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2022年02月22日

ぱぱっと山飯クッキング12

今回も行って来ました。

先週と同じお山へ


本当は雪の時期しか登れない山へと

思っていましたが

まさかのスタック


たまたま通りかかった地元の方に

車を押して頂き脱出

ご迷惑をお掛けしました
ありがとうございます。

目的の山は雪が多かったので

今回はやめて


近くの登れそうな山へと向かいましたが

まだ除雪車が

お仕事をしておられたので

こちらも諦めての

先週と同じ山となりました。



DSC_3520.JPG

いい天気になってきたかと思えば


山頂はこんな感じ

DSC_3521.JPG

真っ白


雪が降っているので山頂での山飯は諦めて

少し下山して

木々の間で御飯です



今週はペペロンチーノ

材料
・パスタ(早茹でタイプ)
・ベーコン
・ブロッコリー
・ニンニク
・鷹の爪
・オリーブオイル
・クレイジーソルト

料理開始!!

お湯を沸かしてパスタ投入

ポイント
パスタを入れてきたビニールの袋の中に
塩もあらかじめ入れておくそうです
冬山は寒いので特に時短と手間をかけない感じ

DSC_3524.JPG

パスタを少し茹でたら

ブロッコリーを投入して
ひと煮立ち



DSC_3525.JPG



麺が茹で上がれば

余分な水分があれば捨てる

DSC_3526.JPG

ブロッコリーが、ちょっとあるだけで見た目にも美味しそう

オリーブオイル、ニンニク、鷹の爪、ベーコンを入れて少し炒める感じ

最後にクレイジーソルトで味の調整

DSC_3528.JPG

DSC_3529.JPG


完成

調理時間 13分でした!!!

師匠 本日もご馳走様でした


ぱぱっと山飯クッキング 2

ぱぱっと山飯クッキング4

ぱぱっと山飯クッキング5








2022年02月14日

おおかみこどもの花の家に寄ってきました  ぱぱっと山飯クッキング11 

今回も師匠と山へ


いい天気でした

DSC_3470.JPG

山頂付近も快晴

ですが剣岳は見えませんでした

DSC_3474.JPG
DSC_3473.JPG


ここで帰るつもりでしたが

さらに奥のピークへ


DSC_3478.JPG

DSC_3477.JPG

海の方は天気がいいです



本日の山頂メニュー
カルボナーラ

以前に師匠に作って頂いたことありました。

材料
パスタ(はや茹でタイプ)
玉ねぎ
しめじ
ベーコン
生クリーム
とろけるチーズ
コンソメ
コショウ


今回もメスティン(大)を使用
2人用にピッタリ

水とパスタ入れま〜す

DSC_3480.JPG

玉ねぎ、しめじも入れま〜す

DSC_3481.JPG

しばらく茹でて
生クリーム
コンソメ投入

DSC_3482.JPG

パスタが柔らかくなったら

ベーコン
とろけるチーズを載せて

DSC_3483.JPG
DSC_3484.JPG



グツグツ


完成!!

調理時間16分

DSC_3487.JPG

最後にコショウを少々


この濃厚な感じ旨くない訳がなーーい

師匠ありがとうございました



下山ルートは来た道とは変えて

「おおかみこどもの雨と雪」の舞台の
モデルになった家に寄って帰りました


DSC_3489.JPG
DSC_3488.JPG


ぱぱっと山飯クッキング10
ぱぱっと山飯クッキング9
ぱぱっと山飯クッキング8










2022年02月10日

ぱぱっと山飯クッキング10

今日も雪

北陸らしい天気の中

山へ登る


登山口では

気温3℃

さほど寒くはないが

みぞれの様な雪は

気温が低い時のサラサラの雪より

冷たい


DSC_3441.JPG
安定の
真っ白



DSC_3450.JPG

手入れされて真っすぐな杉の林はキレイ


目的地へ到着

更に
真っ白

DSC_3442.JPG




本日のメニュー
 
・キムチうどん
・おはぎ

材料
冷凍うどん
キムチ
キノコ(椎茸、マイタケ)
豚肉
長ネギ

昆布(お出し用)、粉末出し、液体出し

料理スタート
メスティン大(大)に水を入れて
昆布を投入

ついでに冷凍うどんも入れて
お湯が湧いたら

DSC_3443.JPG

*メスティンのフタの上で、おはぎも温めます
DSC_3444.JPG
ちょっと温めるだけで数段おいしくなる


キノコ、卵、豚肉を入れて
火を通して

DSC_3445.JPG
DSC_3446.JPG

最後に長ネギをのせて
ひと煮立ち

ここまで約5分
バーナーの火力のお陰で
超スピーディーに完成

DSC_3449.JPG

冬の低温での調理は即完が正義です


今日も、おいしく頂きました
ご馳走様でした。



ぱぱっと山飯クッキング5

ぱぱっと山飯クッキング7








2022年02月09日

テント泊スタートの八乙女山

今年 2度目の八乙女山

前回、来た時に元さんとお会いした山

元さんの山歩き


昨日はテント泊

−3℃
寒くてあまり眠れませんでした。


でも体は元気
朝8時スタート

DSC_3424.JPG

雪も解ける気配なし

いいねー

DSC_3425.JPG


熊さんは寝てるでしょうけど
ガンガン鳴らしておきます


ヤマップで登った人の状況を見ると胸ラッセルとのこと

踏んでくれた方ありがとうございます。

快適に登れました



DSC_3435.JPG

前回、来た時は「八乙女山」って
見えてたと思いますが

今回はのみが見えてます。



東屋も入り口以外は、すっかり埋もれてました

DSC_3433.JPG

雪の塊状態


スタートが早かったので
時刻はまだ10時
味噌汁を飲んで下山しました

DSC_3436.JPG


東屋の気温は−2℃
DSC_3437.JPG


歩くには、ちょうどいい温度です


久しぶりのキャンプ

キャンプ場 スタートの雪山へ












久しぶりのキャンプ

今回は年末以来のキャンプです


寒さに対して自分の持っている装備で
大丈夫なのかの検証も兼ねてます

結果
装備不足でした

Screenshot_20220207-205040.png

最低気温は−3℃

寒くて眠れませんでした。


装備
・モンベル ステラリッジテント
・アルミ保温シート(避難時用)マットレスの下に敷きました
・安いマットレス
・NANGA寝袋 ダウンシュラフ300レギュラー 下限温度-4度
・タイベックシュラフカバー(自主製作)
・ユニクロ 薄手のフリース
・ユニクロ ULダウン
・ワークマン パンツ
・靴下二重履き
・手袋
・ネックウォーマー
・ニット帽

これだけ着てても寒い

改善としてはマットレスを変えるのと
ダウンパンツを追加


とにかく寝ていて背中が寒い
寝返りをするたびに地面の接地面が寒い

仰向けでは背中が
右を向けば左が
左を向けば右側が寒い


朝テントを撤去したとき
自分が寝ていた所の雪が解けてました。

ということは体温が地面に
逃げている

そりゃ寒いよね


当然シュラフの保温性の高いものにするのも
いいのでしょうが40Lザックに
全部を詰め込みたいので
これ以上、嵩張りたくない

結論としては
マットレスの買い替えとダウンパンツを
購入する予定です




ここからはキャンプの様子です


ここにテントを張ります
DSC_3408.JPG

降り積もった雪を踏み固めて



こんな感じ

DSC_3409.JPG


では
乾杯

DSC_3410.JPG


晩飯は
・豚バラ焼き
・豆乳鍋(師匠に習った)

DSC_3411.JPG

DSC_3418.JPG

よくできました◎

体温まる〜



いい時間帯がきましたーーー

DSC_3420.JPG

DSC_3421.JPG

月も出てます


これよねー
キャンプの楽しみのひとつ




ちょっと高台へ散歩

DSC_3422.JPG

夜景もいいじゃん


寒くて眠れなかったけど
よいキャンプでした


−14℃の年末キャンプ

ぱぱっと山飯クッキング6

シュラフカバーを自作









ぱぱっと山飯クッキング9

今回は師匠と自宅からとても近い地元の山へ


普段は10分もあれば到着するところ

ここ2日間の雪で道路は大渋滞

全然、前にすすみません



横目に見える立山連峰


DSC_3396.JPG



目的地への到着に40分もかかりました



幹線道路が、すぐそばにある山なのですが

ちょっと登山口から山へ入ると別世界

DSC_3397.JPG

青い空に白い雪
なんかいいねー

今回は普段通らないルートで山頂を目指しました

ルートがかわると新鮮ですね


到着
DSC_3401.JPG




今日の御飯は
・ドーナツ
・ジャガイモをチーズを合わせて焼いたもの(名前が分かりません)
・コーヒー

ドーナツは、バーナーで温めただけ
DSC_3403.JPG
でも温めるだけでも
美味しさは全く変わりますね



ジャガイモとチーズを合わせて焼いたもの

材料
・ジャガイモ
・ピザチーズ
・黒昆布
・小麦粉
・サラダ油

作り方

ビニール袋にジャガイモの千切りと
ピザチーズ、小麦粉、黒昆布を全部入れて

DSC_3404.JPG



メスティンにサラダ油を引いて
焼く
終了

DSC_3406.JPG


-----完成-----


DSC_3407.JPG



ワインを飲みたくなります

師匠
今日もご馳走様でした


ぱぱっと山飯クッキング

ぱぱっと山飯クッキング 2

ぱぱっと山飯クッキング3















2022年02月04日

ぱぱっと山飯クッキング8

今回も雪山登山

朝、家を出るころは気持ちが萎えそうなくらい

雨がかなり降ってました。


日頃の行いか!!

現地に付いたころには青空が見えてきました

DSC_3382.JPG


さー
行きますか

DSC_3383.JPG


ちょっと重めの雪を踏みながら山頂を目指します


途中からは人が踏んでくれた跡が消えるくらいの積雪になってました。


DSC_3387.JPG
DSC_3386.JPG


無事に山頂に到着

3時間くらいかな



本日も山飯です

先日、八乙女山で、お会いした元さんが数
日前に作られた雪のダイニングテーブルを
利用させて頂きました。

しっかり作ってあるので防雨になり
料理もしやすかったです。


本日のメニュー
煮込みうどん


メスティンの大に

水と昆布をいれて
ひと煮立ち

DSC_3388.JPG

顆粒出しも入れて

根菜のゴボウと人参を投入

DSC_3389.JPG
 
さらにひと煮立ち



うどん、しめじ、油揚げ、ネギを投入

うどんのつゆも入れて

DSC_3390.JPG


もうひと煮立ち

DSC_3391.JPG


最後に肉も投入して
火がとおれば


最後に卵と、とき片栗粉でとろみを付けて

完成


DSC_3392.JPG


卵がふわとろ

体があったまる


本日も、ご馳走様でした



DSC_3394.JPG

下山は雪が降ってきて視界が真っ白

普段の行いやね












2022年02月01日

ぱぱっと山飯クッキング7

今回は山登りを始めた頃に来た山に登ってきました。


年中登れる&サクッと登れる山でとても人気の山です。



雪のある時期に来るのは初めてです。

さすがに人気の山でしっかり踏み固めてあります。

DSC_3366.JPG


目指す山は、こちら

ちょー三角△

DSC_3368.JPG


今回はフカフカなさそうなので
装備はチェーンアイゼンをザックに入れて

急登までは、つぼ足

でも寒い&踏み固められているので、ほぼ足も沈みません
ちょいすべりするぐらいです。



DSC_3371.JPG


いよいよ急登

一昨年に買った

今まで履く機会がなかったので

チェーンアイゼン初装着

DSC_3369.JPG




なんじゃこりゃー

登れるーーーーー

急登  楽しいーー

急登もっとこーい!!

その日のうちに、もう一回登ろうかと思うほどの気分
足取り軽い


あっというまに頂上まで行けました


DSC_3380.jpg

人気の山だけあって
頂上は賑わっていました

お話を聞くと男性は82歳
素敵です
憧れますね

女性の方はバックカントリーの魅力を語っておられました。
すげー
自分で登って滑る
ゲレンデを遥かに超える楽しみあるそうです


自分も、先輩方の歳まで山を楽しみたい
楽しみ方の幅を広げたい



本日の山飯

・サンドイッチ
・唐揚げ


今回は簡単に
パンにチーズを挟んで焼いて食べる

DSC_3377.JPG

DSC_3378.JPG

ポイント
山頂で挟んで焼く

ちょっとしたことだけど
現地で挟むことでパンが
べちょっとしなくて
ぜんぜん仕上がりが変わります

DSC_3379.JPG

唐揚げも同様で
ちょっと炙ってあげるだけでも
口に入れて時の幸福感が3倍になります。



今回は人生を楽しんでいる先輩に出会えたことが
とても嬉しかったです

















2022年01月26日

食べたくて登る

良い天気だったのでご近所の山へ

たらたらっと登ってきました


DSC_3350.JPG


冬の街並み

奥の剣岳

ずっと見てられる




今日の目的は

山飯

以前に師匠に教えて頂いた

復習も兼ねて作ってみました。



餅ピザ

DSC_3353 (1).JPG


材料
・餅(お鍋用の薄切りのものを用意しました)
・ネギ
・かつお節
・醤油
・スライスチーズ
*クッキングシートも忘れずに



メスティンにクッキングシートを敷いて

餅を並べて

ネギ、かつお節をのせて

醤油を適量


DSC_3352.JPG


少し火を通して

最後にスライスチーズの載せて完成

DSC_3354.JPG

簡単ですね



餅の量が

そこそこあったので3回作ってしましました。




ガスバナーだと火力が強いらしく

最初に作ったのはクッキングシートが焦げて

穴が開きました。


2度目は、クッキングシートの下に少し

水を入れて火を通すと上手にできました。


3度目は、かつお節とネギがなくなったので

餅とチーズと醤油で作ってみましたが

やっぱり、かつお節とネギは必須でした




以上
ぱぱっと山飯クッキングの復習でした。















2022年01月24日

ぱぱっと山飯クッキング6

本日も登ってきました。

お決まりの山頂では山飯クッキング

師匠いつもいつもありがとうございます。


本日は年中登れる小佐波御前山へ


ここは自分がよく利用させて頂いている

キャンプ場からのスタート


雪の時期に来ると全く違って感じます。


昔はスキー場だったので

今は使われていないナイターの照明などが残っています。


DSC_3326.JPG

山頂はこんな感じ

今回は御前山までにしました

DSC_3335.JPG



では、お楽しみのランチタイム


本日のメニュー
・豆乳鍋
・おにぎり
・丸干しのイワシ



豆乳鍋

*メスティンを使用

お出しにゴボウと人参を入れて、ひと煮立ち

DSC_3336.JPG

そのにエノキ、しめじを投入
またも、ひと煮立ち

そしたらネギとニラも入れちゃって

豆乳を入れて

DSC_3342.JPG

すりゴマ一袋ドサッと入れます


お次は、春雨をのせます(この春雨がいい)
DSC_3339.JPG

春雨したしたになたら


豚肉をのせて

火が通れば完成

DSC_3345.JPG


たくさん野菜、キノコやゴマのこくで15分で

出来たとは思えない鍋に仕上がりました。

自宅鍋のレパートリーに完全に入りました!!


焼きおにぎりもいいね
御飯が暖かいだけでも、ほっとする

DSC_3337 (2).JPG


丸干しのイワシ
DSC_3346.JPG

日本酒、飲みて〜

以上、本日のランチでした。











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