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2023年01月25日
2023/1/25 AM8時外気温−11℃駒ケ根市
2023年01月23日
2023年01月21日
お供え
2023年01月20日
2023年01月19日
素直 ということ
出典
https://www.youtube.com/shorts/_cROkiK7jzA
素直ということは、爽やかです。
人間も、生まれた環境に「すなお」であれば、
一時は・又は、ちょっと見は、
不憫に映る場面があるかもしれません。
でも、それは何かを気にしている目線。
本人が、極めて素直で、賢明な努力をしているなら、
一番近い神様が見ているわけですから、見落としはありません。
ただし、報われるには時間が必要です。
その時間を「どう解釈できるか?」ですから、
また先ほどの動画に戻るわけです。
2023年01月17日
日月神示
今は、こういう本が出ています。
絶版になって、在庫切れにらない限り、購入できる。
私が、神道を研究するきっかけになった一つが、日月神事でした。
当時は、研究者の発表したものが、趣味のサイトにUPされている程度でした。
印刷文字で読みたい場合は、自分のプリンターで印刷していました。
サイトによっては、ものすごく長い解説文になっているサイトもありましたね。
しばらくは保管していました。
引っ越しのたびに少し・また少しと減って、今ではプリンターで印刷した資料は、
無くなりました。
もう必要ありません。
人間と神様の関係が分かれば、
生きる目的が分かってきます。
私には、30年という随分長い時間が必要でした。
私が出した結論は、以前ここにUPした通り、要らないカルマの解消です。
では、なぜここでUPするの?
それは、私自身のためなのです。
簡単に忘れないように、そのたびに私自身が確かめているのです。
2023年01月16日
1月〜2月末まで インフルエンザ注意
2023年01月15日
私のコロナ対策
私は、高齢者の部類になる。
年末年始に熱が出て、寝ているしかなかった。
アチコチ痛くて、どうしようもなかったが、
何とか生きている。
あんなことは、もう嫌なので、少し考えた。
で、買い物は主に食料が要るだけ。
幸い24時間営業のスーパーがあるので、
起きた時が、朝4時でも5時でもその時間に済ませてしまう。
人が少ない。ということは感染リスクも少なくなる。
買い物から戻れは、その日は外出しない。
友人が訪ねて来るのは、余程の用事がない限りまず無い。
電話で済む。
近所の方が来たときは「玄関を開けないけど、お互いのためですから、お願いします」
と言って、ドア越しの話で済ませる。
気に入らん者が来たときは、インターホンで、
「具合が悪くて寝いてる」
と言うと、帰ってくれる。
現役で働いて、社会と接点のある方には無理だが、
私は、年金暮らしだ。
かと言って、アチコチ迷惑はかけたくないので、私流でさせてもらう。
2023年01月13日
北澤聡明氏
北澤聡明氏(平成4年70歳)
聡明氏の謹書は、江戸並河家から独立後の漢方医近藤家。
近藤家現大鹿村入村の経緯。
最も多く載せてあるのは、大鹿村での生活の様子。
その後、子供たちは独立して村を出てしまう。
主な内容は昭和4年で終わっている。
その後の系譜は載せてある。
我が家の生活の様子と共に、
村内の様子が分かる。
いろんな逸話が載っていた。
ここでは省く。
自慢話と・・・・・・解釈されては困る。
各自守護の神霊と共に歩んだ。
信仰の事は載せなかったが、皆、神道である。
江戸から飯田へは、愛宕神社を確かめてから来ている。
私の子供と孫は私が何も言わなくても、神道に焦点を合わせていた。
いずれは資格を得る。
人類の大峠と言われる今、迷うことはないだろう。
今日は1月13日(金)
外は、ドヨンとして、今にも雪が降りそうだ。
旧鹿塩村での医業は1代
写真を含む、ここに記す一切は北澤聡明氏の謹書の写しです。
生田で開業していた曽祖父は、無医村だった旧鹿塩村の村民に懇願されて、
入村して行く。
当時、山奥の無医村の悲哀の一つに、
死亡する前に村から医者のいる町まで運ばなければ、
死亡診断書を書いてもらえなかった。
10人掛かりで戸板に載せて運んだと記録にある。
曽祖父の入村で随分助かったと思われる。
ただ、人口密集地でない山間地の開業医であるから、
経済的に裕福とは言えない、そんな暮らしだった。
曽祖父の子らは、官職の一人が村に残っただけで、
他は村外で生計を立てている。
無理もないですよ。
私の父親も生まれるのだが、やはり出ている。
しばらくは、林業が盛んだったが、人口が増えるかと言うと、
期待できるほどではなかったと思われる。
坂ばかりの傾斜地に家が点在している。
平らな場所は河川の脇になる。
だが、災害の恐れを考慮しないと家は建てられない。
山奥過ぎるのだ。
今この村は、リニアのトンネルの掘削口がある。
この残土排出のための道の整備や置き場が必要になり、
大分整備された。
オマケの整備もされている。
国道152号線秋葉街道の整備だ。
分杭峠から大鹿村までの間は、今まで1車線だった。
それが、倍の道幅に拡幅している。