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2021年12月18日

登山に必ず持って行く 棒ラーメン マルタイ

今日ネットを見ていたら
棒ラーメン マルタイ
の記事が載っていたので
思わず読んでしまいました


棒ラーメンは登山に必ず持って行ってます。

DSC_3072.JPG


毎回、食べるわけではありません。
非常食として持って行ってます

食べたくて食べる時もありますが………

持って行く理由は3つ
@美味しい
A嵩張らない
B調理時間が短い


@は昔からなんとなく食べることがあり
 親しんだ味ということで美味しいです

A低山に行くときはカップラーメンを持って行くことも
 多いのですが高い山でテント泊となると
 棒ラーメン嵩張らなくて良い
DSC_3074.JPG
いつもこんな感じでマグカップの中に箸と棒ラーメンとコーヒーパックを
突っ込んで持って行ってます。コンパクト!

B調理時間はお湯が沸いてから2分茹でて出来上がり
 登山中は調理時間が短いことはメリット

自分がいつも持って行くのは
「屋台とんこつ味」
これを持って行く理由は
プレーンなマルタイの棒ラーメンより
茹でる水の量がちょっぴり少ないから!!

登山はザックに水を入れて
担いでいくので水を大切に使う
意識になり
ちょっとのことだけど
屋台とんこつを持って行ってます。

 
まー  早くて 安くて 美味しくて コンパクト
最高です


ネットの記事の中に創業者の言葉が書いてありました。
「全国の家庭を素晴らしい食堂に」


きっとずっとザックの中には必ず
マルタイの棒ラーメンが入ってると思います。










 





2021年12月14日

ぱぱっと山飯クッキング3

今回も山飯ブログです

師匠の作る山飯は
男の私でも
一度、見ただけで作れてしまう

難易度0
ちょー簡単


先ずは餅ピザ

材料
・餅
・ネギ
・かつお節
・醤油少々
・とろけるチーズ


DSC_3056.JPG

メスティンにクッキングシートを敷いて
餅→ネギ→かつお節をのっけて
醤油を少々タラりとかけて
加熱

DSC_3060.jpg


餅が柔らかくなったら
とろけるチーズをのせるだけ

DSC_3063.JPG

チーズがとろけたら完成



続きまして
お鍋

料理の名前忘れたー
とにかく簡単お鍋

DSC_3058.JPG
このお鍋かわいい

材料
・豚肉
・鶏肉
・白菜
・干し椎茸
・春雨
・塩
・ごま油

では春雨以外の具材を
ぶち込んでいきます

肉に火が通ったら
春雨を入れて完成

最後に塩とごま油で味を整えて
お好みの塩加減で
頂く

これ失敗のしようがない

DSC_3057.JPG


春雨のツルツル感もいい

具材からいいお出しがでて
最後のスープを全部飲み干してしまいました。

本日もご馳走様でした。

DSC_3065.JPG










2021年12月12日

チタンがいい!

先日、購入したチタンクッカーの
熱伝導比較のテストをしてみました。

このテストをしてみたいと思ったのは
熱伝導の悪さを体感してみたいと思ったから


チタンのマグカップはお湯を注いですぐ
カップに口を付けても熱くない

時間が経つと熱くなり口を付けられないです

不思議です
金属って熱いものを注ぐとすぐに暑くなり
すぐに冷めていくイメージがありました。

でもチタンを使ってみたら逆の感覚です。

今回は熱いの逆で冷たいを実験してみました。

先ずは同じ量の氷と水を
チタンとアルミのクッカーに入れ放置

DSC_3010.JPG

時刻は2時9分
ここからスタート

DSC_3016.JPG
 40分経過しました

すると
DSC_3012.JPG
ちょっと写真では分かりにくいですが
アルミの方は鍋全体が結露して
鍋のフタも結露してました。

ということは氷の冷たさが鍋の
フタにも伝わったということ

チタンはどうかというと

氷水が入ったところまでしか結露せず
(うっすら線が付いていいる感じの所)
フタも最初の状態のまま結露はありません




このことから
熱伝導は悪いことが分かります
やっぱりチタンは熱伝導が悪いんですね

チタンは軽くて丈夫ですが熱伝導は悪い

ソーセージや目玉焼きを焼くのが苦手
焦げてしまうのは
熱伝導が悪いので
バーナーなどで暖めたところだけが熱くなり

鍋全体の温度が均一にならないので
ソーセージや目玉焼きがうまく焼けず焦げてしまうのでしょう



40分後の氷の残り具合は
こんな感じです

DSC_3011.JPG

チタンの方が多く氷が残っています

これは熱伝導の悪さの効果です


熱伝導が悪いと
冷たいものは冷たいままに
暖かいものは暖かいままにする
保温力があるということですね

だからチタンは煮込み料理に適してるんですね


登山などで料理をするときは焼くより
暖めたり煮込むことが多いので
チタンを買って良かったと思います。
軽いですしね

今回はチタンとアルミの熱伝導について書いてみました。










2021年12月11日

ぱぱっと山飯クッキング 2

山飯ブログです。

今回も私は食べる人です


まずはドーン
これ何か分かります?

写真やと分からないかも

DSC_3036.JPG
写真の撮り方の問題か!?

直径約10センチ

椎茸

肉厚 3センチはあった
ジューシー 

味付けなくても全然OK
濃厚椎茸


こっちはちょっと小ぶりな椎茸

DSC_3035.JPG


それでもスーパーなどには
なかなかない大きさ

ちょろっと醤油をかけると
更に椎茸の美味さグレードアップ

この椎茸どこで手に入れたかというと
登山道の入り口あった店で発見してしまいました。


買うか迷ったなー

どうしよ
美味そう
でもリュックに入れると潰れそう
でも山頂で食ったら美味いだろうなー
でもなー
他に御飯もあるしなー
まー潰れても味は同じかー
買っちまえー

で、山頂で
うまーー ってなりました


お次は
こんなことしてます

DSC_3038.JPG

メスティンで料理をしなが
おにぎりと
おはぎを
暖め中
寒い山頂で暖かい食べ物を
食べられるのは至福


おにぎりとおはぎの下は

こちら
DSC_3041.JPG

グラタン
ホワイトソースの上にはチーズがのってます
ホタテも見えてますね

チーズをチャッカマンで炙ったけど
焦げ目が付けられなかった(残念)

焦げ目付いたら完璧なグラタン

それも山頂で師匠が
ぱぱっとホワイトソースも一緒に
作って仕上げてました

ホワイトソースって玉になるとか
聞くけど
そんなことはなく
完璧にホワイトソースでした。



もう一品はデザート
パンケーキです
ふかふかパンケーキ
DSC_3039.JPG

ちょっと裏の焦げ目が
カリカリしているところが
good

今回も 食った 食った
下山が辛い
でも大満足の登山と山飯でした。



家に帰ってきてから思ったのは
sotoのバーナーを持って行けば
グラタンに焦げ目が付けられることに
気が付きました
DSC_3045.JPG

しかも中身は普通のライター
100円ショップで3個100円のライターが
なかに入っているバーナー

DSC_3046.JPG


今度からこれをsotoのウインドマスターと
一緒に入れて山へ行きます。

最近買ったウインドマスター
ちょっと着火がいまいち
もしウインドマスターの
電子着火が壊れたとしても
この中身の100円ライターで
着火できるので安心

必ず持って行くようにしよう











2021年12月10日

雪を求めて

今回は、雪を求めて
隣県の岐阜県まで行ってきました。

先日はチェーンアイゼンを持って行かなくて
少し怖い思いをしましたが今回は

チェーンアイゼンもカンジキも
持参して準備はOK

登山口の写真はこんな感じで
雪はまったくありません

遠くの山は真っ白
DSC_3023.JPG

登山入り口の看板です

DSC_3022 (1).JPG


往復4時間のコース
ここは年中登れる山だそうです


師匠が大好きな山だそうで
山頂は絶景とのこと
年に何度か登られるそうです



今回の天気は快晴
山頂が楽しみです

天候がよくないと周りの山々が見えず
ただダラダラ登って楽しくない山だそうで

DSC_3024.JPG

スタートは杉の間を歩いて行きます
スッと空に向かった伸びる杉が綺麗でした

DSC_3027.JPG


途中には
尾根の道と谷の道に分かれる
分岐まで12カーブと書いた看板立ってました

こんな表現の看板は
初めて見ました。


DSC_3026.JPG



標高を少しづつ上げていくと
登山道は雪に

いよいよお楽しみ地帯です

カンジキを履くかどうか迷うような積雪

う〜ん どうしよう
と思いながら歩いてました


途中、途中に
休憩小屋があるのですが
梁がすごく削れてるんです

何これと思ってたら
熊の仕業とのこと
DSC_3043.JPG

よく見ると
大きな釘がたくさん打ってあります

DSC_3042.JPG

さすがに
これでは熊も手が出せません

こんなに梁をガッツリ削ってしまうとは
怖い!!!
遭遇したくないなー
熊用のスプレーも持ってるけど
遭遇したら
素早く噴射できそうにない

てか
いつも車に熊用スプレー忘れて
携帯してないことが多い
反省


そうこうしていると
約2.5時間の登りで
山頂へ

結局カンジキは履きませんでした
山頂付近では楽しみだった
雪のふかふかを味わえました


頂上の写真です
DSC_3032.JPG
福地山


この快晴
この景色

山好きの友達にLINEで
写真送りまくりました。

これは、今シーズンまた来るな
きっと来るな
雪がもう少し積もったら
絶対に来る
早く雪降って欲しいーーー











2021年12月07日

ぱぱっと山飯クッキング

今回も師匠ご馳走様でした。


師匠つくる人
私、食べる人
すみません

山飯のために水だけは
しっかり担いでいきます。

今回のメニュー
・シュウマイ
・白飯
・鳥御飯丼!?(ネーミングが不安)


今回も驚きの山飯
現場でシュウマイを作って頂きました。
シュウマイですよ
家でもハードル高くないですか?

私は作ったことありません



作り方はこんな感じでした
餃子の皮を細切りにして現地に持って行く
豚のひき肉に、みじん切りにしてある
玉ねぎと片栗粉を混ぜて
使い捨てのビニール袋の中に入れて揉む
ビニール袋の先端を切って絞り出す
絞り出したものを餃子の皮の細切りに絡める

DSC_2999.JPG

こんな感じ

後はメスティンでも鍋でも
何でもいいので蒸すだけ

ポイントは玉ねぎを細かく
しすぎないことだそうです。

出来上がりの写真はこちら

DSC_3001.JPG

白飯と一緒に

DSC_3002.JPG

食べてみるとシュウマイになってる!!
皮の感じもいい
こんなに簡単にシュウマイができるなら
私でも出来る


キャンプ飯に
友達に作って驚かせたい



もう一品は鳥御飯丼!?
これもちょー簡単
一度みただけで作れてしまう


鶏肉に長ネギ
調味料は、醤油、みりん、ニンニク、鷹の爪
以上

後は煮込んで
御飯に掛けるだけ
少し御飯と一緒に煮込むと
私的には、さらに美味しかったです

DSC_3003.JPG
DSC_3004.JPG

師匠のレシピは
私でも一度見ただけで
覚えてしまうくらい
簡単

それも
ぱぱっと山で出来てしまう
最高
登山の楽しみが7割増しになってます

体重の増加には注意!!


また師匠の山飯を紹介しますね










2021年12月06日

寒雪の季節

DSC_2996.JPG

寒かったなー
写真は友達のテンマクデザインサーカスTC
幕にはうっすら雪が

もう写真撮るのも辛くて
幕内に逃げ込みました

去年も同じメンバー
男3人でキャンプに行っけど
去年も天候悪かった
強風の雨風

こんな時のサーカスTCは最高
幕内でぬくぬく鍋で一杯


今回、私はステラリッジ1での一泊
おそらく最低気温は1〜2℃
着てた服装は
ユニクロのウルトラライトダウン
      +
ユニクロの一番薄いフリース
      +
ワークマンの裏起毛のある秋冬用と思われる作業ウェアー
      +
ネックウォーマー、スキー用のニット帽

パンツは同じくワークマンの浦起毛ありのもの
靴下は二重履きで
寝てみました

ぜんぜん問題なく眠れました

年末にも他の友達とキャンプの予定なので
このスタイルで寝れそうです


しっかし
仕事終わりに
現地19時到着

早朝5時、起床からの撤収
7:30に会社出社はキツイ

かなり弾丸
そういえばGWも県外でキャンプをして出社ってのもあったなー

ま、楽しいからいいか







2021年12月03日

雪を歩く

いろいろな季節
山の中をあるくのは
それぞれに楽しみがあります


雪の中を歩くのいいんですよね
なんかあの静けさがいい

一人で山を登っていることが多いので
とても静かです



初めて雪の山を登ったのは
ずいぶん前になります

その時はスキーウェアに長靴
40〜50分くらいで山頂の山に
連れて行っておもらって

山頂でコーヒーを飲んだことを覚えています
天候も穏やかで
景色が良かったなー


3年前には友達に長野へ二泊三日で
温泉に行ったとき
雪山に連れて行ってもらいました。

その時は、登り2.5時間くらいだったと思いますが
途中は辛かった
二歩くらい歩いて
ゼーゼー
足が前に出ない

友達とラッセルを交代しながら
とにかく前へ前へ

でも二歩進んで
ゼーゼー

やっとの想いで
山頂へ

天候は雪がチラつきながらも
穏やかな天気


山頂では、持ってきた
白菜やネギ、鶏肉をぶち込んで
簡単な鳥野菜鍋を作りました


なんじゃこりゃー
今まで食べた鳥野菜鍋は
何だったんだー
と思う別次元の美味さ

−6℃の山頂で食べる鍋は別物
これに味をしめて
雪の山が好きになりました

そろそろ雪の準備ということで
DSC_2993.JPG
DSC_2994.JPG

かんじきチェーンアイゼン出してきました。

かんじきは、軽量でコンパクト
なので必要じゃない時も持って行きやすいですね

チェーンアイゼンは昨年
購入したのですが
タイミングが合わなくて
まだ未使用

今年は師匠と一緒に登っているので
使用の機会はたくさんありそう

寒くなるのも楽しだなー♪






2021年11月30日

ガリガリとふかふか 登山

DSC_2981.JPG
自宅から見る遠くの山は
すっかり真っ白です


今回はキャンプ場から登れる
山に登ってきました。


今年の夏に登りたいと思って
いたのですがタイミングが合わず
雪が薄っすら積もる時期になってしまいました。

キャンプ場は、この時期閉鎖しているので
来年はキャンプをしての登山をしたい


DSC_2973.JPG

雪が積もると動物の足跡も
たくさん見れます

DSC_2969.JPG

途中、陽の当らない斜面は
前日に少し融けた雪が凍ってて
足が滑る滑る
なかなか怖かったです。

アイゼンを一応、持って行くべきでした

山頂付近はこんな感じ
DSC_2975.JPG
ふかふか
新雪のような感じを味合うことができて
嬉しかったです
雪のある山はいいですね


今回の昼飯は
赤飯とゲンゲとキノコの鍋

写真はゲンゲを焼いたものです
DSC_2977.JPG

見た目はグロイですが
御飯にピッタリ
なんなら日本酒が飲みたい
ここでテント張って一泊したい







2021年11月27日

クッカー&火器 コンパクトになりました 

クッカー&火器
とうとう買いました。

けっこう買おうかどうしようか
迷ってました。

一応クッカーも火器も
持っているので
まだしばらくは
今のもので
いいかなと思ってはいたのですが

今までは
250のOD缶が収まっておらず
クッカーのフタが閉まらない状態で
ネットで無理やり閉めこんで
ザックに入れてました

DSC_2962.JPG
OD缶の頭が飛び出してます

これに火器を
別でザックに入れていたので
どうしても嵩張る

ということで
思い切って買いました

DSC_2963.JPG

エバニュー900のクッカー、ウインドマスターと防風

こんな感じ使いますね
DSC_2965.JPG


これでパッキングすると
1つに収まってコンパクト

DSC_2964.JPG


ザック内のスペースに余裕ができます

エバニューの袋にもスッポリ
DSC_2966.JPG

こうしてコンパクトにすると
40Lのザックでも二泊三日の
登山でも無理せずにパッキングできそうです

それとクッカーはチタン
火器はウインドマスターなので
軽量化にもなってます

いやー
もうすでに来年の
テント泊登山が楽しみです










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