です。今の若い人がわたし達の若かった時代より、車を所有している人が少ないのは、「パソコン、スマホなどにお金を使うからからかなぁ〜」とか思ったするけど、わたし達が免許をとった(1980年代前半)ころは免許をとったら必ず車を買う。バイト料は全部車とガソリン代。平気で100万円以上の車をローンを組んで買う。車の改造費に給料のほぼ全額をつぎ込む。なんてことは当たり前の時代でした。この風潮は今にして思うと、「目立ちたい、人とは違う自分を認めさせたい」という主張をする若い人が今よりも多かったからなのかなぁ…。
 
 この『117クーペ』はノーマルのままでも十分[自己主張]ができるスタイリッシュな大人の車でした。欧州車のような流麗なボディーライン。そう、何ていうのか一言で言うと[垢ぬけている]都内の有名企業に勤めている若手社員か、お金持ちの親をもった大学生が買ってもらって乗っているようなイメージでしたね。それもそのはずデザインはイタリアの超有名な工業デザイナー「ジョルジェット・ジウジアーロ」だったのです。このジウジアーロさんは、車では「アルファロメオ」、「マセラティ」、国産車ではマツダ「ルーチェ」。また1眼レフカメラ「ニコンFシリーズ」までデザインしていたそうです。
 
 ところでこの『117クーペ』発売された1968年(昭和43年)〜1972年(昭和47年)までは、その生産工程で大まかなボディーラインだけプレス機で行い、他の組み立て作業の大部分は全て[手作業]という「ハンドメイド」カーだったんです。そのおかげて生産性が悪く、車両価格も172万円とかなり高額だったのでした。同時期トヨタクラウンは88万円で販売していたグレードもあり、日産セドリックでも115万円ほどでした。しかし、この車にはその価格でもほしいと思わせる魅力があるのです。写真をご覧になって下さい。どうです。なんともいえない気品のようなものが漂っていませんか?さて次回は『ぺ』ですね。



 ところで、わたしも車を所持しておりまして、タイヤには気を使っております。気を使っているというのは[減り]のこと!車重があるのでヘリが早い。それで替えたいわけですが国産だと4本で8万程度かかります。高いですよね!それで困って、いろいろ探したわけですが目に付いたのが「アジアンタイヤ」!やっぱり最初は迷いますよね。正直言って買ったところで「安かろう、悪かろう」では。でも決めました!この[オートウェイ]さんに!台湾の「ナンカン」というメーカーのラジアルタイヤ4本。送料込みで約2万5千円。国産の約3分の1の値段です。注文した翌日届きました。あとは調べておいたタイヤ持ち込みで脱着をしてくれるショップに行き履き替え完了!わたしが持って行ったショップは4本で6千円でした。全部でタイヤ4本を新品にして約3万円でした。乗り心地はなーんにも国産タイヤと変わりません。快適快適。迷っている皆さんも是非一度購入してみてください。お薦めですよ!















Posted by 高杉晋作 at 09:45 | この記事のURL
2012年04月06日
『ル』パン三世はやはり第1シリーズ!
  『ル』で連想するものは、やっぱり不朽の名作『ルパン三世』{パトカー}ですね!初回放映は、何と1971年(昭和46年)10月24日だって!! このおじさんが小学校4年のときですよ!下手をしたら孫の代まで同じアニメをみて楽しむことに。いやいやこのことは間違いなく起こりますね。
 
 わたしとしては、昭和46年10月から翌昭和47年3月まで23作放映された第1シリーズが一番のお気に入りです。その理由の1つ目、このシリーズの特に前半の作品には、劇中に登場するアイテムに本物へのこだわりが感じられます。次元大介の「S&Wコンバットマグナム」、ルパンの「ワルサーP38」などリアリティーがでますよね。またキャラクターの表情が活き活きしていてイイですね!

 ですが後半の作品から後のシリーズには宮崎駿さんが参加。特にキャラクターに宮崎色が出てきたように思えます。そこがわたしには残念なところでした。宮崎駿さんは好きです。「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」とか大好きですが、『ルパン三世』だけは譲れません。やはり前半の何とも言えないキャラクターの表情がもう一度見たいです。声優さんも、ルパンは山田康雄さん、不二子は二階堂有希子さん、五ヱ門は大塚周夫さんがヤッパリいい!子どもたちは「カリオストロの城」が放映されると「カリオストロの城」は最高ね。なんて言いますけど、ルパンはね、テレビ放映の第1シリーズが本物なんだよ!!」メガホンと大人げないことをいってしまうおじさんなのでした。以上!ということで次は『い』かなぁ?
あっ、一つ気がついたことがあるのですが、ルパンとワンピースキャラクターの構成が似てません?ルパン=ルフィー、次元=サンジ、五ヱ門=ゾロ、不二子=ロビン。














Posted by 高杉晋作 at 10:04 | この記事のURL
2012年04月04日
『と』うきょうDISNEY SEAに行ってきました!
 太陽4月1日に5年半ぶりに『東京ディズニーシー』に行ってきました。昭和風物ではありませんが、お隣のTDL(東京ディズニーランド)が1983年(昭和58年)開園!ということでご勘弁ください。すいません(*^_^*)A
今回は妻と二人で行ってまいりました。いや〜やっぱりイイですね!完全に日常から離れて気分転換ができますね。酒の飲めないわたしにとっては、健康的にストレス解消ができそうです!右写真は午前午前10時のアクアスフィアです。とってもよい天気です。
 
 今日は午前8:30に開園のはずだったのですが、行ってみたら8:00時開園に変更になっていました。困った前日が台風のような天気雷だったので、皆さん予定変更したんですね。

さぁ、これから
[レイジングスピリッツ]
に向かうぞ!その前に抜け目がない妻の提案で、[タワー・オブ・テラー]のファストパスをまず確保!12:15から乗れます。  
 
 〜到着!! あら?
音量[レイジングスピリッツ]は点検のため、只今休止しております音量だって!しからば[ジャスミンのフライングカーペット]にいざ行かん!! 待ち時間20分。難なくクリア―!本日の1本目でした。混み合ってきたので、その後、[シンドバット・ストーリーブック・ヴォヤッジ] [アクアトピア]へ!そして[タワー・オブ・テラー]これはわたしは初めてなんですが、暗闇でなく外が見えていたら…間違いなく〓気絶しています!

 足元が覚束ませんが、次のアトラクション
トランペット}[ビックバンドビート]バニーへ!さすがに圧巻のステージでした。感動!ドキドキ大時間がないない!さて次[ザ・レオナルドチャレンジ][タートル・トーク(ほっと一息におススメ!)]ラストを飾るのは[センター・オブ・ジ・アース]途中で止まってしまいましたがなんとか無事生還!落下の感覚は[タワー・オブ・テラー]以上でした!汗気がついたら あたりは暗くもう夜7時。名残惜しくはありますがオジサンはさすがに疲れました。さぁ〜帰ろう!!おっと忘れてた!次は『シ』











Posted by 高杉晋作 at 09:00 | この記事のURL
2012年04月03日
ロングセラーなお菓子『ヨ』−グレット!
 ♪〜ヨーグレットとハイレモン〜♪♪今日は、発売後33年経っても色あせないロングセラー、明治製菓の『ヨーグレット』を紹介します。発売は1979年(昭和54年 たけのこの里もこの年発売)タブレット型でネーミングのとおり、ヨーグルト味で、癖のない味が大人気でした。子どもは、遠足のおやつに10人中4人は持ってきてましたね。大人は口がさみしくなった仕事中とかに、薬を飲むふりをしてお口にポイ!18粒入りなので結構食べられますよ。

 そうそう、薬というと、この「明治製菓」は2011年4月1日より、食品は「株式会社明治」。医療用医薬品は「Meiji seikaファルマ株式会社」。住み分けをし、商号を変更しました。そういえば、カバ野親子のCMでで有名なうがい薬「イソジン」も明治製菓でしたね。
 

 現行の『ヨーグレット』はビフィズス菌とカルシウム配合のタダモノではないお菓子!もはや子どものおやつではありませんね。パパもママも、家族みんなでお腹にオイシイ
『ヨーグレット!』
ハイレモンもよろしく!!
次回は『ト』音量






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Posted by 高杉晋作 at 10:00 | この記事のURL
2012年04月02日
今回はマンガ『ス』タンレーの魔女
 こんにちは。笑顔今回はわたしのお気に入りコミックから…。 
 「銀河鉄道999」「
宇宙戦艦ヤマト」「宇宙海賊キャプテンハ―ロック」
は知っていますよね?そうです!云わずと知れた「松本零士先生」の人気作品です。この3作はアニメにもなったので皆さんに知られていると思います。 ですが、そんな松本零士先生も他にもたくさんの作品を描いています。そんな中から今回、わたしのお気に入り『スタンレーの魔女』を紹介します。
 
 松本零士作品の好きなところは、まず、憂いを含んだ女性キャラ…。独特の色気を感じませんか?そして男なら誰でも憧れるメカニカルでリアリティーのあるツール描写ですね!銃、単車、戦闘機、計器類…。それぞれのツールが我が命をもっているかのように、生き生きと描かれていますよね!飛行機

 
 ところでこの『スタンレーの魔女』は1973年(昭和48年わたしが小学校6年生の頃だ…)に週刊少年サンデーに「戦場まんがシリーズ」ということで不定期連載された作品でした。このシリーズには他にも秀逸な作品があります。独特の画風だけでなく、もう一つの松本零士作品の特徴ともいうべき「ペーソスの効いたストーリー」がいかんなく発揮されています。皆さん、是非読んでみては。それでは次回『よ』でお会いしましょうびっくり


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Posted by 高杉晋作 at 09:00 | この記事のURL
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