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2022年01月22日
OD缶 目から鱗
今回は先日、山でお会いした元さんに
教えて頂いたOD缶の火力アップ方法を
紹介します。
今までは
こんな感じで寒い山で使っていました
とっても普通
OD缶が冷えてガスの火力が弱くなるのを防ために
OD缶にカバーを付けてました
とっても一般的
元さんに教えてもらった方法は
こんな感じです
カバーを無くして
タッパーの中にOD缶を入れます
このタッパーの中にぬるま湯を入れて
着火
OD缶が温まって
火力が落ちない
年末に岩岳のねずこの森でラーメンを作った時に
外気温は−3℃
あきらかに火力が弱かったです
ぬるま湯は水筒に暖かいお湯を入れて行って
水と割って温度調整して入れてもいいし
最初ほんの少量お湯を沸かしてタッパーに
お湯と水を入れてぬるま湯にしてもOK
この方法の方が全然火力が安定して強力です
宜しければ試してみて下さい。
因みに収納時は、こんな感じです
赤色のゴムバンドは百均で購入
長さは120oです。
教えて頂いたOD缶の火力アップ方法を
紹介します。
今までは
こんな感じで寒い山で使っていました
とっても普通
OD缶が冷えてガスの火力が弱くなるのを防ために
OD缶にカバーを付けてました
とっても一般的
元さんに教えてもらった方法は
こんな感じです
カバーを無くして
タッパーの中にOD缶を入れます
このタッパーの中にぬるま湯を入れて
着火
OD缶が温まって
火力が落ちない
年末に岩岳のねずこの森でラーメンを作った時に
外気温は−3℃
あきらかに火力が弱かったです
ぬるま湯は水筒に暖かいお湯を入れて行って
水と割って温度調整して入れてもいいし
最初ほんの少量お湯を沸かしてタッパーに
お湯と水を入れてぬるま湯にしてもOK
この方法の方が全然火力が安定して強力です
宜しければ試してみて下さい。
因みに収納時は、こんな感じです
赤色のゴムバンドは百均で購入
長さは120oです。
【このカテゴリーの最新記事】
2022年01月21日
真っ白すぎ
2022年01月18日
キャンプ場 スタートの雪山へ
今日も雪山へ行って来ました。
家を出る時には、なかなかの雨
「雨か〜」
目的の八乙女山の天気を見ると曇り
標高を上げれば降ってても雪でしょ
現地についてもやっぱり雨
上下の雨具にザックカバーを装備して
スタート
スタートすると思惑通り雪になってきました
視界はこんな状態
いよいよ登山口
いいじゃん
雪雪雪
かんじきを履いて
てくてくてくてく
熊が結構いるのかな
ところどころ
熊に合図するための竹がぶら下がってます
取り敢えず
ガンガン
鳴らしておきました
八乙女山は、キャンプ場からスタートの山
昨年、自分も2回利用させて頂きました
改めてアウトドアを楽しむということは
野生生物の世界に踏み込んでいるということを認識させられました
熊には勝てないので気を付けながら楽しもう
頂上までは約2時間
頂上は林の中で
一瞬、頂上を通り過ぎて歩いてしまいました
少し下ったところに東屋があるので
そこでランチ
すみません写真を撮り忘れて
焼きそばの写真しかありません
本日のメニュー
・焼きそば
・焼きおにぎり
・牛肉のニンニクバター醤油焼き(この文字だけでも美味そう)
・リンゴケーキ
*ポイント
焼きそばは乾麺を使い野菜もたっぷりにして
野菜の水分も利用
全部、現地で師匠に作って頂きました
ありがとうございます
この東屋で出会った方が
元さんという方
師匠がいついもブログを読んでいる方だそうで
毎週、毎週、どこかの山に登っている方
この方のブログを読んでいると
山の状況が分かるので今、行けばいい山の目安になるそうです。
元さんと師匠の話を聞いていいても
たくさんの山名が出てきますが
自分には全く分かりません
普通の人が登る山の奥の山も
登っておられる感じだそうです
山登って下って
足りなくて
Uターンで
もう一度、その山を登るとか
完全に好山病←元さんの表現をお借りしました
自分の憧れの剣岳も30回以上、登っておられるとか
スゴ
下りは元さんとご一緒させて頂きました
歩くの早い早い
年齢は74歳だそうです
山登りは長ーく
楽しめるんですね
また、どこかでお会いできたらいいな
宜しければ元さんのブログもお読みください
元さんの山歩き
ヤマップ(元さん)
家を出る時には、なかなかの雨
「雨か〜」
目的の八乙女山の天気を見ると曇り
標高を上げれば降ってても雪でしょ
現地についてもやっぱり雨
上下の雨具にザックカバーを装備して
スタート
スタートすると思惑通り雪になってきました
視界はこんな状態
いよいよ登山口
いいじゃん
雪雪雪
かんじきを履いて
てくてくてくてく
熊が結構いるのかな
ところどころ
熊に合図するための竹がぶら下がってます
取り敢えず
ガンガン
鳴らしておきました
八乙女山は、キャンプ場からスタートの山
昨年、自分も2回利用させて頂きました
改めてアウトドアを楽しむということは
野生生物の世界に踏み込んでいるということを認識させられました
熊には勝てないので気を付けながら楽しもう
頂上までは約2時間
頂上は林の中で
一瞬、頂上を通り過ぎて歩いてしまいました
少し下ったところに東屋があるので
そこでランチ
すみません写真を撮り忘れて
焼きそばの写真しかありません
本日のメニュー
・焼きそば
・焼きおにぎり
・牛肉のニンニクバター醤油焼き(この文字だけでも美味そう)
・リンゴケーキ
*ポイント
焼きそばは乾麺を使い野菜もたっぷりにして
野菜の水分も利用
全部、現地で師匠に作って頂きました
ありがとうございます
この東屋で出会った方が
元さんという方
師匠がいついもブログを読んでいる方だそうで
毎週、毎週、どこかの山に登っている方
この方のブログを読んでいると
山の状況が分かるので今、行けばいい山の目安になるそうです。
元さんと師匠の話を聞いていいても
たくさんの山名が出てきますが
自分には全く分かりません
普通の人が登る山の奥の山も
登っておられる感じだそうです
山登って下って
足りなくて
Uターンで
もう一度、その山を登るとか
完全に好山病←元さんの表現をお借りしました
自分の憧れの剣岳も30回以上、登っておられるとか
スゴ
下りは元さんとご一緒させて頂きました
歩くの早い早い
年齢は74歳だそうです
山登りは長ーく
楽しめるんですね
また、どこかでお会いできたらいいな
宜しければ元さんのブログもお読みください
元さんの山歩き
ヤマップ(元さん)
2022年01月13日
一泊二日 ザックの中身
今回は一泊二日のザックの中身を紹介してみます
自分が担いでいるのは40Lザック
これだけを入れて一泊二日の
登山に行きます
ドーーン
これだけの量を一番、右側に置いてあるザックに入れます
このザックは師匠から頂いた大切なもの
このザックで師匠は、どれだけの山を登ったのだろうと想像しなが山を登るのがいい
ここから持ち物の紹介です
テント ステラリッジ1
トレッキングポール カーボン製
自作のシュラフカバー タベックソフトタイプ
シュラフ ナンガ
雨具上下 モンベル
防風用ジャケット ワークマン*本当に防風になってるかあやしいので買い替えを検討中
傘 必須
サンダル(百均) テント場で便利
クッカーと火器
エバニュー、ウインドマスター
中身はこんな感じ
百円ライターも常備
この中には食材やマグカップ、箸、非常食など入ってます
ペットボトルとウォーターキャリー(百均)いつも2Lくらい入れてます
ウルトラライトダウン ユニクロ
薄手のフリース ユニクロ
日本手ぬぐい 熱い鍋を持つときなど便利、ちょっとの火なら燃えない(溶けることもない)
予備のアンダーウエア ワークマン
予備の靴下
厚手の靴下 寝るときに足が冷えないように二重履き
モバイルバッテリー
ヘッドライト
テーピング
絆創膏
ティッシュ
ウエットティッシュ
携帯トイレ
*行動食やポイズンリムーバーはザックの腰あたりにあるポケットに入れているので取り出しがスムーズです
だいたいこんな感じを詰め込んでます
重量的には13〜15s
二泊三日までなら、このザックで行けます
ザックに必要なもの全て詰めて山を登りテント泊をして飯を食べるのが至福です
何も休日わざわざ不便と疲労を求めなくても思われるかもしてませんが
テント場から見る景色
自分が歩いてきた山を眺めながら飲む酒
この遊びがたまらん
自分が担いでいるのは40Lザック
これだけを入れて一泊二日の
登山に行きます
ドーーン
これだけの量を一番、右側に置いてあるザックに入れます
このザックは師匠から頂いた大切なもの
このザックで師匠は、どれだけの山を登ったのだろうと想像しなが山を登るのがいい
ここから持ち物の紹介です
テント ステラリッジ1
トレッキングポール カーボン製
自作のシュラフカバー タベックソフトタイプ
シュラフ ナンガ
雨具上下 モンベル
防風用ジャケット ワークマン*本当に防風になってるかあやしいので買い替えを検討中
傘 必須
サンダル(百均) テント場で便利
クッカーと火器
エバニュー、ウインドマスター
中身はこんな感じ
百円ライターも常備
この中には食材やマグカップ、箸、非常食など入ってます
ペットボトルとウォーターキャリー(百均)いつも2Lくらい入れてます
ウルトラライトダウン ユニクロ
薄手のフリース ユニクロ
日本手ぬぐい 熱い鍋を持つときなど便利、ちょっとの火なら燃えない(溶けることもない)
予備のアンダーウエア ワークマン
予備の靴下
厚手の靴下 寝るときに足が冷えないように二重履き
モバイルバッテリー
ヘッドライト
テーピング
絆創膏
ティッシュ
ウエットティッシュ
携帯トイレ
*行動食やポイズンリムーバーはザックの腰あたりにあるポケットに入れているので取り出しがスムーズです
だいたいこんな感じを詰め込んでます
重量的には13〜15s
二泊三日までなら、このザックで行けます
ザックに必要なもの全て詰めて山を登りテント泊をして飯を食べるのが至福です
何も休日わざわざ不便と疲労を求めなくても思われるかもしてませんが
テント場から見る景色
自分が歩いてきた山を眺めながら飲む酒
この遊びがたまらん
2022年01月07日
しんどい こころ折れそうでした
今年はじめての山登り
秋にに登った山へ
冬も登れる山と聞いていたので冬が来るのを楽しみしてました。
スキー場の脇に登山道がある山です
朝一のゲレンデ
誰もいない感じも新鮮
ゲレンデの途中から入山
今回の行動
YAMAP画面です
いやー
辛かった
道の選択間違えた
秋に行ったルートでいいと考えてたら
誰も歩いていな
あるのはウサギの足跡のみ
雪の深さは膝のあたり
斜面になると腰のあたりまで雪に埋もれる
誰も歩いていないところは
何度か歩いたことがあるので
行けるっしょ
と思い突き進みましたが
坂、登れねー
ジグザグに登っても
なかなか前に進まない
これは目標の山ままで辿り着かないぞ
目標を変更して
その手前の山までとも考えたのですが
その山すらも行ける気がしない。
って、なって来た道を戻りました。
みんなゲレンデの頂上からを入山するんですね
気をとりなおして
ゲレンデを登る登る
いい天気
さて改めて入山
気持ちいい天気
木々も美しい
気温は−3℃ほど
ペットボトルに入れた水が
やんわり凍ってました
道を誤った分、頑張って歩くと
暑い
最初はフリースも着て歩いてたけど
フリースも脱いで
ペラいちで歩いてました
最初の一時間半、無駄に歩いた分が
足に効いてきます
雪の中、4時間歩くと
足の付け根が痛くなってくる
何回も途中で辞めようかな思いながら
歩いてました
当然だましの山頂に
こころ折られ
「誰、こんな遊び考えた人!?」
勝手に登っときなが想いました
でも山頂に行きたい
てか、もう意地
おりゃー
しんど!!
山頂
山頂
いいじゃん
頑張って良かった
カップラーメンもコーヒーも
体にしみるわー
このためだけでも登れるわー
下りの時には辛かったことも
すっかり
忘れて楽しく降りてきました
でも体は疲れてたらしく
途中でストック踏んで
折ってしまいました
雪の中の最長記録の登山となりました
秋にに登った山へ
冬も登れる山と聞いていたので冬が来るのを楽しみしてました。
スキー場の脇に登山道がある山です
朝一のゲレンデ
誰もいない感じも新鮮
ゲレンデの途中から入山
今回の行動
YAMAP画面です
いやー
辛かった
道の選択間違えた
秋に行ったルートでいいと考えてたら
誰も歩いていな
あるのはウサギの足跡のみ
雪の深さは膝のあたり
斜面になると腰のあたりまで雪に埋もれる
誰も歩いていないところは
何度か歩いたことがあるので
行けるっしょ
と思い突き進みましたが
坂、登れねー
ジグザグに登っても
なかなか前に進まない
これは目標の山ままで辿り着かないぞ
目標を変更して
その手前の山までとも考えたのですが
その山すらも行ける気がしない。
って、なって来た道を戻りました。
みんなゲレンデの頂上からを入山するんですね
気をとりなおして
ゲレンデを登る登る
いい天気
さて改めて入山
気持ちいい天気
木々も美しい
気温は−3℃ほど
ペットボトルに入れた水が
やんわり凍ってました
道を誤った分、頑張って歩くと
暑い
最初はフリースも着て歩いてたけど
フリースも脱いで
ペラいちで歩いてました
最初の一時間半、無駄に歩いた分が
足に効いてきます
雪の中、4時間歩くと
足の付け根が痛くなってくる
何回も途中で辞めようかな思いながら
歩いてました
当然だましの山頂に
こころ折られ
「誰、こんな遊び考えた人!?」
勝手に登っときなが想いました
でも山頂に行きたい
てか、もう意地
おりゃー
しんど!!
山頂
山頂
いいじゃん
頑張って良かった
カップラーメンもコーヒーも
体にしみるわー
このためだけでも登れるわー
下りの時には辛かったことも
すっかり
忘れて楽しく降りてきました
でも体は疲れてたらしく
途中でストック踏んで
折ってしまいました
雪の中の最長記録の登山となりました
2022年01月02日
新しい一年の始まり
2021年12月31日
−14℃の年末キャンプ
長野県クッソさむーーー
年末キャンプで長野県白馬に友達と二泊三日のキャンプに行って来ました
天候には、とても恵まれました
晴天
ビール美味い
師匠に教えてもらった簡単シュウマイも完成
ビールすすむ すすむ
そうこうしていると
日没に
熱燗タイム!!
長野県の酒も美味い
今回も友達のテンマクデザインのサーカスTC
いやー
寒い日だったんです
幕内で調理をしても
全く幕は結露せず
薄っすら凍っている状態
幕内の地面の雪もツルツル状態
溶ける気配なし
さすがに寒すぎるので
幕内にステラリッジを張って寝ました
朝、起きてトイレに行くと
トイレの温度計は
−11.5℃
キャンプ場のオーナーさんに
朝の挨拶をしていると
昨晩の最低気温は
−14℃
とのこと
死んでなくて良かった
オーナーさん曰く
−14℃は
めったにないらしく
テント泊の僕たちを心配していたそうです
いい天気過ぎて
放射冷却で
冷え込んだみたい
こんないい天気です
二日目はトレッキングと温泉の予定
秋にも訪れた
ねずこのもり
冬もいいねー
師匠に頂いた
和かんじきを履いて
ふかふかー
たまらんねー
天候も良し
ふかふかふかふかふかふか
温泉入って
テント場に帰ってきてから
師匠に習った簡単グラタンを作りました
これも成功
簡単すぎる
夜は、お決まりの焚火
楽しいい二泊三日でした
今年は楽しんだなー
キャンプは、もちろん
3000mの山への登山で
山登りの楽しさを知り
登山の師匠に
たくさんの山を教えて頂き
いつも一人だった登山も
師匠と登る楽しさ
そして簡単山飯もたくさん教えてもらい
充実した年になったなー
来年は更に楽しみが待ってそう
何座、登れるかなー
来年も宜しくお願い致します。
年末キャンプで長野県白馬に友達と二泊三日のキャンプに行って来ました
天候には、とても恵まれました
晴天
ビール美味い
師匠に教えてもらった簡単シュウマイも完成
ビールすすむ すすむ
そうこうしていると
日没に
熱燗タイム!!
長野県の酒も美味い
今回も友達のテンマクデザインのサーカスTC
いやー
寒い日だったんです
幕内で調理をしても
全く幕は結露せず
薄っすら凍っている状態
幕内の地面の雪もツルツル状態
溶ける気配なし
さすがに寒すぎるので
幕内にステラリッジを張って寝ました
朝、起きてトイレに行くと
トイレの温度計は
−11.5℃
キャンプ場のオーナーさんに
朝の挨拶をしていると
昨晩の最低気温は
−14℃
とのこと
死んでなくて良かった
オーナーさん曰く
−14℃は
めったにないらしく
テント泊の僕たちを心配していたそうです
いい天気過ぎて
放射冷却で
冷え込んだみたい
こんないい天気です
二日目はトレッキングと温泉の予定
秋にも訪れた
ねずこのもり
冬もいいねー
師匠に頂いた
和かんじきを履いて
ふかふかー
たまらんねー
天候も良し
ふかふかふかふかふかふか
温泉入って
テント場に帰ってきてから
師匠に習った簡単グラタンを作りました
これも成功
簡単すぎる
夜は、お決まりの焚火
楽しいい二泊三日でした
今年は楽しんだなー
キャンプは、もちろん
3000mの山への登山で
山登りの楽しさを知り
登山の師匠に
たくさんの山を教えて頂き
いつも一人だった登山も
師匠と登る楽しさ
そして簡単山飯もたくさん教えてもらい
充実した年になったなー
来年は更に楽しみが待ってそう
何座、登れるかなー
来年も宜しくお願い致します。
2021年12月27日
シュラフカバーを自作
今回はシュラフカバーを自作してみます。
前々からシュラフカバーは欲しいー
と思っていましたが
値段が高い
あんなぺらっぺらなのに
ネットでシュラフカバーを調べてたら
タイベックで作ったシュラフカバーを発見!!
タイベックで作るんなら自分でも作れるやん
って思って作ることにしました。
*タイベック(透湿防水シート)湿気は外に出すけど水の侵入を防ぐためのもの
私は建築業界なので身近な品物です
なんなら材料は会社の倉庫にあります
ちゃんと材料はネットで購入しましたが
会社のタイベックは社名も入ってるし
素材が硬いと思うのでネットで購入したのはソフトタイプ
ではさっそく作っていきます。
材料は、こんな感じ
タイペックが3mと2mを購入
実は5mを買ったつもりが3mのものでした
ので2mを追加購入
いつものごとくうっかいりです
後は百均で裁縫セットと紐とコードストッパーを購入
計3,500円ていど
購入したタイベックはどちらが防水の面か
分からなくなるので透湿側の方に内と
書いておきました。
*同封の説明文には内側に折ってある方が表と書いてありました。表とは防水の方だと思います!合ってるかな
3mと2mのタイベックを合わせて
先ずは針に糸を通して
小学生のころは糸通しの道具必要なかったのに
婆ちゃんに糸通してあげてたのに
今では……
気を取り直して
封筒状になるように縫っていきます。
チクチクチクチクチクチク
超絶へたくそ
ちょっと頭の部分が長いので30pほど切断しました
封筒型に縫ったので裏返します
これが表の面になり防水が効いているはず!?
お次は頭の所をギュッと絞るための紐を通すところを縫っていきます
紐を通す分だけ折って
チクチクチクチク
で、途中で糸が絡まって
イライラ
何だかんだで
出来上がりーーー!!!
約3時間ほどで完成
シュラフをいれて頭の部分を絞ってみました
ぶっさいく
まー ええです
使うのは自分やし
機能さえしっかりあれば
折りたたむとこれぐらいの大きさ
NANGAと比べてみました
さっそく冬キャンで使ってみます
前々からシュラフカバーは欲しいー
と思っていましたが
値段が高い
あんなぺらっぺらなのに
ネットでシュラフカバーを調べてたら
タイベックで作ったシュラフカバーを発見!!
タイベックで作るんなら自分でも作れるやん
って思って作ることにしました。
*タイベック(透湿防水シート)湿気は外に出すけど水の侵入を防ぐためのもの
私は建築業界なので身近な品物です
なんなら材料は会社の倉庫にあります
ちゃんと材料はネットで購入しましたが
会社のタイベックは社名も入ってるし
素材が硬いと思うのでネットで購入したのはソフトタイプ
ではさっそく作っていきます。
材料は、こんな感じ
タイペックが3mと2mを購入
実は5mを買ったつもりが3mのものでした
ので2mを追加購入
いつものごとくうっかいりです
後は百均で裁縫セットと紐とコードストッパーを購入
計3,500円ていど
購入したタイベックはどちらが防水の面か
分からなくなるので透湿側の方に内と
書いておきました。
*同封の説明文には内側に折ってある方が表と書いてありました。表とは防水の方だと思います!合ってるかな
3mと2mのタイベックを合わせて
先ずは針に糸を通して
小学生のころは糸通しの道具必要なかったのに
婆ちゃんに糸通してあげてたのに
今では……
気を取り直して
封筒状になるように縫っていきます。
チクチクチクチクチクチク
超絶へたくそ
ちょっと頭の部分が長いので30pほど切断しました
封筒型に縫ったので裏返します
これが表の面になり防水が効いているはず!?
お次は頭の所をギュッと絞るための紐を通すところを縫っていきます
紐を通す分だけ折って
チクチクチクチク
で、途中で糸が絡まって
イライラ
何だかんだで
出来上がりーーー!!!
約3時間ほどで完成
シュラフをいれて頭の部分を絞ってみました
ぶっさいく
まー ええです
使うのは自分やし
機能さえしっかりあれば
折りたたむとこれぐらいの大きさ
NANGAと比べてみました
さっそく冬キャンで使ってみます
2021年12月24日
ぱぱっと山飯クッキング5
今回も登山と山飯です
遠くからニホンカモシカに見張られてました
本日のメニュー
・春巻き
・地元有名店のもつ煮うどん
春巻き
具材
・豚ひき肉
・もやし
・ニラ
・春雨
・春巻きの皮
調味料
・オイスターソース
・少量のサラダ油
メスティン クッキングシート
作り方
具材とオイスターソースを
袋に全部入れてまぜまぜ
*春雨も乾燥した硬いものを入れてます
具材を春巻きの皮で包む
これで準備は完了
メスティンにクッキングシートを敷いて
(今回はメスティン大を使用)
春巻きを並べて
サラダ油を掛けて加熱
豚肉に火が通ったら完成
しっかり目に焼いて
皮をパリッと
させるのが美味しい
写真は自分の包んだ春巻き
かなりぶっさいく
味とは関係ありませ〜ん
師匠の春巻きはもっと丁寧に包まれてました。
ポイント
現地で具材を合わせて皮で包むと
皮がパリッと仕上がる
実食
皮パリパリ
少量の油で焼くだけで
こんなにパリっとした感じに
仕上がるんやね
これやと春巻き作るハードル低くなるわー!!
キャンプで作りたい
友達の前で作ってみたい
自分で巻いた春巻き
かなり大きめに仕上がったけど
4つも食うてしまいました
師匠のレシピは簡単
今日も勉強になりました。
ありがとうございます
もう一品は
地元の有名店のもつ煮込みうどん
間違いのない味
久しぶりに食べたけど
やっぱり美味い
景色を眺めながらが
さらに美味しさupしてくれます
今年最後の師匠との登山
気温が低く
雪の上を歩いても
足が雪に沈まずに歩けるところもあり
子供時代に雪が積もった田んぼの上を
歩いたことを思い出しました
雪の上を沈まずに歩けるって
なんか心ワクワク
ちなみに師匠は雪の上を自転車で
走ってたそうです
さすがにそんな奴は、おらんかった
HN1E8+3TJ5IQ+2EFO+6F1WH" alt="">
遠くからニホンカモシカに見張られてました
本日のメニュー
・春巻き
・地元有名店のもつ煮うどん
春巻き
具材
・豚ひき肉
・もやし
・ニラ
・春雨
・春巻きの皮
調味料
・オイスターソース
・少量のサラダ油
メスティン クッキングシート
作り方
具材とオイスターソースを
袋に全部入れてまぜまぜ
*春雨も乾燥した硬いものを入れてます
具材を春巻きの皮で包む
これで準備は完了
メスティンにクッキングシートを敷いて
(今回はメスティン大を使用)
春巻きを並べて
サラダ油を掛けて加熱
豚肉に火が通ったら完成
しっかり目に焼いて
皮をパリッと
させるのが美味しい
写真は自分の包んだ春巻き
かなりぶっさいく
味とは関係ありませ〜ん
師匠の春巻きはもっと丁寧に包まれてました。
ポイント
現地で具材を合わせて皮で包むと
皮がパリッと仕上がる
実食
皮パリパリ
少量の油で焼くだけで
こんなにパリっとした感じに
仕上がるんやね
これやと春巻き作るハードル低くなるわー!!
キャンプで作りたい
友達の前で作ってみたい
自分で巻いた春巻き
かなり大きめに仕上がったけど
4つも食うてしまいました
師匠のレシピは簡単
今日も勉強になりました。
ありがとうございます
もう一品は
地元の有名店のもつ煮込みうどん
間違いのない味
久しぶりに食べたけど
やっぱり美味い
景色を眺めながらが
さらに美味しさupしてくれます
今年最後の師匠との登山
気温が低く
雪の上を歩いても
足が雪に沈まずに歩けるところもあり
子供時代に雪が積もった田んぼの上を
歩いたことを思い出しました
雪の上を沈まずに歩けるって
なんか心ワクワク
ちなみに師匠は雪の上を自転車で
走ってたそうです
さすがにそんな奴は、おらんかった
HN1E8+3TJ5IQ+2EFO+6F1WH" alt="">
2021年12月21日
ぱぱっと山飯クッキング4
今日も師匠と一緒に山登り
今回は、思い出の山で
ポトフ
体が温まってほっこり
もうずいぶん前に
まだ登山にまったく興味がなかったころ
師匠に誘われて12月31日に
連れてきていただいた山
師匠から持って行くのもは
長靴と傘と聞き現地へ
長靴と傘を持って
山を登るというのが
とても衝撃でした
その時は自分が描いていた
登山のイメージを壊されました
今回も長靴と傘を持っての登山
長靴で良かった
足元は水が多く
ぬかるんでいるところが
たくさんあり
登山靴では
歩きにくかったと思います。
傘は急な雨や雪に即対応
できるので便利
今では登山の時の必須アイテムです
登山口にある野イチゴ
初めて食べました
さっぱりとした自然な美味しさ
癖になります
登山道途中にある
穴
昔の炭焼きの穴だそうです
山頂はこんな感じ
先日降った雪が50pほどありました
ぱぱっと山飯
師匠が自宅で野菜とベーコンを
一番大きなメスティンに
全部いれて持ってきてくれました
フタを開けたらこの状態
具材
・ベーコン
・長ネギ
・セロリ
・ジャガイモ
・大根
・人参
・ゴボウ
・ブロッコリー
調味料
・コンソメ
・塩
・昆布
メスティンに水を入れて
コンソメ、塩をかけて
火にかけて煮るだけ
30分ほどで
ほっかほかのポトフが完成
昆布のお出しがいい仕事してます
昆布好きの県民にピッタリ
雪の中で食べるポトフたまらん
最後の一滴までスープを
飲み干してしまいました
今日もご馳走様でした。
スイートコーンの炊き込みご飯も
あったのですが写真を撮り忘れました
すみません
レシピはこちらも簡単でした
米にスイートコーンの浸っている
水分とスイートコーンを入れて
粉末出しを掛けて
御飯を炊く
仕上がり間際にバターを入れて
少し待てば完成
コーンの甘さとバターに
体が癒される美味しさでした
帰りに近くのお寺と
横を流れる川に
立ち寄りました。
今日も楽しい一日をありがとうございました。
今回は、思い出の山で
ポトフ
体が温まってほっこり
もうずいぶん前に
まだ登山にまったく興味がなかったころ
師匠に誘われて12月31日に
連れてきていただいた山
師匠から持って行くのもは
長靴と傘と聞き現地へ
長靴と傘を持って
山を登るというのが
とても衝撃でした
その時は自分が描いていた
登山のイメージを壊されました
今回も長靴と傘を持っての登山
長靴で良かった
足元は水が多く
ぬかるんでいるところが
たくさんあり
登山靴では
歩きにくかったと思います。
傘は急な雨や雪に即対応
できるので便利
今では登山の時の必須アイテムです
登山口にある野イチゴ
初めて食べました
さっぱりとした自然な美味しさ
癖になります
登山道途中にある
穴
昔の炭焼きの穴だそうです
山頂はこんな感じ
先日降った雪が50pほどありました
ぱぱっと山飯
師匠が自宅で野菜とベーコンを
一番大きなメスティンに
全部いれて持ってきてくれました
フタを開けたらこの状態
具材
・ベーコン
・長ネギ
・セロリ
・ジャガイモ
・大根
・人参
・ゴボウ
・ブロッコリー
調味料
・コンソメ
・塩
・昆布
メスティンに水を入れて
コンソメ、塩をかけて
火にかけて煮るだけ
30分ほどで
ほっかほかのポトフが完成
昆布のお出しがいい仕事してます
昆布好きの県民にピッタリ
雪の中で食べるポトフたまらん
最後の一滴までスープを
飲み干してしまいました
今日もご馳走様でした。
スイートコーンの炊き込みご飯も
あったのですが写真を撮り忘れました
すみません
レシピはこちらも簡単でした
米にスイートコーンの浸っている
水分とスイートコーンを入れて
粉末出しを掛けて
御飯を炊く
仕上がり間際にバターを入れて
少し待てば完成
コーンの甘さとバターに
体が癒される美味しさでした
帰りに近くのお寺と
横を流れる川に
立ち寄りました。
今日も楽しい一日をありがとうございました。