2020年12月16日
レース回顧 カペラS
13日(日)中山で行われたカペラSは先行策から早め先頭で後続の追撃を振り切ったジャスティンが勝利しましたね。
この日の中山ダートは良。
結構乾ききった印象ではありましたが時計的には読みづらい部分もありましたね。
勝ちタイムは1分09秒8。
ラップバランスとしてはこのレースらしい超絶前傾ラップ。ただ、ラストに加速する部分もありましたし、基本的には追走で削がれずに脚を残せた馬の勝負になりましたね。
勝ったジャスティンは58キロを背負っての勝利で、そこは素直に評価していいでしょう。
好スタートからラクに先行できましたし、自分の形で競馬できれば強いところを見せてくれましたね。
まぁ、この路線は目標も限定的になりますし、来年は海外も含めての活躍に期待したいところですね。
2着はレッドルゼル。
ある程度控える競馬だったとは言え、この流れでの追走をクリアしてラストしっかり伸びて来ましたね。
この馬は1400ベストな気もしますし、そういった意味での選択肢は広がってきそうですね。
3着はダンシングプリンス。
番手からの競馬でも目途がつきましたし、この馬もこの流れに対応してきたのは今後に向けて収穫ですね。
来年が楽しみになる走りはしてくれたと思います。
4着はダイメイフジ。
終始内々で立ち回りを生かしての4着とは見ています。
スムーズなら、このくらい走ってもの馬ではありますからね。
馬券的にはここも単勝のみでしたね。
レッドルゼルくらい抑えておけって話ですよね(涙)
この日の中山ダートは良。
結構乾ききった印象ではありましたが時計的には読みづらい部分もありましたね。
勝ちタイムは1分09秒8。
ラップバランスとしてはこのレースらしい超絶前傾ラップ。ただ、ラストに加速する部分もありましたし、基本的には追走で削がれずに脚を残せた馬の勝負になりましたね。
勝ったジャスティンは58キロを背負っての勝利で、そこは素直に評価していいでしょう。
好スタートからラクに先行できましたし、自分の形で競馬できれば強いところを見せてくれましたね。
まぁ、この路線は目標も限定的になりますし、来年は海外も含めての活躍に期待したいところですね。
2着はレッドルゼル。
ある程度控える競馬だったとは言え、この流れでの追走をクリアしてラストしっかり伸びて来ましたね。
この馬は1400ベストな気もしますし、そういった意味での選択肢は広がってきそうですね。
3着はダンシングプリンス。
番手からの競馬でも目途がつきましたし、この馬もこの流れに対応してきたのは今後に向けて収穫ですね。
来年が楽しみになる走りはしてくれたと思います。
4着はダイメイフジ。
終始内々で立ち回りを生かしての4着とは見ています。
スムーズなら、このくらい走ってもの馬ではありますからね。
馬券的にはここも単勝のみでしたね。
レッドルゼルくらい抑えておけって話ですよね(涙)
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