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2018年09月04日
乃木坂46伊藤純奈、けやき坂46松田好花が舞台「七色いんこ」で共演!!
乃木坂46伊藤純奈とけやき坂46松田好花が舞台「七色いんこ」出演
10月4日より行われる舞台「七色いんこ」に乃木坂46伊藤純奈とけやき坂46松田好花が出演します!
乃木坂とけやき坂の共演に注目ですね!
乃木坂46の伊藤純奈とけやき坂46の松田好花が、10月から上演される舞台「七色いんこ」で、“坂道”の垣根を越えて共演することが明らかとなった。
舞台「七色いんこ」は、手恷。虫の不朽の名作「七色いんこ」を原作とした舞台。
軽妙洒脱な主人公の七色いんこを演じるのは、今年1月にロシアの文豪チェーホフの四大戯曲の一つ「三人姉妹」の次女マーシャを演じきった伊藤。本作品が舞台初主演となる。
ヒロインは、10人で一役を演じる独創的な舞台「あゆみ」で初舞台を踏んだ松田。
また演出は、ミュージカルアニメ・コミック化・ゲーム化・コンサートなどでメディアミクス化され、今年3月に舞台第3弾が上演された「Dance with Devils」シリーズを手掛けた三浦香。
脚本は、学園コメディーのミュージカル版「監獄学園 PRISON SCHOOL」、「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」の舞台化作品など、毛色の異なる作品を担当してきた畑雅文が務める。
■ 「七色いんこ」
1981年から1983年まで週刊少年チャンピオン(秋田書店)に連載された手恷。虫の漫画作品。
代役専門の天才役者にして泥棒という異色のキャラクター「七色いんこ」を主人公にした犯罪活劇で、七色いんこは、観客から盗みを働くのを劇場と劇団が見逃すことを条件に、どんな代役でも引き受けて見事に演じのける。
そんな彼に恋心を抱きつつも、彼を捕えようとしつこく追い回す女刑事の千里万里子。世界を舞台に、数々の演劇を下敷きにしたストーリーが展開していく。(ザテレビジョン)