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2016年12月11日
【ボイトレ初心者のあなたへ】ボイトレ上達100の裏ワザ!!
わたしがボイストレーニングを始めたきっかけ。
それは、挫折です。
北新地のあるバーが新規オープンすることになった数年前、
オーディションがありました。
小さい頃から歌が好きで毎日音楽に触れていた日々。
周りの友人からは、プロになったほうがいい!!
なんて言ってもらえていました。
でも、オーディションでは、即不合格。
『癖がありすぎ。』
その一言は今も鮮明に思い出します。
そのとき歌ったのは『Stand by me』
子どもの時に親から教えてもらった
大好きな映画の主題歌です。
清水翔太がニューヨークのアポロシアターで開かれている『アマチュアナイト』で
披露し、脚光を浴びた一曲でもあります。
話を戻しますが、
その憎しみをきっかけに、
大阪難波のボイストレーニング教室に通い始めました。
大学3年生の頃です。
それまで、歌をプロとして歌えるのは、
才能がある人だけ。
そう思っていました。
でもボイストレーニングに通ってわかったのは、
学ばずしてプロになれるひとなんていないということ。
まず無料カウンセリングを受けたときに思ったこと。
それは、こんなに教えてあとからお金を払って教えてもらえることってあるの?ということ。
無料カウンセリングの時に教えてもらったことは、
あまりにも驚く話で、それを実行するだけですぐに今迄の自分の歌がおかしかったんだと分かるものでした。
それを機にすぐにボイトレに通い始め、
日々驚くべき歌上達法を教えてもらいました。
いつかあの北新地のバーのオーディションに返り咲くことを
夢見ている今日このごろです。
歌う上で一番大切なこと。
それは学ばなければなりません。
才能なんて少しだけ。
あとは努力です。
マンツーマンのボーカルスクール
その時、教わりながらメモをとるだけでは
もの足りず、もっと早く歌を身につけたいと思い手にしたのがこの本です。
この高田三郎著『ボイトレ上達100の裏ワザ』は、
本当に基礎的な歌の上達方法が100も紹介されています。
ただ、本当に基礎的なこと。
でもこれを知らなければ次に進めないし、
次を知りたくなる最高のあなたのお供になるでしょう。
内容は、声帯の構造や声を出すときの姿勢や出し方。
声がすぐに枯れてしまう人。
音がとれない人。
音痴だと重いこんでしまっている人。
ステージでの輝き方を知りたいひと。
そんなみなさんにオススメしたい一冊。
ぜひお手元に。
それは、挫折です。
北新地のあるバーが新規オープンすることになった数年前、
オーディションがありました。
小さい頃から歌が好きで毎日音楽に触れていた日々。
周りの友人からは、プロになったほうがいい!!
なんて言ってもらえていました。
でも、オーディションでは、即不合格。
『癖がありすぎ。』
その一言は今も鮮明に思い出します。
そのとき歌ったのは『Stand by me』
子どもの時に親から教えてもらった
大好きな映画の主題歌です。
清水翔太がニューヨークのアポロシアターで開かれている『アマチュアナイト』で
披露し、脚光を浴びた一曲でもあります。
話を戻しますが、
その憎しみをきっかけに、
大阪難波のボイストレーニング教室に通い始めました。
大学3年生の頃です。
それまで、歌をプロとして歌えるのは、
才能がある人だけ。
そう思っていました。
でもボイストレーニングに通ってわかったのは、
学ばずしてプロになれるひとなんていないということ。
まず無料カウンセリングを受けたときに思ったこと。
それは、こんなに教えてあとからお金を払って教えてもらえることってあるの?ということ。
無料カウンセリングの時に教えてもらったことは、
あまりにも驚く話で、それを実行するだけですぐに今迄の自分の歌がおかしかったんだと分かるものでした。
それを機にすぐにボイトレに通い始め、
日々驚くべき歌上達法を教えてもらいました。
いつかあの北新地のバーのオーディションに返り咲くことを
夢見ている今日このごろです。
歌う上で一番大切なこと。
それは学ばなければなりません。
才能なんて少しだけ。
あとは努力です。
マンツーマンのボーカルスクール
その時、教わりながらメモをとるだけでは
もの足りず、もっと早く歌を身につけたいと思い手にしたのがこの本です。
この高田三郎著『ボイトレ上達100の裏ワザ』は、
本当に基礎的な歌の上達方法が100も紹介されています。
ただ、本当に基礎的なこと。
でもこれを知らなければ次に進めないし、
次を知りたくなる最高のあなたのお供になるでしょう。
内容は、声帯の構造や声を出すときの姿勢や出し方。
声がすぐに枯れてしまう人。
音がとれない人。
音痴だと重いこんでしまっている人。
ステージでの輝き方を知りたいひと。
そんなみなさんにオススメしたい一冊。
ぜひお手元に。