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2022年01月22日

OD缶 目から鱗

今回は先日、山でお会いした元さんに

教えて頂いたOD缶の火力アップ方法を

紹介します。


今までは
DSC_3323.JPG

こんな感じで寒い山で使っていました


とっても普通

OD缶が冷えてガスの火力が弱くなるのを防ために

OD缶にカバーを付けてました

とっても一般的



元さんに教えてもらった方法は

こんな感じです

DSC_3324.JPG

カバーを無くして

タッパーの中にOD缶を入れます


このタッパーの中にぬるま湯を入れて

着火

OD缶が温まって


火力が落ちない

年末に岩岳のねずこの森でラーメンを作った時に

外気温は−3℃

あきらかに火力が弱かったです


ぬるま湯は水筒に暖かいお湯を入れて行って

水と割って温度調整して入れてもいいし

最初ほんの少量お湯を沸かしてタッパーに

お湯と水を入れてぬるま湯にしてもOK


この方法の方が全然火力が安定して強力です


宜しければ試してみて下さい。



因みに収納時は、こんな感じです

DSC_3303.JPG

赤色のゴムバンドは百均で購入
長さは120oです。









2022年01月21日

真っ白すぎ

登山を始めて今までで
最高に真っ白な中を歩いてきました。


大雪の予報も出ていたので


今回は軽く行ける山にしました。


登り始めからずっと

雪       雪 雪
   雪 雪
雪   雪
  雪   雪
   雪     雪
    雪  雪
雪    雪
雪 雪       雪

DSC_3306.JPG


一瞬、止むことはあっても

また雪が降ってきて







まーそれでも、なんか楽しい



てくてくてくてく

山頂に到着

DSC_3308.JPG
看板、埋もれてます

DSC_3309.JPG

薄っすら師匠が写っているのですが
たぶん見えませんね

ちょっと木下で
はんぺんやパンを焼いて食べました。


DSC_3310.JPG


写真は、おかき餅
これ美味かったです。

師匠が豆乳鍋の準備もしてくれていたのですが
天候が悪いので
早々に下山しました。

鍋は次回の登山で!




2022年01月18日

キャンプ場 スタートの雪山へ

今日も雪山へ行って来ました。

家を出る時には、なかなかの雨

「雨か〜」
目的の八乙女山の天気を見ると曇り
標高を上げれば降ってても雪でしょ

現地についてもやっぱり雨
上下の雨具にザックカバーを装備して
スタート


スタートすると思惑通り雪になってきました

DSC_3272.JPG

視界はこんな状態

いよいよ登山口

DSC_3273.JPG

いいじゃん
雪雪雪


かんじきを履いて
てくてくてくてく

熊が結構いるのかな
ところどころ
熊に合図するための竹がぶら下がってます

DSC_3274.JPG

取り敢えず
ガンガン
鳴らしておきました


八乙女山は、キャンプ場からスタートの山

昨年、自分も2回利用させて頂きました
改めてアウトドアを楽しむということは
野生生物の世界に踏み込んでいるということを認識させられました
熊には勝てないので気を付けながら楽しもう




頂上までは約2時間
DSC_3276.JPG
頂上は林の中で
一瞬、頂上を通り過ぎて歩いてしまいました


少し下ったところに東屋があるので
そこでランチ

すみません写真を撮り忘れて
焼きそばの写真しかありません

DSC_3277.JPG

本日のメニュー
・焼きそば
・焼きおにぎり
・牛肉のニンニクバター醤油焼き(この文字だけでも美味そう)
・リンゴケーキ
*ポイント
焼きそばは乾麺を使い野菜もたっぷりにして
野菜の水分も利用

全部、現地で師匠に作って頂きました
ありがとうございます


この東屋で出会った方が
元さんという方

師匠がいついもブログを読んでいる方だそうで
毎週、毎週、どこかの山に登っている方

この方のブログを読んでいると
山の状況が分かるので今、行けばいい山の目安になるそうです。

元さんと師匠の話を聞いていいても
たくさんの山名が出てきますが
自分には全く分かりません

普通の人が登る山の奥の山も
登っておられる感じだそうです

山登って下って
足りなくて
Uターンで
もう一度、その山を登るとか
完全に好山病←元さんの表現をお借りしました

自分の憧れの剣岳も30回以上、登っておられるとか
スゴ

DSC_3279.JPG
DSC_3281.JPG


下りは元さんとご一緒させて頂きました
歩くの早い早い
年齢は74歳だそうです

山登りは長ーく
楽しめるんですね

また、どこかでお会いできたらいいな

宜しければ元さんのブログもお読みください

元さんの山歩き
ヤマップ(元さん)










2022年01月13日

一泊二日 ザックの中身

今回は一泊二日のザックの中身を紹介してみます

自分が担いでいるのは40Lザック

これだけを入れて一泊二日の

登山に行きます


ドーーン
DSC_3259.JPG

これだけの量を一番、右側に置いてあるザックに入れます

このザックは師匠から頂いた大切なもの
このザックで師匠は、どれだけの山を登ったのだろうと想像しなが山を登るのがいい



ここから持ち物の紹介です

DSC_3257.JPG
テント ステラリッジ1
トレッキングポール カーボン製


DSC_3255.JPG
自作のシュラフカバー タベックソフトタイプ
シュラフ ナンガ

DSC_3253.JPG
雨具上下 モンベル
防風用ジャケット ワークマン*本当に防風になってるかあやしいので買い替えを検討中

DSC_3260.JPG
傘 必須
サンダル(百均) テント場で便利

DSC_3250.JPG
クッカーと火器
エバニュー、ウインドマスター
中身はこんな感じ
DSC_2963.JPG
百円ライターも常備

DSC_3246.JPG
この中には食材やマグカップ、箸、非常食など入ってます

DSC_3258.JPG
ペットボトルとウォーターキャリー(百均)いつも2Lくらい入れてます

DSC_3252.JPG
ウルトラライトダウン ユニクロ
薄手のフリース ユニクロ
日本手ぬぐい 熱い鍋を持つときなど便利、ちょっとの火なら燃えない(溶けることもない)

DSC_3251.JPG
予備のアンダーウエア ワークマン
予備の靴下
厚手の靴下 寝るときに足が冷えないように二重履き

DSC_3248.JPG
モバイルバッテリー
ヘッドライト
テーピング
絆創膏

DSC_3247.JPG
ティッシュ
ウエットティッシュ
携帯トイレ

*行動食やポイズンリムーバーはザックの腰あたりにあるポケットに入れているので取り出しがスムーズです


だいたいこんな感じを詰め込んでます
重量的には13〜15s

二泊三日までなら、このザックで行けます

ザックに必要なもの全て詰めて山を登りテント泊をして飯を食べるのが至福です
何も休日わざわざ不便と疲労を求めなくても思われるかもしてませんが


テント場から見る景色
自分が歩いてきた山を眺めながら飲む酒

この遊びがたまらん














2022年01月07日

しんどい こころ折れそうでした

今年はじめての山登り

秋にに登った山へ

冬も登れる山と聞いていたので冬が来るのを楽しみしてました。

スキー場の脇に登山道がある山です
朝一のゲレンデ
誰もいない感じも新鮮
DSC_3217.JPG
ゲレンデの途中から入山


今回の行動
YAMAP画面です
Screenshot_20220106-141503 (1).png



いやー
辛かった
道の選択間違えた
秋に行ったルートでいいと考えてたら
誰も歩いていな
あるのはウサギの足跡のみ
DSC_3219 (1).JPG


雪の深さは膝のあたり
斜面になると腰のあたりまで雪に埋もれる
DSC_3220.JPG


誰も歩いていないところは
何度か歩いたことがあるので
行けるっしょ
と思い突き進みましたが

坂、登れねー
ジグザグに登っても
なかなか前に進まない
これは目標の山ままで辿り着かないぞ

目標を変更して
その手前の山までとも考えたのですが
その山すらも行ける気がしない。

って、なって来た道を戻りました。



みんなゲレンデの頂上からを入山するんですね

気をとりなおして
ゲレンデを登る登る

DSC_3232.JPG
いい天気


さて改めて入山


気持ちいい天気
木々も美しい
DSC_3238.JPG
DSC_3239.JPG

気温は−3℃ほど
ペットボトルに入れた水が
やんわり凍ってました

道を誤った分、頑張って歩くと
暑い
最初はフリースも着て歩いてたけど
フリースも脱いで
ペラいちで歩いてました

最初の一時間半、無駄に歩いた分が
足に効いてきます

雪の中、4時間歩くと
足の付け根が痛くなってくる

何回も途中で辞めようかな思いながら
歩いてました

当然だましの山頂に
こころ折られ

「誰、こんな遊び考えた人!?」
勝手に登っときなが想いました


でも山頂に行きたい
てか、もう意地
おりゃー
しんど!!


山頂
山頂
DSC_3240.JPG

いいじゃん
頑張って良かった

カップラーメンもコーヒーも
体にしみるわー
このためだけでも登れるわー

DSC_3242.JPG
DSC_3243.JPG


下りの時には辛かったことも
すっかり
忘れて楽しく降りてきました


でも体は疲れてたらしく
途中でストック踏んで
折ってしまいました
DSC_3244 (1).JPG

雪の中の最長記録の登山となりました
Screenshot_20220106-141514.png






















2022年01月02日

新しい一年の始まり

初詣に行こうと車を走らせると

山がとても綺麗でした

青い空に雄大な山

DSC_3198.JPG

昨年から趣味になった登山

これまで以上に山が綺麗に感じるようになりました。

実は部屋の窓からも剱岳が

見えることに気付いてませんでした。

自分の住んでいる富山県では

剱岳や立山連峰を家から見えるところに

家を建てたいという声をよく聞きます。

自分の部屋がとても贅沢な景色が見えていたとは



剱岳、登ってみたいなー

今の自分の経験値では

ちょっと早いかな


大日岳も称名滝から登ってみたい

ガッツリ歩いてみたい


そんなことを思いながら初詣に行って来ました。













2021年12月31日

−14℃の年末キャンプ

長野県クッソさむーーー

年末キャンプで長野県白馬に友達と二泊三日のキャンプに行って来ました

天候には、とても恵まれました

DSC_3148.JPG

晴天
ビール美味い

DSC_3152.JPG

師匠に教えてもらった簡単シュウマイも完成
ビールすすむ すすむ

DSC_3159.JPG
 
そうこうしていると
日没に

熱燗タイム!!
DSC_3156.JPG

長野県の酒も美味い


今回も友達のテンマクデザインのサーカスTC

いやー
寒い日だったんです

幕内で調理をしても
全く幕は結露せず

薄っすら凍っている状態

幕内の地面の雪もツルツル状態
溶ける気配なし


さすがに寒すぎるので
幕内にステラリッジを張って寝ました

朝、起きてトイレに行くと
トイレの温度計は
−11.5℃
DSC_3172.JPG

キャンプ場のオーナーさんに
朝の挨拶をしていると
昨晩の最低気温は

−14℃
とのこと
死んでなくて良かった

オーナーさん曰く
−14℃は
めったにないらしく
テント泊の僕たちを心配していたそうです


いい天気過ぎて
放射冷却で
冷え込んだみたい

DSC_3173.JPG

こんないい天気です

二日目はトレッキングと温泉の予定


秋にも訪れた
ねずこのもり



冬もいいねー

師匠に頂いた
和かんじきを履いて
ふかふかー

DSC_3184.JPG


たまらんねー

天候も良し

ふかふかふかふかふかふか


DSC_3181.JPG


温泉入って

テント場に帰ってきてから
師匠に習った簡単グラタンを作りました
DSC_3193.JPG

これも成功
簡単すぎる



夜は、お決まりの焚火

DSC_3196.JPG
DSC_3197.JPG

楽しいい二泊三日でした



今年は楽しんだなー
キャンプは、もちろん

3000mの山への登山で
山登りの楽しさを知り

登山の師匠に
たくさんの山を教えて頂き

いつも一人だった登山も
師匠と登る楽しさ

そして簡単山飯もたくさん教えてもらい
充実した年になったなー

来年は更に楽しみが待ってそう
何座、登れるかなー

来年も宜しくお願い致します。
DSC_2549 (1).JPG




2021年12月27日

シュラフカバーを自作

今回はシュラフカバーを自作してみます。

前々からシュラフカバーは欲しいー
と思っていましたが
値段が高い
あんなぺらっぺらなのに

ネットでシュラフカバーを調べてたら
タイベックで作ったシュラフカバーを発見!!

タイベックで作るんなら自分でも作れるやん
って思って作ることにしました。

*タイベック(透湿防水シート)湿気は外に出すけど水の侵入を防ぐためのもの
私は建築業界なので身近な品物です
なんなら材料は会社の倉庫にあります

ちゃんと材料はネットで購入しましたが

会社のタイベックは社名も入ってるし
素材が硬いと思うのでネットで購入したのはソフトタイプ


ではさっそく作っていきます。
材料は、こんな感じ
DSC_3120 (1).JPG

タイペックが3mと2mを購入
実は5mを買ったつもりが3mのものでした

ので2mを追加購入
いつものごとくうっかいりです
後は百均で裁縫セットと紐とコードストッパーを購入
計3,500円ていど

購入したタイベックはどちらが防水の面か
分からなくなるので透湿側の方に
書いておきました。
*同封の説明文には内側に折ってある方が表と書いてありました。表とは防水の方だと思います!合ってるかな

DSC_3121 (1).JPG

3mと2mのタイベックを合わせて
DSC_3122 (2).JPG


先ずは針に糸を通して
DSC_3124 (1).JPG
小学生のころは糸通しの道具必要なかったのに
婆ちゃんに糸通してあげてたのに
今では……

気を取り直して
封筒状になるように縫っていきます。
チクチクチクチクチクチク
DSC_3125 (1).JPG

超絶へたくそ


ちょっと頭の部分が長いので30pほど切断しました
DSC_3127 (1).JPG

封筒型に縫ったので裏返します
これが表の面になり防水が効いているはず!?

DSC_3128 (1).JPG

お次は頭の所をギュッと絞るための紐を通すところを縫っていきます
紐を通す分だけ折って
チクチクチクチク
DSC_3129 (1).JPG

で、途中で糸が絡まって
イライラ
DSC_3130 (1).JPG

何だかんだで
出来上がりーーー!!!

DSC_3131 (1).JPG

約3時間ほどで完成

シュラフをいれて頭の部分を絞ってみました

DSC_3132 (1).JPG


ぶっさいく

まー ええです
使うのは自分やし
機能さえしっかりあれば

折りたたむとこれぐらいの大きさ
DSC_3133 (1).JPG


NANGAと比べてみました

さっそく冬キャンで使ってみます











2021年12月24日

ぱぱっと山飯クッキング5

今回も登山と山飯です

DSC_3117.JPG
遠くからニホンカモシカに見張られてました


本日のメニュー
・春巻き
・地元有名店のもつ煮うどん

春巻き
具材 
・豚ひき肉
・もやし
・ニラ
・春雨
・春巻きの皮

調味料
・オイスターソース
・少量のサラダ油

メスティン クッキングシート

作り方
具材とオイスターソースを
袋に全部入れてまぜまぜ
*春雨も乾燥した硬いものを入れてます

DSC_3109.JPG


具材を春巻きの皮で包む
これで準備は完了

メスティンにクッキングシートを敷いて
(今回はメスティン大を使用)
春巻きを並べて
サラダ油を掛けて加熱

豚肉に火が通ったら完成
しっかり目に焼いて
皮をパリッ
させるのが美味しい

DSC_3113.JPG
写真は自分の包んだ春巻き
かなりぶっさいく
味とは関係ありませ〜ん
師匠の春巻きはもっと丁寧に包まれてました。

ポイント
現地で具材を合わせて皮で包むと
皮がパリッと仕上がる


実食
皮パリパリ
少量の油で焼くだけで
こんなにパリっとした感じに
仕上がるんやね
これやと春巻き作るハードル低くなるわー!!
キャンプで作りたい
友達の前で作ってみたい

自分で巻いた春巻き
かなり大きめに仕上がったけど
4つも食うてしまいました

師匠のレシピは簡単
今日も勉強になりました。
ありがとうございます


もう一品は
地元の有名店のもつ煮込みうどん
DSC_3111.JPG
間違いのない味
久しぶりに食べたけど
やっぱり美味い

景色を眺めながらが
さらに美味しさupしてくれます


今年最後の師匠との登山

DSC_3108.JPG
気温が低く
雪の上を歩いても
足が雪に沈まずに歩けるところもあり
子供時代に雪が積もった田んぼの上を
歩いたことを思い出しました
雪の上を沈まずに歩けるって
なんか心ワクワク

ちなみに師匠は雪の上を自転車で
走ってたそうです
さすがにそんな奴は、おらんかった










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2021年12月21日

ぱぱっと山飯クッキング4

今日も師匠と一緒に山登り

今回は、思い出の山で
ポトフ
体が温まってほっこり



もうずいぶん前に
まだ登山にまったく興味がなかったころ
師匠に誘われて12月31日に
連れてきていただいた山

師匠から持って行くのもは
長靴と傘と聞き現地へ

長靴と傘を持って
山を登るというのが
とても衝撃でした
その時は自分が描いていた
登山のイメージを壊されました



今回も長靴と傘を持っての登山

長靴で良かった
足元は水が多く
ぬかるんでいるところが
たくさんあり
登山靴では
歩きにくかったと思います。

傘は急な雨や雪に即対応
できるので便利
今では登山の時の必須アイテムです



登山口にある野イチゴ
DSC_3079 (1).JPG
初めて食べました
さっぱりとした自然な美味しさ
癖になります

登山道途中にある

DSC_3082.JPG
昔の炭焼きの穴だそうです
DSC_3085.JPG

山頂はこんな感じ
DSC_3086.JPG
先日降った雪が50pほどありました


ぱぱっと山飯

師匠が自宅で野菜とベーコンを
一番大きなメスティンに
全部いれて持ってきてくれました
フタを開けたらこの状態

DSC_3089.JPG

具材
・ベーコン
・長ネギ
・セロリ
・ジャガイモ
・大根
・人参
・ゴボウ
・ブロッコリー
調味料
・コンソメ
・塩
・昆布

メスティンに水を入れて
コンソメ、塩をかけて
火にかけて煮るだけ
30分ほどで
ほっかほかのポトフが完成
DSC_3090.JPG


昆布のお出しがいい仕事してます
昆布好きの県民にピッタリ

雪の中で食べるポトフたまらん
最後の一滴までスープを
飲み干してしまいました
DSC_3093.JPG

今日もご馳走様でした。



スイートコーンの炊き込みご飯も
あったのですが写真を撮り忘れました
すみません
レシピはこちらも簡単でした
米にスイートコーンの浸っている
水分とスイートコーンを入れて
粉末出しを掛けて
御飯を炊く
仕上がり間際にバターを入れて
少し待てば完成
コーンの甘さとバターに
体が癒される美味しさでした



帰りに近くのお寺と
横を流れる川に
立ち寄りました。

DSC_3096.JPG
DSC_3098.JPG

今日も楽しい一日をありがとうございました。





















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