野球が上手くなるための情報や練習方法をおとどけします。

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こんにちは　コーチ　ノブです。

僕は少年野球チーム（硬式クラブチーム）の
コーチを長年しています。

自分自身も少年野球から始め甲子園を目指した経験を持ちます。

今在籍しているチームはかなりの周りからも強豪と言われている
チームですので入団してくる子供たちも沢山の色々な子供たちが
毎年毎年入団してきます。

今まで長い間、子供たちから聞いた痛みなど書いてみました。
でも、治してあげることもできたことですし本当は予めケアを
きちんとしておけば痛みさえ出なかったんではないかなと
もっと早くに僕に相談してくれていれば・・・
なんてことなかった症状です。

●投球過多による肩や肘の慢性障害
●体幹を支える腰背部、膝関節、手関節の障害
●野球肘
●肘内側側副靭帯損傷
●肩インピジメント症候群
●ＳＬＡＰ損傷
●疲労骨折
●手指の外傷
●オスグット
●突き指
世の中にはこういう症状で悩んだり困っている子供さんが
多いみたいですのでブログを通じてそういうかたの少しでも
お役に立ちたいと思いまして書かせていただきます。

もしこんな症状で悩んでいるのであれば
一気にガラッと変わり元気にプレーできるようになることをお約束します。

親御さんもチーム関係者も子供たちが元気に一生懸命プレーしている
姿をみたいじゃないですか。。。

諦めないでください。

騙されたと思ってでもいいです。
僕のお話しだけでいいですから聞いてみてください。

長くなりましたので今日はここまでにしておきます。
またお会いしましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コーチ　ノブでした。











クリックすると詳細がご覧になれます。

こんにちはノブコーチです。
あなたが野球が上手くなるための大切なヒント、情報、アドバイスを
発信していきます。
自主トレの役に立ちますで動画を見て参考にしてみてください。

今日のテーマは「今日一日頑張った自分を褒めてあげる」です。
クリックして動画をご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=QHYOr7U4juc


それから今自分が入っている野球チームではなかなか聞けないことや
困っていること、悩み事、疑問におもっていることなどがありましたら
遠慮しないでお気軽にメールで聞いてきてください。
メールアドレスはbz590531@bz03.plala.or.jｐどしどしメールください。

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今日のテーマは「まずは我武者羅にやってみる」
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https://www.youtube.com/edit?o=U&video_id=QEiZ5BNx_v4




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今日のテーマは「昨日今日と頑張った練習を明日も必ずやる」
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http://youtu.be/uV6pTY2-8ZA



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https://www.youtube.com/watch?v=x253hrNZ5_w




それから今自分が入っている野球チームではなかなか聞けないことや
困っていること、悩み事、疑問におもっていることなどがありましたら
遠慮しないでお気軽にメールで聞いてきてください。
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こんにちはノブコーチです。
本日もブログにきていただきありがとうございます。

本日は昨日の続きになりますが
大阪桐蔭の監督さんから見て甲子園で勝てる投手の条件として
いっていることは
「基本的にタフな投手が大きな舞台になっても動じない
特に夏の大会だと、過酷な暑さの中でプレッシャーを
背負ってどれだけ投げ続けられるか心身ともに”強さ”を持った
投手こそが甲子園で勝ち進んでいける投手だと思う」
と言ってます。
そして
投手によく言っていることは
３つのコントロール
１つは体（食事や体調管理ですね。）
２つめは技術
３つめは心（真面目に練習に取り組む姿勢で回りからコイツのためなら頑張れると思われるような投手になれ　　　　　　てこそ真のエース）
そしてエースになるような伸びる投手は自主的に走るようになったり、自分で考えて行動できるようになりビデオを見てはアドバイスを求めたり探求心が旺盛にもっともっとうまくなりたいと本当に思っている投手が
チームの柱として回りのひとから信頼を得て本当のエースになっていけるのです。
ぜひピッチャーを目指しているキミも一生懸命の毎日毎日自主トレを頑張って
真のエースになってください。

走り込みや体幹トレーニングを欠かすことなく練習にはげんでくださいね。

こんにちはノブコーチです。
本日もブログにお越しいただきましてありがとうございます。


昨日は大阪桐蔭の話をさせていただいたので今日も少し
大阪桐蔭のピッチャーの情報をお話しさせていただきます。


ご存じのかたもいると思いますが、日本全国から有望な選手が集まっています。
ただエースにおんぶにだっこというわけではなく毎年戦力となる良い投手を複数
仕上げているんです。

その秘密は、入学後半年間はウエイトトレーニングは行わず
走り込みや体幹トレーニングなどのメニューで体作りを始め
徐々に実践的なマウンドに立つそして
牽制球やフィールディング、クイックを練習していく。
いわゆる投げること以外にも重要視している。


そして
投手が自分たちの練習での姿をビデオに録り
この場面での配球はどうだとか、この変化球はこう投げたほうがいいとか
意見交換をしながら成長していくとのこと。


日頃の練習方法はブルペンで投げるんではなくシートバティングに投げさせる（案外エース級にこれを徹底しているところは少ない）

実践の場を多くするということ
ブルペンでいくらいい球を投げても試合で投げられなくては意味がない。
身につけるべきものは実践の場のなかにあり
その量を増やすことがいい投手を育てる近道。


今日のお話しは選手の皆さんもそうですが指導者のかたにも是非とも
投手にはこうした練習をさせてあげていただきたいとおもいます。


ながくなりましたので続きはまた後日アップいたしますね。

本日も最後まで読んでいただきまして誠にありがとうございます。

こんにちは。ノブコーチです。
本日もこのブログにお越しいただきましてありがとうございます。

夏の甲子園も昨日
大阪桐蔭高校の優勝で一段落しましたね。

今日は「目標を高く持って言葉にしてみよう．．．」というお話しです。
ちょうど昨日優勝しました大阪桐蔭野球部のことをまじえながら
勉強していきましょう。

みなさんが知っているように野球の強い学校です。
しかし今回優勝したこのチームが新チームになったばかりの
昨秋の大阪府大会でライバル履正社高校に１−１３でコールド負け。
新チームはどん底からのスタートでした。

西谷監督さんは指導力が足りないと思い５８人の部員一人一人と
やりとりする野球ノートに加え「日本一への準備」というタイトルの
ノートを作りその後も何度も何度も「日本一」という言葉を口に出して
頑張ってこられました。

そして日頃の練習も選手の自主性を大事にし日本一になるための厳しい練習をつんできたことが選手たちには
どんな状況でもあきらめず、野球を楽しんでもらいたいという
監督さんの気持ちが伝わって優勝という素晴らしい結果に結びついたんだと思います。



このように今できないことがあっても高い目標を持って毎日毎日
その目標に向かって日々練習に励んでいけば必ず上手くなっていきます。
まずは早速高い目標を紙にかいてみてください。
そこからが上手くなるための第一歩となります。

こんにちはノブコーチです。
中学生の硬式クラブチームのコーチをしています。

うちのチームの選手に限らず色々なチームの選手や親御さん
高校生になった選手からも「野球が上手くなる」ための相談をいただきます。

どうやって練習をしたらよいかわからずにいる子から
いまよりもレベルアップをするために
何をしたらよいか効果的に効率よく練習する方法や情報を書いていきたいと思います。


また日頃色々な高校野球や大学野球の監督さんコーチのかたと
話す機会がとっても多いので
そういうところの良い練習方法や監督やコーチのかたがたが
選手のどんなところを見ているのか、
どんな選手がレギュラーとして使いたいのかなど,,,,,,,,,,


小、中学生、高校生の野球選手に役立つ情報をこれから楽しみにしていてください。ご質問やご相談はこちらからお願いします。bz590531@bz03.plala.or.jp