顔のしわ、たるみの改善、予防、美顔で１０歳若返る

肌のきれいな人がやっていること、いないこと [ 菅原由香子 ]

皮膚科の名医の美容法

美肌の名医として有名な菅原ドクターが心がけている美容法が
土曜朝の情報番組「サタデープラス」で紹介されました。


サタデープラスって関ジャニの丸山くんと小堺一機さん、小島瑠璃子さんが
視界ヲやってる人気番組です。


菅原由香子さんはスキンケア大学でも監修しているドクターで、
すがわら皮膚科クリニックの院長先生です。





ドクターが自ら実践している3つの方法を紹介。


【青汁を飲む】

シミの原因と言われている活性酸素は青汁でも排除できます。

【UVカットサングラス】

目からはいってくる紫外線でメラニンを作らせないように
UVカットサングラスでブロックします

【こすらずふかない洗顔】

水を吸い取る洗顔


最近、飲む日焼け止めが注目されてますが青汁でも代用できるそうです。


さらにシミや老化の原因になる紫外線防止にもこだわっています。
意外に目から入ってくる紫外線でいつのまにか脳がメラニンを
出して日焼けすることがあるそうです。

顔やボディに」日焼け止めを塗って終わりではなく
サングラスで完全にブロックします。


洗顔方法にも名医ならではの特徴が在りました。


洗顔するときに肌をゴシゴシとこすってはいけないのは今や常識です。

泡立てネットで洗顔料をしっかり泡立て泡で包むように優しく洗い
お湯ではなく常温の水で洗い流します。


このときもゴシゴシは禁物ですよ。


その後タオルで水気をふき取るのかと思いきや名医は違います。


漂泊していないキッチンペーパーでふき取るそうです。

詳しく言うと拭くのではなく水気をペーパーに吸い取らせます。

もっとこだわるなら菅原ドクターがやっているように
すすぎの水も塩素を抜いたものがいいそうですよ。