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2021年01月28日
音を出す。それだけの事なのに正常な接続があります。
家庭の100ボルトコンセントです。
プリメインアンプに正常なパフォーマンスを求めて、一応テスターで確かめました。
で、アンプまで最短距離で繋いで、
電力が来る方」「電力が出ていく方」を正常に繋ぎました。
音はまるで違いますね。良いです。
この他にも、様々に工夫する・お金を掛けるのが、その道の方です。
私はそこまでしません。私の古い友人がしています。
フフ。
タグ:音
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2021年01月23日
日刊ゲンダイ 井筒和幸映画監督のコラム
写真日刊ゲンダイ
日刊ゲンダイDIGITAL 井筒和幸映画監督 コラム
麻生大臣、どの口曲げて「給付金の支給ナシ」と言えるのか
公開日:2021/01/23 06:00 更新日:2021/01/23 06:00 日刊ゲンダイジャンプ下記です。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/284239/2
・・・・・・・1 からのつづき。
カネとコネのある大国から先に買い占め、途上国は後回しだ。007映画ファンの若い役者が、どこかの悪辣な多国籍企業がインドで開発した「3億人分の“格安ワクチン”の横流しを始めるかもです」と知ったようなことをうそぶいていた。強欲のグローバル資本主義だ。ワクチンの修羅場は始まっている。でも、学者も言う。国民の7割が抗体を持つ集団免疫が年内にできるのは難しいと。それじゃ仕事をなくし生活ができない人が増えるだけだ。
なのに麻生お財布大臣め、去年に国民全員に配った「もう10万円の給付金を支給するつもりはない」と言い切りやがった。国民みんなで難局を乗り越えましょ、と、どの口曲げて言うのか。末代まで遊んで暮らせるようなボンボン資産家に“国民の金”を任してきたのは間違いだ。バイデンさんだって、米国民1人当たり1400ドル(約15万円)配るから、とにかく寄り集まらないでマスクしてとお願いしていたぞ。アメリカ社会の分断は大変だが、国民はなんとか明日に希望を抱いて生きているんだ。日本のお財布大臣は無慈悲でケチくさいやつだ。マフィアの真似して帽子かぶってるくせに義侠心もないのか。でも、日本じゃ15万でも無理だ。年末に都内の公園で炊き出しと弁当にもありつけなかった人たちは住む所もないままどう冬を越すのだろう。お財布大臣よ、この週末、下々の場所を歩いて回ってみたらどうだ。お供の役人4人までなら許す。歩いて勉強してみろ。給付金いくらなら出せるんだ? スカタン政府め。
井筒和幸映画監督
1952年12月13日、奈良県出身。県立奈良高校在学中から映画製作を始める。75年にピンク映画で監督デビューを果たし、「岸和田少年愚連隊」(96年)と「パッチギ!」(04年)では「ブルーリボン最優秀作品賞」を受賞。歯に衣着せぬ物言いがバラエティ番組でも人気を博し、現在は週刊誌やラジオでご意見番としても活躍中。
タグ:麻生
2021年01月22日
小鳥の食べる リンゴですフジ
これは、小鳥の食べるリンゴです。
毎年この時期は、私にとって越冬用のリンゴが余る時期です。
野に棲む鳥たちは餌に不自由する時期です。
なので、外に置いておくのです、食べに来ます。今日は小雨。でも来ますよ。
これは私の食べる分です。
弱塩水に入れておきます。色変わりしないので私の酒の肴。
タグ:小鳥リンゴ
2021年01月21日
やはり、冬場の「乾燥」はクセモノなのです。要注意ですから喉を湿らせて・・と。
新型コロナ及び感染症対策は「喉の乾燥」要注意です。
根拠は下記です。どうぞ。
冬の感染症対策 カギは喉の保湿・保温と腸内環境
日経デジタル版 学ぼう 免疫力2020/12/04日経直接ジャンプこちらです。
空気が乾燥し、気温も低くなる季節に流行するインフルエンザなどの感染症。これらに対する守りを固めるには、どのような点に留意すればいいのか。日常生活上の注意点や、病原体から身を守る最初のとりでとなる粘膜免疫を高めるための対策を探った。
乾燥」「低温」で粘膜の防御力が弱まる
冬場は風邪やインフルエンザといった感染症の流行期。今年は新型コロナウイルスも猛威をふるい続けている。
「空気の乾燥と低温という環境要因は、上気道で病原体のバリアとなる粘膜の免疫能低下につながる」と、国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センターの長谷川秀樹センター長は話す。
口や鼻から入って喉を通過する空気には、感染症の元となるウイルスや細菌などの病原体(異物)が含まれる。これらはまず気道などの粘膜に侵入して感染を引き起こすが、それを粘膜表面でブロックするのが、粘膜を覆う粘液層と線毛だ(下のイラスト)。異物は粘液でとらえられ、その中にある線毛がこれを押し出す。そして、喉からたんなどとして吐き出されたり、胃で消化されたり、便中に排出される。
ところが、空気の乾燥が口腔(こうくう)内まで及ぶと、粘液量が減り、線毛の働きも悪くなる。気温20度・湿度10〜20%、もしくは同気温・湿度50%の環境でマウスを育て、インフルエンザウイルスに感染させると、湿度50%の環境では線毛機能が正常だったが、湿度10%環境では、線毛が異物を運び出す働きが低下し、気道上皮細胞の組織修復機能まで損なわれ、インフルエンザにかかりやすくなっていた[1]。
「空気が乾燥し、鼻腔(びくう)や咽頭が乾くと、病原体と戦うために粘膜下から粘液中に分泌されるIgA(免疫グロブリンA)という抗体、インターフェロンやディフェンシンといった病原体に結合して不活性化や排除を図る抗菌・抗ウイルス物質の機能が低下する。そもそもこれらは粘液層のなかで働く性質を持っているため、乾燥状態では正常に働けなくなるから。低温も同様にこれらの生体防御機能を落とす」(長谷川センター長)。
風邪やインフルエンザといった上気道感染症はせきやくしゃみによって飛び散った飛沫を吸い込むことによる感染(飛沫感染)が主因の一つ。「空気が乾燥すると、ウイルスを含んだ飛沫が空気中に留まりやすくなる。粘膜の乾燥や低温環境、飛沫の拡散など、複合的要因によって冬には感染症の罹患(りかん)リスクが高まる」(長谷川センター長
離れた場所で共同作業、「上気道」と「腸」の粘膜免疫
病原体の侵入を防ぐとりでといえる「粘膜免疫」とは何か。それは、咽頭・呼吸器や腸などの上皮にあって、病原体の侵入口であり増殖の場となる粘膜組織に備わる免疫システムのこと。粘膜免疫の主役と呼べるのが、病原体を不活性化(中和)するIgAという抗体だ。IgAは病原体などの異物に反応して、何種類もの免疫細胞の連携プレーによって作り出される。(下のイラスト)
直接IgAをつくるのは抗体産生細胞という免疫細胞。この細胞により粘膜下でつくられたIgAは粘膜上に出てきて粘液中にとどまり、外から侵入し粘膜に迫りくる病原体と戦う。粘膜上に出てくるIgAのことを「分泌型IgA」(以下s-IgA)と呼ぶ。
s-IgAは粘膜免疫の主役で、鼻汁や唾液、気道粘液、消化管分泌液などに豊富に含まれ、口・鼻から肛門に至る「外の世界の延長線」、言い換えれば「体の外部」から各種臓器や血中に病原体が侵入するのを阻止する。
「口腔から続く気道や腸管は体内にあるにも関わらず外界と接し、常に病原体などの異物の攻撃にさらされるため、体にとって最大の免疫器官になっている。上気道には『扁桃(へんとう)』、腸には『パイエル板』という、病原体をとりこんでその情報を元にs-IgAを作り出す免疫細胞が集まる組織が存在する。そして、それぞれの免疫組織中の細胞は上気道と腸と離れた場所にあっても緊密に情報をやりとりしている。また、近年、粘膜上に存在するs-IgAには、血中などほかの場所にいるIgAとは異なり、2つ、4つがつながりあった形(多量体)をしているIgAがいることがわかってきた。この多量体はウイルスなどの病原体を不活性化する力が強く、その量が感染を阻止する力の強さに通じていると考えられる」(長谷川センター長)
ただ、多量体のs-IgAを多く作れるかどうかは遺伝的体質によって決まっているという。それを増やすことにつながる生活習慣があるかどうかはまだ未解明だ。
新型コロナウイルスのような新しい敵の侵入を受けると、それに対応したIgAが作られる。「ウイルスが侵入してくる前にすでに作られているIgAには、基本的に新型コロナウイルスを直接とらえる力はない。しかし、IgAをしっかり作る免疫システムが維持されていれば、新型コロナのような新しい病原体が侵入しても、素早くそれに対応するIgAが作られる可能性が高いと考えられる。つまり、IgA量が多いことは、新しいウイルスに対する対応力の高さの指標の一つといえる」(長谷川センター長)
また、コロナウイルスはかぜ症候群の約10〜15%の原因になるウイルスだ[2]。類似したコロナウイルスに感染経験がある場合、新型コロナウイルスに対してもある程度の免疫が働き、重症度が低くなる可能性があるという指摘も出てきている。「交叉(こうさ)防御」という考え方だ。
こうした可能性を含めて、やはりしっかりIgAを作り出す免疫機構を維持しておくことは重要だ。
[2]Lancet 2003; 361:51-9.
腸粘膜への刺激が免疫維持に寄与
最初に挙げた乾燥や低温は、マスク・加湿器、こまめな給水、暖房といった手段を組み合わせることで防ぐことができる。それ以外に、粘膜免疫を低下させる生活習慣や、逆に高める方法はないのだろうか。
「食事を抜くと免疫は極端に低下する。食事で腸に刺激を送ることが、腸管免疫を高め、上気道の免疫にも好影響を与える。いざ病原体がやってきたときに、素早く免疫応答ができる腸内環境を整えておくことが大切。腸内細菌叢(そう)の状態によってワクチンの効果にも差が生じることがわかっている」(長谷川センター長)
実際に、口から食事を摂取せず腸への刺激がなくなると、IgA分泌量が低下し粘膜免疫が損なわれることが確認されている[3]。
腸内細菌叢が乱れる抗生物質にも要注意だ。マウスに抗生物質をとらせて腸内細菌が死滅すると、IgA分泌が低下し、インフルエンザに対する免疫反応も低下することが確認されている(グラフ)。
続きは下記でどうぞ、
日経直接ジャンプこちらです。
タグ:コロナ対策
2021年01月20日
麻生財務相「一律10万円再給付ない」発言に若者も怒り心頭
写真日刊ゲンダイ
今は令和の時代です。昭和の時代に政治家がこういう発言をすると、タチマチ右翼が街宣車を向けた。マスコミは一斉に非難した。
今はそういうことが無い。右翼は動けない・ので動かない。マスコミが取り上げても、僅かな数で、政治家は言いたい放題・やりたい放題。普通の庶民が一番大きく被害に遭う。避難技を持ち合わせていないからだ。こういうことが度々だと、悪循環になる。今の日本は、悲しいを通り越している。と思うのは私だけだろうか。以下日刊ゲンダイです。
日刊ゲンダイ 公開日:2021/01/19 16:50 更新日:2021/01/19 18:23
コロナ禍で苦しむ庶民生活など、少しも考えたことがないのだろう。
19日の閣議後会見で、昨年の緊急事態宣言発令時に行われた国民一律の「定額給付金」の追加支給について問われ、「国民に一律10万円の支給をするつもりはない」と切り捨てた麻生財務相。1979年の衆院選初当選から数えると、国会議員生活は40年近く。短命政権に終わったとはいえ、総理大臣を務めた経験がありながら、今の国民生活がどういう状況にあるのかを全く理解していないらしい麻生大臣は以前から「口の悪さ」で知られていたものの、メディアの“麻生節”という常套句で誤魔化され、見逃されてきたため、本人は「何を言っても許される」と勘違いしたのだろう。年齢を重ねるにつれて会見で傲岸不遜な態度が目立つようになり、このコロナ禍で若者などから麻生大臣の資質を問題視する声が出始めた。
今回の「(定額給付金を)支給するつもりはない」と突き放した発言に対しても、ネット上は非難ごうごうだ。
<私たちが納めた税金で毎日いい物食べながら、国民には自粛を求めて緊縮しろというのはおかしい>
<納税は国民の義務とはいえ、なぜ、上から目線でカネはやらないなどと言われなければならないのか。支給云々は大臣が決めることではなく、国会で決めること。麻生大臣のカネではない。国民のものだ>
<国会議員を支給対象から外せばいいだけ。このままだと本当に失業者ばかりになってしまう。麻生大臣は、国民は税金を納めるだけの存在としか考えていない>
パンケーキ好きのたたき上げ、などと評されていた菅首相もコロナ禍で化けの皮がはがれたが、麻生大臣の“正体”に国民もようやく気付き始めたようだ。
タグ:馬鹿阿呆
2021年01月19日
2021年01月18日
冬の洗濯もの 乾かし方 工夫いろいろ
これは、私の居間です。居間の暖房を止めて、寝室に移って寝る直前です。居間には朝まで来ません。
見えるのは、洗ったばかりの洗濯ものです。
なぜこんなことをするのか?というと、居間にいる間は暖房を使っていて、その熱エネルギーが残っています。
暖房は止まりますが、今までの熱エネルギーが残っていて、誰も居なくなります。これを乾燥に利用するのです。
朝居間に来る時間が6時ころです。それまでには、およそ乾いています。
大物の乾燥も同じです。
私の場合冬だけこの方法です。春になれば、自宅併設の物干し兼作業場を使います。
タグ:冬の洗濯・乾燥
2021年01月16日
超激レア アンプで聴く スパニッシュギター
ヤフーオークションで仕入れた、レア物です。こちらで少し手入れをしてあります。
スタンドバイミーそしてアンチェインドメロディーへと・・・・・
マヌエル・グラナダとパコ・ヌーラによる演奏。ギターテクはスパニッシユ独特のテクニックです。
スピーカーはボーズ、小型ですが私の居間では大型でなくても大丈夫です。
余りに素晴らしい音とテクニックです。自然に涙が出ます。
よかったら皆さんもどうぞ、ユーチューブにupされています。
こちらです。ジャンプします。
タグ:スパニッシュギター