2017年04月02日
リゼロやっぱりおもしろい(>_<)
こんにちわ。
さわです。
今日はリゼロのこと書きます♪
1年くらい前ですかね?「Re:ゼロから始める異世界生活」のアニメを見たのが最初で、アニメが終わってから続きが気になってすぐに小説を読ませてもらったんですが、やっぱりおもしろい(>_<)
けど、作者の長月さんもお忙しい方なわけですから、更新少なくて続きが更に気になっているところで、今年に入って更新頻度が増えてすごいワクワクがとまりません(笑)
昨日、更新された「ゼロカラアヤマツイセカイセイカツ」もさっき読んだのですが、やっぱりこういうパラレル系?って言うんですかね?違った選択をした場合の話ってのは、違った見方ができてほんとに面白いです!
で、ここからちょっと内容触れさせてもらいたいんで、ネタバレって言うほどでもないんですが、見たくない方は見ないようにしてください。
別に内容を書くわけではないんですけど、ナツキ・スバルってやっぱり傲慢の大罪司教なんですかね?ってふと思ったので(笑)
昨日更新されたリゼロの内容で、最後に大罪司教の名前を名乗ってましたよね。違った選択をしたパラレルな世界での話なんで、そう名乗る世界があるのかもしれないですけど、ラインハルトに助けを求めるか求めないか、「衛兵さーん」ってトンチンカンの前で呼ぶか呼ばないかってだけであんなにも世界が変わるなんてびっくりです。
今回の内容は、衛兵を呼ばなかったことから始まって、そこからいろいろあってペテルギウスの住処で生活していました。そんな中で、「福音」の話が挙がって、スバルは「ここでぐーたらする」的なことが記述されてたなんて適当に返していました。
で、そこが本当に疑問なんですよね。魔女の残り香からペテルギウスに「傲慢」を名乗って手厚い待遇を受けることは容易に思えますけど、以前の本編のストーリーでは確か「福音の提示」を求められてたと思うんです。
ペテルギウスと仲良くなっていることとか、福音の話に普通に返事しているところを見ても、もしかしたら本当にそのパラレルの世界では福音がナツキ・スバルのところに届いていたんじゃないかな?って思うんです。
そうじゃないと、たとえ魔女の残り香が強くても福音の提示がないとペテルギウスは怪しんで招き入れたりしないと思います。
てことは、やっぱりナツキ・スバルは大罪司教の「傲慢」である可能性が高いってことですよね。つまり、いずれは本編のストーリーでも福音が届くときが来るのかもしれません。
おそらく、今回のリゼロEXでは福音の文字が読めなかったから純粋な信教者にはならなかったのかもしれませんが、本編では多少なりに文字が読めるようになっていますし、その後も勉強しているでしょうから福音も読めるようになってしまうのかもしれませんね。
スバルが本当の魔女教大罪司教「傲慢」になったときが嫉妬の魔女の復活のとき!みたいな?(笑)
あー、続きが気になる〜(>_<)
考察ってほどでもないですが、触れた内容は「ゼロカラアヤマツイセカイセイカツ」の話からです。ほんとにおもしろいお話なんで、是非読んでみてくださいヽ(*´∀`)ノ
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