2021年02月11日
レース回顧 東京新聞杯
7日(日)東京で行われた東京新聞杯は上がり馬カラテが好位追走から直線の混戦をインから制し、重賞初制覇を決めましたね。
この日の東京は良。馬場レベルとしてはやや高速くらいといったところでしょうか。
勝ちタイムは1分32秒4。
ラップバランスとしてはややスローではありますが、中盤も淡々と流れていて仕掛けの意識も高めのレース。
レースレベルとしてはそこそこ高そうな印象です。
勝ったカラテはポジションこそ取れましたが、道中、直線とややスムーズさを欠くなかでラスト抜けて来ましたね。
この一戦だけで高いレベルででもと見るのは早計かもですが、ここでのパフォーマンスはそれを感じさせるものはありましたね。
2着はカテドラル。
道中そこそこの位置で脚を溜めることができましたし、道中イン、直線外という競馬でロスのない地層的な立ち回りでした。
ラストは持続で甘くなりましたが、この馬もしっかり力を付けてきている印象です。
3着はシャドウディーヴァ。
この馬の形でレースはできたと思いますし、ここは上位2頭が強かったですね。
この馬としては悪くない競馬だったと思います。
4着はヴァンドギャルド。
この馬も自分の競馬はできたとは見ているんですけどね。
まぁ、一叩きのレースでもあったででしょうし、次走以降どのくらい上積みがあるかですね。
5着はトライン。
ポジションは取りにいってくれましたし、内容的にはそこまで悪くはないかなと見ています。
このレベルでもやれだけの力はあると思うんですけどね。
馬券的にはハズレ。荒れるには荒れましたね。
そうポコポコ当たるほど甘くはないですよね。
この日の東京は良。馬場レベルとしてはやや高速くらいといったところでしょうか。
勝ちタイムは1分32秒4。
ラップバランスとしてはややスローではありますが、中盤も淡々と流れていて仕掛けの意識も高めのレース。
レースレベルとしてはそこそこ高そうな印象です。
勝ったカラテはポジションこそ取れましたが、道中、直線とややスムーズさを欠くなかでラスト抜けて来ましたね。
この一戦だけで高いレベルででもと見るのは早計かもですが、ここでのパフォーマンスはそれを感じさせるものはありましたね。
2着はカテドラル。
道中そこそこの位置で脚を溜めることができましたし、道中イン、直線外という競馬でロスのない地層的な立ち回りでした。
ラストは持続で甘くなりましたが、この馬もしっかり力を付けてきている印象です。
3着はシャドウディーヴァ。
この馬の形でレースはできたと思いますし、ここは上位2頭が強かったですね。
この馬としては悪くない競馬だったと思います。
4着はヴァンドギャルド。
この馬も自分の競馬はできたとは見ているんですけどね。
まぁ、一叩きのレースでもあったででしょうし、次走以降どのくらい上積みがあるかですね。
5着はトライン。
ポジションは取りにいってくれましたし、内容的にはそこまで悪くはないかなと見ています。
このレベルでもやれだけの力はあると思うんですけどね。
馬券的にはハズレ。荒れるには荒れましたね。
そうポコポコ当たるほど甘くはないですよね。
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